技術者の可能性を引き出す、SNSを活用した新しい技術勉強会の形『技術勉強会2.0』
技術者の可能性を引き出す、SNSを活用した新しい技術勉強会の形『技術勉強会2.0』〜SNSを活用したC言語エンジニア向け技術コンテスト『Beautoロボコングランプリ』で実現〜
報道関係者各位
2009年8月19日
株式会社エンカフェ
ヴイストン株式会社
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技術者の可能性を引き出す、SNSを活用した新しい技術勉強会の形『技術勉強会2.0』
〜SNSを活用したC言語エンジニア向け技術コンテスト『Beautoロボコングランプリ』で実現〜
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あなたは、技術者としての才能を、あと、どれくらい伸ばせると思いますか?
独力で才能を伸ばす時代は、もう終わりました。
これからは、仲間とともに才能を伸ばしあう時代です。
そのきっかけとなる『技術勉強会2.0』。
あなたは、もう体験しましたか?
一時的に、知識とやる気が身につく今までの勉強会(勉強会1.0)を卒業して、
仲間とともに継続的に知識とやる気が身につく新しい勉強会(勉強会2.0)に飛び込もう!
・・・
エンジニアの皆さん、理工系学生の皆さん、今まで、技術関連の勉強会に参加したことはありますか?
最近では、ネット上で勉強会開催の情報を手軽に手にすることができるので、参加されたことがある方も多いのではないでしょうか?
例えば仮に、あなたは、C言語を使うエンジニアだとします。
今まではソフト開発を専門にやってきていたけれど、最近は『組み込み』系に興味を持ち始めました。
そこで目にした、「C言語エンジニアの方向け、組み込み勉強会 〜入門編〜」という勉強会の案内。
HPに掲載されている概要文を見ながら、なんとなく興味を持ったので、参加申し込み。
「どんな内容なんだろう?」
「どんな人が主催なんだろう?」
「どんな人が参加するんだろう?」
そんな不安を感じながら、勉強会当日。
3時間の勉強会のうち、最初の1時間は、緊張してあまり集中できず。
次の1時間で、ようやく気持ちが落ち着いて、勉強会に集中。
最後の1時間で、参加者の人たちとも、少しだけ話をするようになった。
せっかく心のエンジンもかかってきた頃に、勉強会終了!
「もう少し組み込みについて学んでみたいなぁ」
「参加者の人とももう少し仲良くなりたかったなぁ」
「今回の勉強会の内容を家で復習してて、分からないことが出てきた時は、どうしたらいいんだろう?」
そんな不安がまた浮かんできた。
さらには、勉強会で、一時的にやる気もアップして、組み込み技術にも興味が出てきたものの、1週間もたたないうちに、モチベーションダウン…。
日々の仕事の業務や、学校生活に追われて、結局、勉強会に参加する前と、あまり変わらない生活。
・・・
似たような経験をされた方は、少なくないのではないでしょうか?
今挙げたような課題は、「参加者同士」「参加者と主催者」の接点が、『当日の会場だけである』という、極めて限定的であることによります。
そこで、その「限定的な接点」の課題を解決するためのツールとして有効なものが、SNSです。
勉強会の『前後』で、「参加者同士」「参加者と主催者」のコミュニケーションを生み出し、当日の学習効果を高め、事後の継続的な学習、継続的なモチベーションの維持に貢献します。
この仕組みを取り入れた「技術勉強会」「技術コンテスト」が、「Beautoロボコングランプリ」です。
≪ Engineer Award『Beautoロボコングランプリ』 開催概要≫
■ テーマ
ゴールまでのタイムを2台で競うライントレース系の競技。
トーナメント方式で優勝を決定します!
※過去のBeuatoロボコンの模様↓
http://www.youtube.com/watch?v=QZBK7xPNCO4
■ 日程
勉強会 :2009年8月22日(東京)
★詳細は、コチラ★
http://encafe.jp/sns/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=1712
競技会 :
(1)大阪大会 2009年8月29 日(エントリー締切8月24日)
(2)福岡大会 2009年9月6日(エントリー締切8月30日)
(3)東京大会 2009年9月12日(エントリー締切9月7日)
決勝&授賞式: 2009年11月下旬〜12月上旬
■ 応募資格
本コンテストの趣旨に賛同する技術者や理工系学生の方等
■ エントリー方法
(1) SNS「Engineer Award SNS」へ登録(encafe SNS非会員の場合)
(2)「参加者専用」コミュニティへ参加
■ 競技会
・ コンテスト方式:2台同時走行によるレース方式&トーナメント制
・ 福岡・大阪・東京の3都市で、3大会をそれぞれ開催
・ 各大会の優勝者3名と、プラス1名の、合計4名によるファイナルグランプリを、11月の授与式(&大交流会)にて開催
■ 賞品および特典
★早期エントリー特典として、先着20名様には、ロボットキットを実質無料プレゼント!
★優勝(各大会)
・ショップ利用券 1万円分
・作品の展示(秋葉原のロボットショップVstone Robot Centerにて)
・各種メディアでの紹介
■ 協賛企業一覧
@IT(アットマーク・アイティ)、Impress Robot Watch、Robotwave
japan.internet.com、ツクモRobot王国、RobotWave、秋月電子通商 ほか
■ 主催
ヴイストン株式会社
■運営
エンジニアアワード事務局
※なお詳細につきましては、公式サイト(http://www.engineeraward.jp/robot/)をご覧ください。
≪ ご参考 ≫
【株式会社エンカフェの概要】
社 名 株式会社エンカフェ
代 表 者 吉弘 辰明
所 在 地 東京都杉並区高円寺南3-66
設 立 2007年11月19日
資 本 金 200万円
U R L http://encafe.jp
事業内容 技術者に特化したインターネットメディア事業、技術分野におけるマーケティング支援事業、SNS導入・運営コンサルティング事業
【ヴイストン株式会社の概要】
社 名 ヴイストン株式会社
代 表 者 代表取締役 大和 信夫
所 在 地 大阪府大阪市西淀川区御幣島2-15-28
設 立 2000年8月4日
資 本 金 1億5395万円
U R L http://www.vstone.co.jp/
事業内容 電子機器・電子装置・光学装置・ソフトウエアの研究開発・設計・製造・販売
<本件に関する報道関係の方々のお問合せ先>
ヴイストン株式会社
TEL :06-4808-8701 FAX:06-4808-8702
E-MAIL:infodesk@vstone.co.jp 担当:榎谷(えのきや)
<本件に関する一般の方々のお問合せ先>
株式会社エンカフェ エンジニアワード事務局
TEL :03-6319-1928
E-mail :info@engineeraward.jp
2009年8月19日
株式会社エンカフェ
ヴイストン株式会社
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技術者の可能性を引き出す、SNSを活用した新しい技術勉強会の形『技術勉強会2.0』
〜SNSを活用したC言語エンジニア向け技術コンテスト『Beautoロボコングランプリ』で実現〜
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あなたは、技術者としての才能を、あと、どれくらい伸ばせると思いますか?
独力で才能を伸ばす時代は、もう終わりました。
これからは、仲間とともに才能を伸ばしあう時代です。
そのきっかけとなる『技術勉強会2.0』。
あなたは、もう体験しましたか?
一時的に、知識とやる気が身につく今までの勉強会(勉強会1.0)を卒業して、
仲間とともに継続的に知識とやる気が身につく新しい勉強会(勉強会2.0)に飛び込もう!
・・・
エンジニアの皆さん、理工系学生の皆さん、今まで、技術関連の勉強会に参加したことはありますか?
最近では、ネット上で勉強会開催の情報を手軽に手にすることができるので、参加されたことがある方も多いのではないでしょうか?
例えば仮に、あなたは、C言語を使うエンジニアだとします。
今まではソフト開発を専門にやってきていたけれど、最近は『組み込み』系に興味を持ち始めました。
そこで目にした、「C言語エンジニアの方向け、組み込み勉強会 〜入門編〜」という勉強会の案内。
HPに掲載されている概要文を見ながら、なんとなく興味を持ったので、参加申し込み。
「どんな内容なんだろう?」
「どんな人が主催なんだろう?」
「どんな人が参加するんだろう?」
そんな不安を感じながら、勉強会当日。
3時間の勉強会のうち、最初の1時間は、緊張してあまり集中できず。
次の1時間で、ようやく気持ちが落ち着いて、勉強会に集中。
最後の1時間で、参加者の人たちとも、少しだけ話をするようになった。
せっかく心のエンジンもかかってきた頃に、勉強会終了!
「もう少し組み込みについて学んでみたいなぁ」
「参加者の人とももう少し仲良くなりたかったなぁ」
「今回の勉強会の内容を家で復習してて、分からないことが出てきた時は、どうしたらいいんだろう?」
そんな不安がまた浮かんできた。
さらには、勉強会で、一時的にやる気もアップして、組み込み技術にも興味が出てきたものの、1週間もたたないうちに、モチベーションダウン…。
日々の仕事の業務や、学校生活に追われて、結局、勉強会に参加する前と、あまり変わらない生活。
・・・
似たような経験をされた方は、少なくないのではないでしょうか?
今挙げたような課題は、「参加者同士」「参加者と主催者」の接点が、『当日の会場だけである』という、極めて限定的であることによります。
そこで、その「限定的な接点」の課題を解決するためのツールとして有効なものが、SNSです。
勉強会の『前後』で、「参加者同士」「参加者と主催者」のコミュニケーションを生み出し、当日の学習効果を高め、事後の継続的な学習、継続的なモチベーションの維持に貢献します。
この仕組みを取り入れた「技術勉強会」「技術コンテスト」が、「Beautoロボコングランプリ」です。
≪ Engineer Award『Beautoロボコングランプリ』 開催概要≫
■ テーマ
ゴールまでのタイムを2台で競うライントレース系の競技。
トーナメント方式で優勝を決定します!
※過去のBeuatoロボコンの模様↓
http://www.youtube.com/watch?v=QZBK7xPNCO4
■ 日程
勉強会 :2009年8月22日(東京)
★詳細は、コチラ★
http://encafe.jp/sns/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=1712
競技会 :
(1)大阪大会 2009年8月29 日(エントリー締切8月24日)
(2)福岡大会 2009年9月6日(エントリー締切8月30日)
(3)東京大会 2009年9月12日(エントリー締切9月7日)
決勝&授賞式: 2009年11月下旬〜12月上旬
■ 応募資格
本コンテストの趣旨に賛同する技術者や理工系学生の方等
■ エントリー方法
(1) SNS「Engineer Award SNS」へ登録(encafe SNS非会員の場合)
(2)「参加者専用」コミュニティへ参加
■ 競技会
・ コンテスト方式:2台同時走行によるレース方式&トーナメント制
・ 福岡・大阪・東京の3都市で、3大会をそれぞれ開催
・ 各大会の優勝者3名と、プラス1名の、合計4名によるファイナルグランプリを、11月の授与式(&大交流会)にて開催
■ 賞品および特典
★早期エントリー特典として、先着20名様には、ロボットキットを実質無料プレゼント!
★優勝(各大会)
・ショップ利用券 1万円分
・作品の展示(秋葉原のロボットショップVstone Robot Centerにて)
・各種メディアでの紹介
■ 協賛企業一覧
@IT(アットマーク・アイティ)、Impress Robot Watch、Robotwave
japan.internet.com、ツクモRobot王国、RobotWave、秋月電子通商 ほか
■ 主催
ヴイストン株式会社
■運営
エンジニアアワード事務局
※なお詳細につきましては、公式サイト(http://www.engineeraward.jp/robot/)をご覧ください。
≪ ご参考 ≫
【株式会社エンカフェの概要】
社 名 株式会社エンカフェ
代 表 者 吉弘 辰明
所 在 地 東京都杉並区高円寺南3-66
設 立 2007年11月19日
資 本 金 200万円
U R L http://encafe.jp
事業内容 技術者に特化したインターネットメディア事業、技術分野におけるマーケティング支援事業、SNS導入・運営コンサルティング事業
【ヴイストン株式会社の概要】
社 名 ヴイストン株式会社
代 表 者 代表取締役 大和 信夫
所 在 地 大阪府大阪市西淀川区御幣島2-15-28
設 立 2000年8月4日
資 本 金 1億5395万円
U R L http://www.vstone.co.jp/
事業内容 電子機器・電子装置・光学装置・ソフトウエアの研究開発・設計・製造・販売
<本件に関する報道関係の方々のお問合せ先>
ヴイストン株式会社
TEL :06-4808-8701 FAX:06-4808-8702
E-MAIL:infodesk@vstone.co.jp 担当:榎谷(えのきや)
<本件に関する一般の方々のお問合せ先>
株式会社エンカフェ エンジニアワード事務局
TEL :03-6319-1928
E-mail :info@engineeraward.jp