WEICとベインキャリージャパン eラーニングシステム『超速日本語』の販売で業務提携
外国人留学生の就職活動における日本語教育をサポート
eラーニングシステムを通じて中国語・日本語学習ASPサービスを提供する早稲田大学発の企業、株式会社WEIC(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 内山雄輝 以下、WEIC)は、総合人材コンサルティング会社の株式会社ベインキャリージャパン(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長 曽根原稔人 以下、ベインキャリージャパン)と業務提携し、日本語学習eラーニングシステム『超速日本語』の販売をいたします。
現在、外国人社員の採用に力を入れる企業が増えており、外国人留学生に対して「ビジネスで使える日本語力」あるいは「コミュニケーションがしっかりとれる日本語力」を必須としている企業が圧倒的に多く見受けられるようになってきました。しかしその一方で、日本企業で就職したいという意欲が高く、非常に優秀ではあるものの、日本語によるコミュニケーション能力が十分でない外国人留学生が多いのも現状です。
そこで、日本における外国籍人材の採用を拡大していくためには、より日本語の教育サービスを留学生向けに安価に提供していくことが求められております。そのため、そのニーズに応えるべく、外国人留学生の就業をサポートする一貫として『超速日本語』を提供いたします。『超速日本語』は、インターネットで学習することができるeラーニングシステムのため、いつでも・どこでも・すぐに学習することが可能となり、学業やアルバイトなどで忙しい学生でも、自分のペースで学習を進めることができ多くのユーザーが楽しんで日本語を学んでいます。
【超速日本語 販売サービスHP】
○新卒・次世代リーダーと企業をつなぐ就職サイトの運営「グローバルリーダー」
http://www.globalleadernavi.com/jp/
○『超速日本語』商品紹介ページ
https://www.globalleadernavi.com/jp/GF9910LG.html
【「超速シリーズ」について】
「超速シリーズ」は、早稲田大学の教育理論を基に、人間の記憶システムを効率よく刺激することで短期間での言語習得を可能にした認知言語学の理論を応用し、子供が言葉を覚える過程をシステム化したASP 型言語学習システム。ゲーム感覚の学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の「聴覚イメージ」を脳内に形成し会話能力を飛躍的にアップさせるという、今までの外国語学習の常識を超えた学習プラットフォーム。
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦 2009( http://www.weic-jp.com )
■資本金:167,040千円(資本準備金を含む)
■従業員数:50名(グループ全体)
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムを開発し起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービス及びプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、2005年2月よりインターネットを利用した中国語学習システム『65時間超速中国語』の販売を開始し、2007年10月にはインターネットを利用した日本語学習システム『超速日本語』を発表しました。企業の外国人登用の課題や、外国人留学生の就職問題に対してソリューションを提案しつつ、インターネットでの言語教育用システム開発のノウハウを生かしてソフトウェア開発、SI事業も手掛けています。増え続ける外国人IT技術者や日本語学習者に向けにこれらのサービスを提供することで、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
《関連URL》
http://www.globalleadernavi.com/jp/
http://www.veincarry.jp/
https://www.globalleadernavi.com/jp/GF9910LG.html
現在、外国人社員の採用に力を入れる企業が増えており、外国人留学生に対して「ビジネスで使える日本語力」あるいは「コミュニケーションがしっかりとれる日本語力」を必須としている企業が圧倒的に多く見受けられるようになってきました。しかしその一方で、日本企業で就職したいという意欲が高く、非常に優秀ではあるものの、日本語によるコミュニケーション能力が十分でない外国人留学生が多いのも現状です。
そこで、日本における外国籍人材の採用を拡大していくためには、より日本語の教育サービスを留学生向けに安価に提供していくことが求められております。そのため、そのニーズに応えるべく、外国人留学生の就業をサポートする一貫として『超速日本語』を提供いたします。『超速日本語』は、インターネットで学習することができるeラーニングシステムのため、いつでも・どこでも・すぐに学習することが可能となり、学業やアルバイトなどで忙しい学生でも、自分のペースで学習を進めることができ多くのユーザーが楽しんで日本語を学んでいます。
【超速日本語 販売サービスHP】
○新卒・次世代リーダーと企業をつなぐ就職サイトの運営「グローバルリーダー」
http://www.globalleadernavi.com/jp/
○『超速日本語』商品紹介ページ
https://www.globalleadernavi.com/jp/GF9910LG.html
【「超速シリーズ」について】
「超速シリーズ」は、早稲田大学の教育理論を基に、人間の記憶システムを効率よく刺激することで短期間での言語習得を可能にした認知言語学の理論を応用し、子供が言葉を覚える過程をシステム化したASP 型言語学習システム。ゲーム感覚の学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の「聴覚イメージ」を脳内に形成し会話能力を飛躍的にアップさせるという、今までの外国語学習の常識を超えた学習プラットフォーム。
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦 2009( http://www.weic-jp.com )
■資本金:167,040千円(資本準備金を含む)
■従業員数:50名(グループ全体)
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムを開発し起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービス及びプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、2005年2月よりインターネットを利用した中国語学習システム『65時間超速中国語』の販売を開始し、2007年10月にはインターネットを利用した日本語学習システム『超速日本語』を発表しました。企業の外国人登用の課題や、外国人留学生の就職問題に対してソリューションを提案しつつ、インターネットでの言語教育用システム開発のノウハウを生かしてソフトウェア開発、SI事業も手掛けています。増え続ける外国人IT技術者や日本語学習者に向けにこれらのサービスを提供することで、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
《関連URL》
http://www.globalleadernavi.com/jp/
http://www.veincarry.jp/
https://www.globalleadernavi.com/jp/GF9910LG.html