個人投資家向け財務・決算分析ポータルサイト「シェアーズ」で、「議決権講師サービス」の販売開始! 〜日経JAPAN約900銘柄のコーポレートガバナンスを丸ごと分析〜
個人投資家向け財務・決算分析ポータルサイト「シェアーズ」で、「議決権講師サービス」の販売開始!日経JAPAN約900銘柄のコーポレートガバナンスを数字で評価したレポートを、ダウンロード数量に関わらず、月額525円/年額5,250円で個人投資家の方々に提供。本レポートから「企業が株主を大切にしているか」が分かります。
〔PRESS RELEASE〕
報道関係者 お客様 各位
2009年11月16日
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社
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個人投資家向け財務・決算分析ポータルサイト「シェアーズ」で、
「議決権講師サービス」の販売開始!
〜日経JAPAN約900銘柄のコーポレートガバナンスを丸ごと分析〜
http://shares.ne.jp
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ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社(東京都中央区 代表取締役:山口揚平)は、2009年11月16日より、ブルー・マーリン・パートナーズが運営する個人投資家向け財務・決算分析ポータルサイト「シェアーズ」で、株式会社ジェネラルソリューションズ・日本プロクシーガバナンス研究所(東京都港区 執行役員 研究所所長:吉岡洋二)が提供する、日経JAPAN約900銘柄に関する議決権行使助言サービス「議決権講師」のレポート販売を開始します。
【特徴】
「議決権講師」レポートは、コーポレートガバナンスの確立度合いを測る独自指標「PI値」を用いて、作成されています。本レポートを読んで頂くことにより、企業がコーポレートガバナンスの観点から株主を大切にしているかを知ることが可能です。
【サービス概要】
株式会社に投資をすると、所有する株式数に応じて一定の量の“議決権”を株主総会で行使することができます。“議決権”とは、株主総会での議案に対して賛成・反対の意見を示し、投票によって会社の意思決定に直接的に関与できる権利のことです。
しかし、企業ファイナンスやコーポレートガバナンスなどの専門知識が少ない個人投資家は、株主としての権利を保有しているにも関わらず、議案に対して賛成すればいいのか、反対すればいいのか、判断することができず、権利を行使することができていないというのが現状です。
そこで、日本プロクシーガバナンス研究所(以下JPG)は、各社の議案を株主の視点に立って分析し、賛否についての助言を掲載した「議決権講師」レポートを作成し、個人投資家の方々向けにリリースしています。
シェアーズでは、約900銘柄における直近の「議決権講師」レポートを、月額525円、年額5,250円で、個人投資家の方々に提供します。
各企業の総会で出た議案とそれに対するプロの意見、企業のコーポレートガバナンスの確立度合いが分かりやすい指標で表されているので、投資の判断に役立ちます。
【サービス提供開始日】2009年11月16日
【提供料金】
ダウンロード数に関わらず月額525円、年額5,250円
【本プレスリリースに関するお問合わせ先】
◆ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 担当:鈴木
Tel :03-6225-2360 Fax:03-6868-6027 Email:info@shares.ne.jp
【ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 会社概要】
会社名 ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社
所在地 東京都中央区日本橋1-2-2 親和ビル6F
代表取締役 山口揚平
事業内容
◆フィナンシャル教育事業
◆企業分析システム開発事業
◆コンサルティング事業
以上
報道関係者 お客様 各位
2009年11月16日
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社
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個人投資家向け財務・決算分析ポータルサイト「シェアーズ」で、
「議決権講師サービス」の販売開始!
〜日経JAPAN約900銘柄のコーポレートガバナンスを丸ごと分析〜
http://shares.ne.jp
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ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社(東京都中央区 代表取締役:山口揚平)は、2009年11月16日より、ブルー・マーリン・パートナーズが運営する個人投資家向け財務・決算分析ポータルサイト「シェアーズ」で、株式会社ジェネラルソリューションズ・日本プロクシーガバナンス研究所(東京都港区 執行役員 研究所所長:吉岡洋二)が提供する、日経JAPAN約900銘柄に関する議決権行使助言サービス「議決権講師」のレポート販売を開始します。
【特徴】
「議決権講師」レポートは、コーポレートガバナンスの確立度合いを測る独自指標「PI値」を用いて、作成されています。本レポートを読んで頂くことにより、企業がコーポレートガバナンスの観点から株主を大切にしているかを知ることが可能です。
【サービス概要】
株式会社に投資をすると、所有する株式数に応じて一定の量の“議決権”を株主総会で行使することができます。“議決権”とは、株主総会での議案に対して賛成・反対の意見を示し、投票によって会社の意思決定に直接的に関与できる権利のことです。
しかし、企業ファイナンスやコーポレートガバナンスなどの専門知識が少ない個人投資家は、株主としての権利を保有しているにも関わらず、議案に対して賛成すればいいのか、反対すればいいのか、判断することができず、権利を行使することができていないというのが現状です。
そこで、日本プロクシーガバナンス研究所(以下JPG)は、各社の議案を株主の視点に立って分析し、賛否についての助言を掲載した「議決権講師」レポートを作成し、個人投資家の方々向けにリリースしています。
シェアーズでは、約900銘柄における直近の「議決権講師」レポートを、月額525円、年額5,250円で、個人投資家の方々に提供します。
各企業の総会で出た議案とそれに対するプロの意見、企業のコーポレートガバナンスの確立度合いが分かりやすい指標で表されているので、投資の判断に役立ちます。
【サービス提供開始日】2009年11月16日
【提供料金】
ダウンロード数に関わらず月額525円、年額5,250円
【本プレスリリースに関するお問合わせ先】
◆ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 担当:鈴木
Tel :03-6225-2360 Fax:03-6868-6027 Email:info@shares.ne.jp
【ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 会社概要】
会社名 ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社
所在地 東京都中央区日本橋1-2-2 親和ビル6F
代表取締役 山口揚平
事業内容
◆フィナンシャル教育事業
◆企業分析システム開発事業
◆コンサルティング事業
以上