コピー用紙をシュレッダーにかける時代はもう終わり。年末に向けて、大量の書類を整理・処理する時期がきます。
年末の大掃除に向けて問合せ殺到。処理時間を1/120に短縮、 人件費等の間接コストを1/8に削減する『機密文書リサイクルエコシステム』。導入企業の98%が『オフィスの生産性向上』を実感し、環境貢献していることに満足しています。
オフィス環境の悩みについて、25,000社のお客様にアンケートを 行ったところ、『書類の整理に困っている』という回答が83%に上りました。
さらにその中で85%のお客様がシュレッダーを利用されていました。
そこで、当社ではシュレッダーより効果的な書類廃棄方法として、 『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』を開始しました。
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_top/
●機密BOX処理システム:専用の回収BOXを使って定期的に処理
●ダンボール回収システム:ダンボールに詰めたまま、箱を開けずに溶解処理
業界最安値で、100%リサイクル可能な当社のサービスは、 2008年3月開始以来、多くの反響をいただき、すでに500社以上の企業様に導入していただいております。
当社の『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』には、
次の3つのメリットがございます。
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■メリットその1 <エコへの貢献>
機密文書をシュレッダーにかけて断裁すれば、機密情報を処理でき、 紙はリサイクルして、環境問題にも貢献できる。と思われている方が 多いと思います。
しかし、シュレッダーで断裁された紙は、繊維も同時に断裁されて
しまいますので、実はリサイクルできないのです。
シュレッダーで断裁された紙は、燃やすしかありません。
つまり、CO2を増産し、地球温暖化を加速することになります。
一方、当社の『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』は
トイレットペーパーなどに100%リサイクルできるシステムなのです!
さらに、当社では、外部に情報が漏洩しないことを保証するため、
『溶解証明書』を発行してお客様にご安心いただいています。
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※今すぐ『機密BOX処理システム』の詳細を知りたい方はこちらから
http://www.bun-eidou.co.jp/eco/index.php
※今すぐ『ダンボール回収システム』の詳細を知りたい方はこちらから
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_system/index.php
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■メリットその2 <時間の削減>
シュレッダーの断裁は、誰が行いますか?
そうです、貴社の社員やアルバイトさんが行いますよね。
そして、その方々は、毎回シュレッダーの断裁が終了するまで、
『紙づまり』『ホッチキスを外す』『バインダーから紙を出す』 『袋を交換する』『ちらかったゴミの掃除をする』などなど、 付きっきりで時間をかけて対応しなければなりません。
一方、当社の『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』 であれば、書類を専用BOXや段ボールに入れるだけで済みます。
ではここで、コピー用紙15,000枚を処理する場合の時間を
比較してみましょう。
<シュレッダーの場合>
500枚の処理で、約20分かかります。
20分*30回=600分
<機密BOX処理システム/ダンボール回収システムの場合>
500枚の処理で、約10秒です。
10秒*30回=5分
なんと、処理時間を120分の1に短縮できます。
つまり、貴社の社員やアルバイトさんは、この時間差の595分をより重要な
貴社の業務に使うことができるのです!
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※今すぐ『機密BOX処理システム』の詳細を知りたい方はこちらから
http://www.bun-eidou.co.jp/eco/index.php
※今すぐ『ダンボール回収システム』の詳細を知りたい方はこちらから
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_system/index.php
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■メリットその3 <コストの削減>
2つのメリットは理解できた、でもコストがかかっては意味がないですよね。
ご安心ください。コストも削減できます。
コピー用紙15,000枚を処理した場合のコストを比較してみましょう。
(人件費は1分=50円で計算)
(どちらの場合も溶解費、証明書発行費込み)
<シュレッダーの場合>
500枚の処理で約20分かかります。
20分*30回=600分
50円/1分*600分=30,000円+その他費用=約37,560円
※その他費用の内訳は以下になります。
ゴミ袋(@9円*30)+都内廃棄(@243円*30)=約7,560円
<機密BOX処理システムの場合>
500枚の処理で約10秒です。
10秒*30回=5分
50円/1分*5分=250円
そして、回収費用は4,200円です。
合計しても、4,450円です。
<ダンボール回収システムの場合>
1箱あたり1、600円
つまり、コストを1/8以下に抑えることができます!
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※今すぐ『機密BOX処理システム』の詳細を知りたい方はこちらから
http://www.bun-eidou.co.jp/eco/index.php
※今すぐ『ダンボール回収システム』の詳細を知りたい方はこちらから
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_system/index.php
=====================================================================
■まとめ
『機密BOX処理システム』や『ダンボール回収システム』を導入することで、
1.機密文書が100%リサイクルできます。
2.時間を1/120に短縮できます。
3.人件費等のコストを1/8にできます。
年度末に向けて、大量の書類を整理、処理する時期がきます。
資料請求、お問い合わせはお気軽に以下までご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社山崎文栄堂
エコサポート事業部 担当:石本・神原
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4-5-5
TEL:03-5464-7110 FAX:03-5464-7157
E-MAIL:eco@bun-eidou.co.jp
《関連URL》
http://www.bun-eidou.co.jp/
http://www.bun-eidou.co.jp/ceoblog/
http://www.bun-eidou.co.jp/eco/
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_system/
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_top/
さらにその中で85%のお客様がシュレッダーを利用されていました。
そこで、当社ではシュレッダーより効果的な書類廃棄方法として、 『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』を開始しました。
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_top/
●機密BOX処理システム:専用の回収BOXを使って定期的に処理
●ダンボール回収システム:ダンボールに詰めたまま、箱を開けずに溶解処理
業界最安値で、100%リサイクル可能な当社のサービスは、 2008年3月開始以来、多くの反響をいただき、すでに500社以上の企業様に導入していただいております。
当社の『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』には、
次の3つのメリットがございます。
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■メリットその1 <エコへの貢献>
機密文書をシュレッダーにかけて断裁すれば、機密情報を処理でき、 紙はリサイクルして、環境問題にも貢献できる。と思われている方が 多いと思います。
しかし、シュレッダーで断裁された紙は、繊維も同時に断裁されて
しまいますので、実はリサイクルできないのです。
シュレッダーで断裁された紙は、燃やすしかありません。
つまり、CO2を増産し、地球温暖化を加速することになります。
一方、当社の『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』は
トイレットペーパーなどに100%リサイクルできるシステムなのです!
さらに、当社では、外部に情報が漏洩しないことを保証するため、
『溶解証明書』を発行してお客様にご安心いただいています。
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■メリットその2 <時間の削減>
シュレッダーの断裁は、誰が行いますか?
そうです、貴社の社員やアルバイトさんが行いますよね。
そして、その方々は、毎回シュレッダーの断裁が終了するまで、
『紙づまり』『ホッチキスを外す』『バインダーから紙を出す』 『袋を交換する』『ちらかったゴミの掃除をする』などなど、 付きっきりで時間をかけて対応しなければなりません。
一方、当社の『機密BOX処理システム』と『ダンボール回収システム』 であれば、書類を専用BOXや段ボールに入れるだけで済みます。
ではここで、コピー用紙15,000枚を処理する場合の時間を
比較してみましょう。
<シュレッダーの場合>
500枚の処理で、約20分かかります。
20分*30回=600分
<機密BOX処理システム/ダンボール回収システムの場合>
500枚の処理で、約10秒です。
10秒*30回=5分
なんと、処理時間を120分の1に短縮できます。
つまり、貴社の社員やアルバイトさんは、この時間差の595分をより重要な
貴社の業務に使うことができるのです!
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■メリットその3 <コストの削減>
2つのメリットは理解できた、でもコストがかかっては意味がないですよね。
ご安心ください。コストも削減できます。
コピー用紙15,000枚を処理した場合のコストを比較してみましょう。
(人件費は1分=50円で計算)
(どちらの場合も溶解費、証明書発行費込み)
<シュレッダーの場合>
500枚の処理で約20分かかります。
20分*30回=600分
50円/1分*600分=30,000円+その他費用=約37,560円
※その他費用の内訳は以下になります。
ゴミ袋(@9円*30)+都内廃棄(@243円*30)=約7,560円
<機密BOX処理システムの場合>
500枚の処理で約10秒です。
10秒*30回=5分
50円/1分*5分=250円
そして、回収費用は4,200円です。
合計しても、4,450円です。
<ダンボール回収システムの場合>
1箱あたり1、600円
つまり、コストを1/8以下に抑えることができます!
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※今すぐ『ダンボール回収システム』の詳細を知りたい方はこちらから
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■まとめ
『機密BOX処理システム』や『ダンボール回収システム』を導入することで、
1.機密文書が100%リサイクルできます。
2.時間を1/120に短縮できます。
3.人件費等のコストを1/8にできます。
年度末に向けて、大量の書類を整理、処理する時期がきます。
資料請求、お問い合わせはお気軽に以下までご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社山崎文栄堂
エコサポート事業部 担当:石本・神原
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4-5-5
TEL:03-5464-7110 FAX:03-5464-7157
E-MAIL:eco@bun-eidou.co.jp
《関連URL》
http://www.bun-eidou.co.jp/
http://www.bun-eidou.co.jp/ceoblog/
http://www.bun-eidou.co.jp/eco/
http://www.bun-eidou.co.jp/eco_system/
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