サムライインキュベート、インターネット向けローカル広告事業に特化した新会社を設立
サムライインキュベート、インターネット向けローカル広告事業に特化した新会社を設立
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年11月20日
株式会社サムライインキュベート
代表取締役CEO 榊原 健太郎
株式会社サムライインキュベート(本社:東京都練馬区、代表取締役CEO 榊原 健太郎)は、
2009年11月20日付で、インターネット向けローカル広告に特化した事業を手掛ける会社
『株式会社where2.0』(ウェアニーテンゼロ)を設立致しました。
資本金は500万円で、サムライインキュベートが100%出資致します。
同日付けで、サムライインキュベートが運営する『MEO(Map engine optimization)サービス』を
株式会社where2.0に移管し、同サービスを軸にインターネットローカル広告事業への本格参入を図ります。
同社が引き継ぐ『MEO(Map engine optimization)サービス』は、
インターネット検索で表示される地図上において、上位表示されるサービスで、
2008年8月に開始し、現在300ヶ所以上の店舗様でご利用頂いております。
2010年度には500店舗導入、営業利益5000万円を目標にサービスを提供していく予定です。
●創立背景
国内ローカル広告の市場規模は、約1兆5000億円ほど(2008年(自社調査))と言われており、現在、そのほとんどが紙媒体や看板などへの広告となっております。
マス広告が、リアル広告からインターネット広告に転用されてきているように、
今後、ローカル広告もインターネット広告に置き換わってくることが予想されます。
また、米国では同市場が2010年に約5300億規模に達すると見込まれており、
国内において今後益々の市場拡大が予想される中で、
「市場は十分あるが媒体(メディア)がない」という点にビジネス機会を見出し、
国内で初めてこの成長市場に特化した事業を開始し、シェアの拡大を目指します。
地域の良さを引き出し、魅力的に表現する事で地域を活性化させ、
小さくても強い地域づくりを支援する事で、より地域社会に貢献することを目指し、
『株式会社where2.0』を設立する運びとなりました。
●『株式会社where2.0』ミッション
ローカル広告の全てをインターネット広告にする!
●『株式会社where2.0』ビジョン
インターネットローカル広告市場のパイオニアになる!
●ローカル広告とは?
その地域に密着した広告主が、その地域の人々をターゲットにして出稿した広告のことです。
主要なものとして、地域誌・DM・チラシや、駅のホーム、電柱、道端の看板などに載っている広告があります。
【where2.0会社概要】
■会社名 株式会社where2.0(日本語表記:株式会社ウェアニーテンゼロ)
■代表者 代表取締役CEO 榊原 健太郎
■資本金 500万円
■設 立 2009年11月20日
■所在地 東京都練馬区小竹町2-66-7 Samurai House
■事業内容 インターネット向けローカル広告事業
■創業メンバー
★田口 佳拓 [where2.0 sales strategic leader WSL]
[経歴]
2004年 埼玉県立宮代高等学校 普通科 卒業
[職歴]
2004年 株式会社東京軽合金製作所 入社
2005年 株式会社アウトソーシングジャパン 入社
2006年 株式会社グッドプレイス 入社
2008年 Samurai Incubate Inc. where2.0 sales strategic leader WSL 就任
2009年 株式会社where2.0 sales strategic leader WSL 就任
★池村 光次 [where2.0 operation strategic leader WOL]
[経歴]
2006年 近畿大学法学部経営法学科卒業
[職歴]
2006年 株式会社みずほ銀行 入行
2007年 レイス株式会社 入社
2009年 Samurai Incubate Inc. where2.0 operation strategic leader WOL 就任
2009年 株式会社where2.0 operation strategic leader WOL 就任
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社サムライインキュベート
■担当者 広報:小田
■問合せ先 http://www.samurai-incubate.asia/company.php
■会社URL http://www.samurai-incubate.asia/
プレスリリース
2009年11月20日
株式会社サムライインキュベート
代表取締役CEO 榊原 健太郎
株式会社サムライインキュベート(本社:東京都練馬区、代表取締役CEO 榊原 健太郎)は、
2009年11月20日付で、インターネット向けローカル広告に特化した事業を手掛ける会社
『株式会社where2.0』(ウェアニーテンゼロ)を設立致しました。
資本金は500万円で、サムライインキュベートが100%出資致します。
同日付けで、サムライインキュベートが運営する『MEO(Map engine optimization)サービス』を
株式会社where2.0に移管し、同サービスを軸にインターネットローカル広告事業への本格参入を図ります。
同社が引き継ぐ『MEO(Map engine optimization)サービス』は、
インターネット検索で表示される地図上において、上位表示されるサービスで、
2008年8月に開始し、現在300ヶ所以上の店舗様でご利用頂いております。
2010年度には500店舗導入、営業利益5000万円を目標にサービスを提供していく予定です。
●創立背景
国内ローカル広告の市場規模は、約1兆5000億円ほど(2008年(自社調査))と言われており、現在、そのほとんどが紙媒体や看板などへの広告となっております。
マス広告が、リアル広告からインターネット広告に転用されてきているように、
今後、ローカル広告もインターネット広告に置き換わってくることが予想されます。
また、米国では同市場が2010年に約5300億規模に達すると見込まれており、
国内において今後益々の市場拡大が予想される中で、
「市場は十分あるが媒体(メディア)がない」という点にビジネス機会を見出し、
国内で初めてこの成長市場に特化した事業を開始し、シェアの拡大を目指します。
地域の良さを引き出し、魅力的に表現する事で地域を活性化させ、
小さくても強い地域づくりを支援する事で、より地域社会に貢献することを目指し、
『株式会社where2.0』を設立する運びとなりました。
●『株式会社where2.0』ミッション
ローカル広告の全てをインターネット広告にする!
●『株式会社where2.0』ビジョン
インターネットローカル広告市場のパイオニアになる!
●ローカル広告とは?
その地域に密着した広告主が、その地域の人々をターゲットにして出稿した広告のことです。
主要なものとして、地域誌・DM・チラシや、駅のホーム、電柱、道端の看板などに載っている広告があります。
【where2.0会社概要】
■会社名 株式会社where2.0(日本語表記:株式会社ウェアニーテンゼロ)
■代表者 代表取締役CEO 榊原 健太郎
■資本金 500万円
■設 立 2009年11月20日
■所在地 東京都練馬区小竹町2-66-7 Samurai House
■事業内容 インターネット向けローカル広告事業
■創業メンバー
★田口 佳拓 [where2.0 sales strategic leader WSL]
[経歴]
2004年 埼玉県立宮代高等学校 普通科 卒業
[職歴]
2004年 株式会社東京軽合金製作所 入社
2005年 株式会社アウトソーシングジャパン 入社
2006年 株式会社グッドプレイス 入社
2008年 Samurai Incubate Inc. where2.0 sales strategic leader WSL 就任
2009年 株式会社where2.0 sales strategic leader WSL 就任
★池村 光次 [where2.0 operation strategic leader WOL]
[経歴]
2006年 近畿大学法学部経営法学科卒業
[職歴]
2006年 株式会社みずほ銀行 入行
2007年 レイス株式会社 入社
2009年 Samurai Incubate Inc. where2.0 operation strategic leader WOL 就任
2009年 株式会社where2.0 operation strategic leader WOL 就任
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社サムライインキュベート
■担当者 広報:小田
■問合せ先 http://www.samurai-incubate.asia/company.php
■会社URL http://www.samurai-incubate.asia/