ヘンな日本語、気になりません?アナタのちょっとアブない文章力を指摘した本が、全国の書店で売上No1を猛追中!アラサー男女の不安を解消する、簡単だけど、だれも教えてくれないテクニックを大公開!
活字離れ、日本語力の低下は文章を書くことで顕著に表れます。報告書、メール、ブログと生活に必須の文章力。ありそうでなかった即効性のある「書き方の基本」を、文章指導のエキスパートが解説する本書が人気上昇中!
報道関係各位
2009年9月29日
新刊のご紹介
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
『文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック』
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
文章指導の専門家が指摘する、社会人から学生までの「文章」の問題点
「最後まで読んで考えれば、分かるはずだ」では、ダメ!
「考えなくても、読むそばからスラスラ分かる文章」が良い文章。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【内 容】
●早くも5万部!アラサー世代の日本語不安をスッキリ解消
「文章の書き方」は、ビジネス書で定番のジャンルとして扱われます。書店には関連書も数多く並んでいますが、なかでも今年7月末に発行された『文章力の基本』が話題となり早くも累計5万部となりました。白を基調とした清潔感のある装丁と1~3行程度の短い例文を多用したシンプルな構成は、20代後半から30代前半のビジネスパーソンが文章を書くたびに感じる不安心理を絶妙にとらえています。発売直後から駅ナカや駅ビルの書店を中心に売上が上がり、SC内や都心大型店舗、学生街と場所を問わずベストセラーとなりつつあります。
●文章力低下、深刻!
企画書や報告書だけでなくメールやブログなど、文章を書く機会は社会人から学生までどんな人にも頻繁に訪れます。一方で、日本語の能力の低下とともに「文章を書く力」の低下も目立つようになってきました。先日の朝日新聞に掲載された法科大学院に関する記事に、それを象徴するコメントがあります。
「法律知識以前に、日本語の読み書きに問題がある学生が相当数いる」
関東のある大学院で教壇に立つ弁護士の言葉です。難関の国家資格取得を目指す学生ですら、今は文章力のなさを指摘されている状態です。
●文章力は生活必需品
文章を書くことは生活上避けて通れません。ですが、文章力の有無によってあなた自身が評価されていることは、あまり認識されていません。
では、ひとつ例を挙げてみましょう。
「店に足を運んでもらうことで、『ついで買い』という相乗効果も期待できる」
この文章、どこがヘンなのか指摘できるでしょうか。できなかった人は、是非本書をご覧下さい。「短く」「正しく」「明確に」「簡潔に」「共感を呼ぶように」「視覚的に」をキーワードに、簡単だけど誰も教えてくれなかった77のテクニックを紹介します。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【目 次】
第1章 短く書く
◎短く言い切る勇気を持つ
◎一度にたくさん運ぼうとしない 他2項目
第2章 自然な正しい表現で書く
◎文章の前半と後半をかみ合わせる
◎旅行は「買う」ではなく「する」 他25項目
第3章 言いたいことを明確にする
◎なるべくシンプルに整理する
◎同じ話はまとめて書く 他3項目
第4章 分かりやすく書く
◎読み手に頭を使わせない
◎修飾語は直前に置く 他10項目
第5章 簡潔に書く
◎いきなり核心に入る
◎削れる言葉は徹底的に削る 他10項目
第6章 共感を呼ぶように書く
◎具体的なエピソードから入る
◎強調する言葉は控えめに使う 他8項目
第7章 表記とレイアウトにも心を配る
◎句点は、文末のみに打つ
◎ノイズの少ない文書をつくる 他5項目
------------------------------------------------------------------------------------------------
【著 者】
阿部紘久(あべひろひさ)
1943年東京生まれ。昭和女子大学国際学科講師。東京大学卒。67年帝人入社後、宣伝企画、国際事業企画、経営企画に携わり、繊維国際部長などを経て米国系IT企業のCEOを務める。同社退職後、昭和女子大学ライティング・サポートセンターにて学生および教職員に文章指導。ほか、付属高校、企業でも文章指導にあたる。著書に『明快な文章』(くろしお出版)他。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【概 要】
● 書 名: 『文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック』
● 発 行: 日本実業出版社
● 仕 様: 四六判 並製 206ページ
● 定 価:1,365円(税込)
● 全国書店にて発売中
------------------------------------------------------------------------------------------------
※見本をご希望の方は、下記担当までお申し付けください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 日本実業出版社
営業部 渡辺
e-mail: h-watanabe@njg.co.jp
TEL:03-3814-5161 FAX:03-3818-1881
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル
http://www.njg.co.jp/
『文章力の基本』日本実業出版社書誌ページ
http://www.njg.co.jp/kongetsu_tokushu.php?itemid=1621
《関連URL》
http://www.njg.co.jp/
http://www.njg.co.jp/kongetsu_tokushu.php?itemid=1621
2009年9月29日
新刊のご紹介
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
『文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック』
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
文章指導の専門家が指摘する、社会人から学生までの「文章」の問題点
「最後まで読んで考えれば、分かるはずだ」では、ダメ!
「考えなくても、読むそばからスラスラ分かる文章」が良い文章。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【内 容】
●早くも5万部!アラサー世代の日本語不安をスッキリ解消
「文章の書き方」は、ビジネス書で定番のジャンルとして扱われます。書店には関連書も数多く並んでいますが、なかでも今年7月末に発行された『文章力の基本』が話題となり早くも累計5万部となりました。白を基調とした清潔感のある装丁と1~3行程度の短い例文を多用したシンプルな構成は、20代後半から30代前半のビジネスパーソンが文章を書くたびに感じる不安心理を絶妙にとらえています。発売直後から駅ナカや駅ビルの書店を中心に売上が上がり、SC内や都心大型店舗、学生街と場所を問わずベストセラーとなりつつあります。
●文章力低下、深刻!
企画書や報告書だけでなくメールやブログなど、文章を書く機会は社会人から学生までどんな人にも頻繁に訪れます。一方で、日本語の能力の低下とともに「文章を書く力」の低下も目立つようになってきました。先日の朝日新聞に掲載された法科大学院に関する記事に、それを象徴するコメントがあります。
「法律知識以前に、日本語の読み書きに問題がある学生が相当数いる」
関東のある大学院で教壇に立つ弁護士の言葉です。難関の国家資格取得を目指す学生ですら、今は文章力のなさを指摘されている状態です。
●文章力は生活必需品
文章を書くことは生活上避けて通れません。ですが、文章力の有無によってあなた自身が評価されていることは、あまり認識されていません。
では、ひとつ例を挙げてみましょう。
「店に足を運んでもらうことで、『ついで買い』という相乗効果も期待できる」
この文章、どこがヘンなのか指摘できるでしょうか。できなかった人は、是非本書をご覧下さい。「短く」「正しく」「明確に」「簡潔に」「共感を呼ぶように」「視覚的に」をキーワードに、簡単だけど誰も教えてくれなかった77のテクニックを紹介します。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【目 次】
第1章 短く書く
◎短く言い切る勇気を持つ
◎一度にたくさん運ぼうとしない 他2項目
第2章 自然な正しい表現で書く
◎文章の前半と後半をかみ合わせる
◎旅行は「買う」ではなく「する」 他25項目
第3章 言いたいことを明確にする
◎なるべくシンプルに整理する
◎同じ話はまとめて書く 他3項目
第4章 分かりやすく書く
◎読み手に頭を使わせない
◎修飾語は直前に置く 他10項目
第5章 簡潔に書く
◎いきなり核心に入る
◎削れる言葉は徹底的に削る 他10項目
第6章 共感を呼ぶように書く
◎具体的なエピソードから入る
◎強調する言葉は控えめに使う 他8項目
第7章 表記とレイアウトにも心を配る
◎句点は、文末のみに打つ
◎ノイズの少ない文書をつくる 他5項目
------------------------------------------------------------------------------------------------
【著 者】
阿部紘久(あべひろひさ)
1943年東京生まれ。昭和女子大学国際学科講師。東京大学卒。67年帝人入社後、宣伝企画、国際事業企画、経営企画に携わり、繊維国際部長などを経て米国系IT企業のCEOを務める。同社退職後、昭和女子大学ライティング・サポートセンターにて学生および教職員に文章指導。ほか、付属高校、企業でも文章指導にあたる。著書に『明快な文章』(くろしお出版)他。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【概 要】
● 書 名: 『文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック』
● 発 行: 日本実業出版社
● 仕 様: 四六判 並製 206ページ
● 定 価:1,365円(税込)
● 全国書店にて発売中
------------------------------------------------------------------------------------------------
※見本をご希望の方は、下記担当までお申し付けください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 日本実業出版社
営業部 渡辺
e-mail: h-watanabe@njg.co.jp
TEL:03-3814-5161 FAX:03-3818-1881
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル
http://www.njg.co.jp/
『文章力の基本』日本実業出版社書誌ページ
http://www.njg.co.jp/kongetsu_tokushu.php?itemid=1621
《関連URL》
http://www.njg.co.jp/
http://www.njg.co.jp/kongetsu_tokushu.php?itemid=1621