サーバとクライアントをホワイトリスト方式の共通ポリシーで集中制御 統合型情報セキュリティソリューション「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」
株式会社ロックインターナショナルが販売する、コーポレートユーザー向け情報セキュリティソリューション「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロールV.4.3.2」は、1つのプログラムでのサーバとクライアントの集中制御を実現しました。
関係者各位
平成21年4月28日
サーバとクライアントをホワイトリスト方式の共通ポリシーで集中制御
統合型情報セキュリティソリューション「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」
株式会社ロックインターナショナル《東京都渋谷区代々木2—5-1-703、代表取締役 岩清水廣行》が販売する、コーポレートユーザー向け情報セキュリティソリューション「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロールV.4.3.2」は、1つの管理コンソールで組織内のサーバとクライアント全てを集中制御できる情報セキュリティソリューションとして、特にサーバからの情報漏洩を危惧されている企業様から脚光を浴びています。「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」は、ホワイトリストの概念に基づく「デバイスアクセス制御・デバイス暗号化」と「アプリケーション実行制御」を一つのプログラム、一つの管理ツールでコントロールできる、サーバクライアント型の統合ソリューションです。制御対象のクライアントとしてのOSには、ワークステーション系OSに加え「Windows2000サーバ」および「Windowsサーバ2003」が含まれており、これまで見落とされがちだったサーバ周りのセキュリティを、クライアントPCの運用・制御と併せた社内標準ポリシーの一環としてシステム的に集中管理することが可能となっております。
「Sanctuaryデバイスコントロール」の導入により、あらゆるデバイスの使用が禁止されセキュリティが確保されます。その上で、情報の出入り口を限定し、特定のユーザ、PC・サーバ端末、デバイスのみに使用許可を出し、また場合によってはデバイスの暗号化を強制することによって、業務内容に応じた必要最低限の情報の流れを生み出し、セキュリティを維持可能です。さらに、「Sanctuaryアプリケーションコントロール」を導入した場合には、OSを含む全ての実行ファイルは管理者によって明示的に許可されない限り一切起動できなくなります。サーバ周りにおける運用方法としましては、サーバに直接デバイスを接続することを禁止し、システムメンテナンス等必要に応じて特定の担当者のみ一時的に書き出しを許可するデバイスアクセス制御や、必要最低限のサービスのみ実行を許可するアプリケーション実行制御などが用いられ、クライアントPCと同一の管理ツールによって統括的にセキュリティポリシーを実行することが可能です。
■主な最新機能
□Windows2000サーバおよびWindowsサーバ2003に対応
□Windows XP およびVista、Windowsサーバ2003の各64bit版OSをサポート
□CD/DVDメディアの暗号化書き出し・非暗号化メディアの使用制御が可能
□国内メーカー(バッファロー・IOデータ)製暗号化USBメモリのユニークID管理に対応
■主な動作環境
アプリケーションサーバ(OS):Windows 2000 ServerまたはWindows Server 2003
データベース:SQL2000・2005またはExpress Edition
クライアント(OS):Windows 2000 Server、Windows Server 2003、Windows Vista Ultimate/Business/Enterprise、XP、XP embedded、2000(Vista、XP、Server2003は、32/64bit版に対応)
■製品の詳細情報はこちら
Sanctuaryアプリケーションコントロール:http://www.endpointsecurity.jp/solution/ac/index.html
Sanctuaryデバイスコントロール:http://www.endpointsecurity.jp/solution/ac/index1_2.html
■情報セキュリティEXPO出展のご案内
以下のとおり、5月13日〜15日、東京ビッグサイトにて開催されます情報セキュリティEXPOにて、本製品「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」を出展いたします。実機にてのデモや担当者による詳細なご説明をさせていただきますので、会場にお越しの際には是非ロックインターナショナルブースにお越しください。
1.会 期 2009年5月13日(水)〜15日(金)
午前10時から午後6時まで(15日のみ午後5時まで)
2.会 場 東京ビッグサイト西2ホール・ブース:西9-27
3.展示内容 抜け道のない情報漏洩・不正ソフト対策ソリューションの短期導入プログラムを展示いたします。
4.展示物 内部統制対応情報セキュリティソリューション「Sanctuary」
■Sanctuaryデバイスコントロール
ホワイトリスト方式デバイスアクセス制御ソリューション
機密情報の盗難・漏洩対策
デバイス暗号化と新機能CD/DVDの暗号化書き出しにも対応
■Sanctuaryアプリケーションコントロール
ホワイトリスト方式アプリケーション実行制御ソリューション
不正ソフトの排除・健全なIT環境の維持
更新不要で未知のウィルスにも対応可能
5.PRセミナー 5月13日15時半〜 西1ホール?会場にて
セミナータイトル「ホワイトリストによる完全アクセス制御」
■評価版の提供について:
Sanctuaryは、製品版プログラムを使用して導入のご検討をいただける評価ライセンスの発行が可能です。ご用命は下記までお問い合わせください。
■販売パートナー募集:
ロックインターナショナルでは、「Sanctuaryデバイスコントロール」をはじめとするシリーズ製品の販売パートナー様を募集しております。「セールストレーニング」「テクニカルトレーニング」等のプログラムなど万全の体制を用意しております。下記までお問い合わせください。
※Sanctuaryホームページ: http://www.endpointsecurity.jp/
本製品は、Lumension Security社の開発製品であり、北米やヨーロッパの警察・捜査機関や軍隊、政府機関、国際機関、金融・保険機関等に多くの導入実績を持つ、“信頼できる情報漏洩対策ソフトウェア”として定評があります。国内では株式会社ロックインターナショナルが窓口となり販売いたします。
■本件のお問合せ先:
株式会社ロックインターナショナル
ソフトウェア事業部 セキュリティソリューション担当:(宮坂)
TEL:03-5304-5395 / FAX:03-5304-5396 e-mail:sales@h2soft.co.jp
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-5-1-703
平成21年4月28日
サーバとクライアントをホワイトリスト方式の共通ポリシーで集中制御
統合型情報セキュリティソリューション「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」
株式会社ロックインターナショナル《東京都渋谷区代々木2—5-1-703、代表取締役 岩清水廣行》が販売する、コーポレートユーザー向け情報セキュリティソリューション「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロールV.4.3.2」は、1つの管理コンソールで組織内のサーバとクライアント全てを集中制御できる情報セキュリティソリューションとして、特にサーバからの情報漏洩を危惧されている企業様から脚光を浴びています。「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」は、ホワイトリストの概念に基づく「デバイスアクセス制御・デバイス暗号化」と「アプリケーション実行制御」を一つのプログラム、一つの管理ツールでコントロールできる、サーバクライアント型の統合ソリューションです。制御対象のクライアントとしてのOSには、ワークステーション系OSに加え「Windows2000サーバ」および「Windowsサーバ2003」が含まれており、これまで見落とされがちだったサーバ周りのセキュリティを、クライアントPCの運用・制御と併せた社内標準ポリシーの一環としてシステム的に集中管理することが可能となっております。
「Sanctuaryデバイスコントロール」の導入により、あらゆるデバイスの使用が禁止されセキュリティが確保されます。その上で、情報の出入り口を限定し、特定のユーザ、PC・サーバ端末、デバイスのみに使用許可を出し、また場合によってはデバイスの暗号化を強制することによって、業務内容に応じた必要最低限の情報の流れを生み出し、セキュリティを維持可能です。さらに、「Sanctuaryアプリケーションコントロール」を導入した場合には、OSを含む全ての実行ファイルは管理者によって明示的に許可されない限り一切起動できなくなります。サーバ周りにおける運用方法としましては、サーバに直接デバイスを接続することを禁止し、システムメンテナンス等必要に応じて特定の担当者のみ一時的に書き出しを許可するデバイスアクセス制御や、必要最低限のサービスのみ実行を許可するアプリケーション実行制御などが用いられ、クライアントPCと同一の管理ツールによって統括的にセキュリティポリシーを実行することが可能です。
■主な最新機能
□Windows2000サーバおよびWindowsサーバ2003に対応
□Windows XP およびVista、Windowsサーバ2003の各64bit版OSをサポート
□CD/DVDメディアの暗号化書き出し・非暗号化メディアの使用制御が可能
□国内メーカー(バッファロー・IOデータ)製暗号化USBメモリのユニークID管理に対応
■主な動作環境
アプリケーションサーバ(OS):Windows 2000 ServerまたはWindows Server 2003
データベース:SQL2000・2005またはExpress Edition
クライアント(OS):Windows 2000 Server、Windows Server 2003、Windows Vista Ultimate/Business/Enterprise、XP、XP embedded、2000(Vista、XP、Server2003は、32/64bit版に対応)
■製品の詳細情報はこちら
Sanctuaryアプリケーションコントロール:http://www.endpointsecurity.jp/solution/ac/index.html
Sanctuaryデバイスコントロール:http://www.endpointsecurity.jp/solution/ac/index1_2.html
■情報セキュリティEXPO出展のご案内
以下のとおり、5月13日〜15日、東京ビッグサイトにて開催されます情報セキュリティEXPOにて、本製品「Sanctuaryデバイスコントロール/アプリケーションコントロール」を出展いたします。実機にてのデモや担当者による詳細なご説明をさせていただきますので、会場にお越しの際には是非ロックインターナショナルブースにお越しください。
1.会 期 2009年5月13日(水)〜15日(金)
午前10時から午後6時まで(15日のみ午後5時まで)
2.会 場 東京ビッグサイト西2ホール・ブース:西9-27
3.展示内容 抜け道のない情報漏洩・不正ソフト対策ソリューションの短期導入プログラムを展示いたします。
4.展示物 内部統制対応情報セキュリティソリューション「Sanctuary」
■Sanctuaryデバイスコントロール
ホワイトリスト方式デバイスアクセス制御ソリューション
機密情報の盗難・漏洩対策
デバイス暗号化と新機能CD/DVDの暗号化書き出しにも対応
■Sanctuaryアプリケーションコントロール
ホワイトリスト方式アプリケーション実行制御ソリューション
不正ソフトの排除・健全なIT環境の維持
更新不要で未知のウィルスにも対応可能
5.PRセミナー 5月13日15時半〜 西1ホール?会場にて
セミナータイトル「ホワイトリストによる完全アクセス制御」
■評価版の提供について:
Sanctuaryは、製品版プログラムを使用して導入のご検討をいただける評価ライセンスの発行が可能です。ご用命は下記までお問い合わせください。
■販売パートナー募集:
ロックインターナショナルでは、「Sanctuaryデバイスコントロール」をはじめとするシリーズ製品の販売パートナー様を募集しております。「セールストレーニング」「テクニカルトレーニング」等のプログラムなど万全の体制を用意しております。下記までお問い合わせください。
※Sanctuaryホームページ: http://www.endpointsecurity.jp/
本製品は、Lumension Security社の開発製品であり、北米やヨーロッパの警察・捜査機関や軍隊、政府機関、国際機関、金融・保険機関等に多くの導入実績を持つ、“信頼できる情報漏洩対策ソフトウェア”として定評があります。国内では株式会社ロックインターナショナルが窓口となり販売いたします。
■本件のお問合せ先:
株式会社ロックインターナショナル
ソフトウェア事業部 セキュリティソリューション担当:(宮坂)
TEL:03-5304-5395 / FAX:03-5304-5396 e-mail:sales@h2soft.co.jp
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-5-1-703