第22回ランナーズ賞授賞式のご案内
市民ランニングの普及、発展に貢献した人物・団体などを表彰する第22回ランナーズ賞
(主催:ランナーズ賞選考委員会/事務局:株式会社アールビーズ)の授賞式を12月1日(火)
16:00よりウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)で開催いたします。
(主催:ランナーズ賞選考委員会/事務局:株式会社アールビーズ)の授賞式を12月1日(火)
16:00よりウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)で開催いたします。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
市民ランニングの普及、発展に貢献した人物・団体などを
表彰する第22回ランナーズ賞(主催:ランナーズ賞選考委員会/
事務局:株式会社アールビーズ)の授賞式を12月1日(火)
16:00よりウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)
で開催いたします。
●ランナーズ賞とは?
市民ランニング界に広く貢献する方にお贈りする賞で、対象は
ランニングに関わるあらゆるもの。長年に渡り、市民ランナーの
規範的生活を送り、健康であることの喜び、ランニングのすばらしさ
を多くの人々に伝えるなど、有意義な活動をされている人、団体、
その他、有形無形を問わずに表彰するものです。一般公募制とし、
毎年、雑誌「ランナーズ」の誌上やインターネット「RUNNET」
にて募集。書類による一次審査後、ランナーズ賞選考委員会によって
決定されます。受賞者には正賞の楯と、副賞として賞金30万円を
贈呈いたします。
●第22回ランナーズ賞授賞式のご案内
日 時 : 平成21年12月1日(火)
会 場 : ウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)
(Map:http://www.westin-tokyo.co.jp/access/index.html)
受付 16:00〜 (地下1階 桜の間 前)
ランナーズ賞授賞式 16:30〜 (地下1階 桜の間)
●第22回ランナーズ賞授賞者ご紹介
佐藤喜八さん(83歳)・十四子さん(84歳)
80歳を過ぎてなお、夫婦そろってフルマラソン完走を目指し、
各地の大会に出場。その温かい人柄と元気にランニングを
楽しむ姿は、多くのランナーたちに夢と希望を与える。今年度の
「フルマラソン 1歳刻みランキング」では、83歳の部で喜八さん
2位、十四子さんは1位で、女子最高齢完走者。 佐賀県在住。
佐藤光子さん(47歳)
大阪教育大学非常勤講師、ランニング学会副理事長などを務め、
市民ランナーの指導にあたる。競技者としてもフルマラソン自己
ベスト2時間47分53秒、大阪国際女子マラソン10年連続出場
など、素晴らしい成績を残す。また、30歳で長男を出産した際には、
自らの身体でデータを取り、論文「一般ランナーにおける妊娠中の
ランニングと身体変化に関する事例研究」を発表。長年にわたり、
研究テーマでもある「心拍トレーニング」普及にも尽力している。
近年ではトレイルランの世界にも活躍のフィールドを広げ、山を
走る楽しさをランナーたちに伝道中。大阪府在住。
永谷誠一さん(83歳)
1972年、日本の走友会の草分けでもある「熊本走ろう会」創設に
携わる。翌年、同会は「遅いあなたが主役です」のスローガンで
有名な「天草パールラインマラソン」を開催。
また、2008年には、10年にもわたって自ら仲間とともにカマを
振るい、整備したトレイルで、「九州脊梁山脈 トレイルラン」を行う
など、83歳の今でも、精力的にランニングに関する活動を展開している。
1981年、日本人として初めて「ハワイ・アイアンマン大会」に出場した、
日本トライアスロン界のパイオニアでもある。熊本県在住。
http://runnet.jp/mail/u/l?p=8c-6ai6HKWkZ
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【取材に関するお問い合わせ先(ランナーズ賞選考委員会事務局)】
株式会社アールビーズ 社長室(担当:内田)
TEL: 03-5771-7909 E-mail: press@runners.co.jp
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市民ランニングの普及、発展に貢献した人物・団体などを
表彰する第22回ランナーズ賞(主催:ランナーズ賞選考委員会/
事務局:株式会社アールビーズ)の授賞式を12月1日(火)
16:00よりウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)
で開催いたします。
●ランナーズ賞とは?
市民ランニング界に広く貢献する方にお贈りする賞で、対象は
ランニングに関わるあらゆるもの。長年に渡り、市民ランナーの
規範的生活を送り、健康であることの喜び、ランニングのすばらしさ
を多くの人々に伝えるなど、有意義な活動をされている人、団体、
その他、有形無形を問わずに表彰するものです。一般公募制とし、
毎年、雑誌「ランナーズ」の誌上やインターネット「RUNNET」
にて募集。書類による一次審査後、ランナーズ賞選考委員会によって
決定されます。受賞者には正賞の楯と、副賞として賞金30万円を
贈呈いたします。
●第22回ランナーズ賞授賞式のご案内
日 時 : 平成21年12月1日(火)
会 場 : ウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)
(Map:http://www.westin-tokyo.co.jp/access/index.html)
受付 16:00〜 (地下1階 桜の間 前)
ランナーズ賞授賞式 16:30〜 (地下1階 桜の間)
●第22回ランナーズ賞授賞者ご紹介
佐藤喜八さん(83歳)・十四子さん(84歳)
80歳を過ぎてなお、夫婦そろってフルマラソン完走を目指し、
各地の大会に出場。その温かい人柄と元気にランニングを
楽しむ姿は、多くのランナーたちに夢と希望を与える。今年度の
「フルマラソン 1歳刻みランキング」では、83歳の部で喜八さん
2位、十四子さんは1位で、女子最高齢完走者。 佐賀県在住。
佐藤光子さん(47歳)
大阪教育大学非常勤講師、ランニング学会副理事長などを務め、
市民ランナーの指導にあたる。競技者としてもフルマラソン自己
ベスト2時間47分53秒、大阪国際女子マラソン10年連続出場
など、素晴らしい成績を残す。また、30歳で長男を出産した際には、
自らの身体でデータを取り、論文「一般ランナーにおける妊娠中の
ランニングと身体変化に関する事例研究」を発表。長年にわたり、
研究テーマでもある「心拍トレーニング」普及にも尽力している。
近年ではトレイルランの世界にも活躍のフィールドを広げ、山を
走る楽しさをランナーたちに伝道中。大阪府在住。
永谷誠一さん(83歳)
1972年、日本の走友会の草分けでもある「熊本走ろう会」創設に
携わる。翌年、同会は「遅いあなたが主役です」のスローガンで
有名な「天草パールラインマラソン」を開催。
また、2008年には、10年にもわたって自ら仲間とともにカマを
振るい、整備したトレイルで、「九州脊梁山脈 トレイルラン」を行う
など、83歳の今でも、精力的にランニングに関する活動を展開している。
1981年、日本人として初めて「ハワイ・アイアンマン大会」に出場した、
日本トライアスロン界のパイオニアでもある。熊本県在住。
http://runnet.jp/mail/u/l?p=8c-6ai6HKWkZ
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【取材に関するお問い合わせ先(ランナーズ賞選考委員会事務局)】
株式会社アールビーズ 社長室(担当:内田)
TEL: 03-5771-7909 E-mail: press@runners.co.jp
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