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国内初、Mac OSと異機種間のデータ連携を簡便に実現 / 異機種間通信ミドルウェア「Sebrio(R)（セブリオ）」のMac OS X版及びAIX版の販売開始
この度、ネッツでは当初より販売していたSebrioのWindows版、Linux版、Solaris版に加え、Mac OS X版及びAIX版の販売を開始致します。
これにより、Mac OS Xとの連携やMac OS X Serverを中心としたシステムとのデータ連携が容易に実現できるようになりました。
これにより、Mac OS Xとの連携やMac OS X Serverを中心としたシステムとのデータ連携が容易に実現できるようになりました。
報道関係者各位
株式会社ネッツ
２００９年５月１５日
国内初、Mac OSと異機種間のデータ連携を簡便に実現
異機種間通信ミドルウェア「Sebrio(R)（セブリオ）」
Mac OS X版及びAIX版の販売開始
株式会社ネッツ（本社：東京都国分寺市、代表取締役：高田 浩一）は、
2009年6月8日より異機種間通信ミドルウェア「Sebrio（セブリオ）」の
Mac OS X版及びAIX版の販売を開始します。
■ 追加対応ＯＳの概要
この度、ネッツでは当初より販売していたSebrioのWindows版、Linux版、
Solaris版に加え、Mac OS X版及びAIX版の販売を開始致します。
これにより、Mac OS Xとの連携やMac OS X Serverを中心としたシステムとの
データ連携が容易に実現できるようになりました。
■ 製品の概要
Sebrioは、WindowsやLinux、Solaris、Mac OS X、AIXに対応した
通信ミドルウェアです。
プロセス間連携、システム間連携に必要な機能をフル搭載し、
様々なシステム要件に柔軟に対応できる特徴を持っています。
Sebrioを導入することにより、各機能間の通信コンポーネントの開発に力を
注ぐことなく、本来のシステム機能に力を注ぐことで開発期間や人件費を
含めて開発コストを1/10以下に削減できます。
システムやプロセスからは、標準提供される開発ＡＰＩを呼び出すことで
Ｃ言語やVisualC++、VisualBasic、C#、Objective-Cなどからこれらの機能を
利用できます。
また、標準提供される操作コマンドを呼び出すことでPerl、PHP、Ruby、
UNIXシェルなどのスクリプト言語からもこれらの機能を利用できます。
異なるＯＳ、異なる言語を超えて連携が可能となる通信ミドルウェアです。
■ 主な機能
●メッセージ転送機能
リアルタイム型のメッセージ転送を行う機能です。
●メッセージキュー機能
蓄積型のメッセージ転送を行う機能です。また、WindowsのMSMQとの連携も
可能です。
●ファイル転送機能
任意のファイルやフォルダを転送する機能です。任意のスケジュールでの
自動転送も可能です。また、障害復旧、帯域制限、優先度転送などの機能も
搭載しています。
●イベント通知機能
LinuxやSolaris、Mac OS X、AIX、WindowsからWindowsのイベントログに
対して書き込みを行う機能です。
●状態監視機能
Sebrio間の接続状態や、マシンのＣＰＵ及びメモリなどの情報を取得する
機能です。
■ 製品価格
Windows版(２ライセンス込) ： １９８，０００円
Linux版(２ライセンス込) ： ２４８，０００円
Mac OS X(Intel)版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
Solaris(X86)版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
Solaris(SPARC)版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
AIX版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
OneOneパッケージ(W and L) ： ３０２，０００円
OneOneパッケージ(W and M) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(W and S(x86)) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(W and S(SPARC)) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(W and A) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(L and M) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(L and S(x86)) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(L and S(SPARC)) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(L and A) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(M and A) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(x86) and M) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(x86) and S(SPARC)) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(x86) and A) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(SPARC) and M) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(SPARC) and A) ： ４０４，０００円
※OneOneパッケージは、異なるプラットフォームのライセンスが１つずつ
付属しています。
※WはWindows、LはLinux、SはSolaris、MはMac OS X(Intel)、AはAIXを
表しています。
※上記価格には消費税は含まれておりません。
■ 本製品に関する詳細情報
http://sebrio.jp/
【株式会社ネッツについて】
社名：株式会社ネッツ
本社：〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-27 第２浜仲ビル
設立：1991年9月
代表者：高田 浩一（代表取締役）
ＨＰ：http://www.nets-web.co.jp/
＜本リリースに関するお問合せ先＞
株式会社ネッツ 製品開発・販売グループ（畠田・羽嶋）
ＴＥＬ：042-326-7373
メール：info@sebrio.jp
製品ＨＰ：http://sebrio.jp/
株式会社ネッツ
２００９年５月１５日
国内初、Mac OSと異機種間のデータ連携を簡便に実現
異機種間通信ミドルウェア「Sebrio(R)（セブリオ）」
Mac OS X版及びAIX版の販売開始
株式会社ネッツ（本社：東京都国分寺市、代表取締役：高田 浩一）は、
2009年6月8日より異機種間通信ミドルウェア「Sebrio（セブリオ）」の
Mac OS X版及びAIX版の販売を開始します。
■ 追加対応ＯＳの概要
この度、ネッツでは当初より販売していたSebrioのWindows版、Linux版、
Solaris版に加え、Mac OS X版及びAIX版の販売を開始致します。
これにより、Mac OS Xとの連携やMac OS X Serverを中心としたシステムとの
データ連携が容易に実現できるようになりました。
■ 製品の概要
Sebrioは、WindowsやLinux、Solaris、Mac OS X、AIXに対応した
通信ミドルウェアです。
プロセス間連携、システム間連携に必要な機能をフル搭載し、
様々なシステム要件に柔軟に対応できる特徴を持っています。
Sebrioを導入することにより、各機能間の通信コンポーネントの開発に力を
注ぐことなく、本来のシステム機能に力を注ぐことで開発期間や人件費を
含めて開発コストを1/10以下に削減できます。
システムやプロセスからは、標準提供される開発ＡＰＩを呼び出すことで
Ｃ言語やVisualC++、VisualBasic、C#、Objective-Cなどからこれらの機能を
利用できます。
また、標準提供される操作コマンドを呼び出すことでPerl、PHP、Ruby、
UNIXシェルなどのスクリプト言語からもこれらの機能を利用できます。
異なるＯＳ、異なる言語を超えて連携が可能となる通信ミドルウェアです。
■ 主な機能
●メッセージ転送機能
リアルタイム型のメッセージ転送を行う機能です。
●メッセージキュー機能
蓄積型のメッセージ転送を行う機能です。また、WindowsのMSMQとの連携も
可能です。
●ファイル転送機能
任意のファイルやフォルダを転送する機能です。任意のスケジュールでの
自動転送も可能です。また、障害復旧、帯域制限、優先度転送などの機能も
搭載しています。
●イベント通知機能
LinuxやSolaris、Mac OS X、AIX、WindowsからWindowsのイベントログに
対して書き込みを行う機能です。
●状態監視機能
Sebrio間の接続状態や、マシンのＣＰＵ及びメモリなどの情報を取得する
機能です。
■ 製品価格
Windows版(２ライセンス込) ： １９８，０００円
Linux版(２ライセンス込) ： ２４８，０００円
Mac OS X(Intel)版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
Solaris(X86)版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
Solaris(SPARC)版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
AIX版(２ライセンス込) ： ２９８，０００円
OneOneパッケージ(W and L) ： ３０２，０００円
OneOneパッケージ(W and M) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(W and S(x86)) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(W and S(SPARC)) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(W and A) ： ３３６，０００円
OneOneパッケージ(L and M) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(L and S(x86)) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(L and S(SPARC)) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(L and A) ： ３７０，０００円
OneOneパッケージ(M and A) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(x86) and M) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(x86) and S(SPARC)) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(x86) and A) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(SPARC) and M) ： ４０４，０００円
OneOneパッケージ(S(SPARC) and A) ： ４０４，０００円
※OneOneパッケージは、異なるプラットフォームのライセンスが１つずつ
付属しています。
※WはWindows、LはLinux、SはSolaris、MはMac OS X(Intel)、AはAIXを
表しています。
※上記価格には消費税は含まれておりません。
■ 本製品に関する詳細情報
http://sebrio.jp/
【株式会社ネッツについて】
社名：株式会社ネッツ
本社：〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-27 第２浜仲ビル
設立：1991年9月
代表者：高田 浩一（代表取締役）
ＨＰ：http://www.nets-web.co.jp/
＜本リリースに関するお問合せ先＞
株式会社ネッツ 製品開発・販売グループ（畠田・羽嶋）
ＴＥＬ：042-326-7373
メール：info@sebrio.jp
製品ＨＰ：http://sebrio.jp/
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