事業継続管理(BCM)の実質的世界標準(デファクトスタンダード)であるBS25999認証を取得。オー・エス・ピーが不測の事態のシステム運用をお手伝いします。
万が一の時にあなたの会社の情報システムは万全といえますか。オー・エス・ピーは、不測の事態に備え、情報システムのBCP(事業継続計画)を強力にサポートします。
お客様情報システムの運用保守業務を受託している株式会社オー・エス・ピー(以下、OSP)は、事業継続管理(BCM)の実質的世界標準(デファクトスタンダード)であるBS25999認証を取得し、また、11月24日に沖縄に新拠点を開設したことをお知らせします。
企業においてテロや地震、新型インフルエンザ・パンデミクスなど予期しない事態が発生した場合、事業活動が致命的なダメージを被ることになります。そのような事態を想定して、いかに事業を継続するかを事前に策定したものがBCP(事業継続計画)です。特に企業は情報システムに対する依存度が極めて高くなっており、情報システムの運用についてのBCPは企業経営の必須条件であるといえます。
世界4カ所の自社拠点:東京・沖縄・米国(カリフォルニア)・インド(チェンナイ)からの遠隔操作により、お客様情報システムの運用保守業務を受託しているOSPは、事業継続管理(BCM)の実質的世界標準であるBS25999の認証をISMS(情報セキュリティ管理)及びITSMS(ITサービス管理)と統合して取得した初めての企業です。
(12月中にBSI グループジャパン株式会社様のホームページにて当社のインタビューも掲載予定です。http://www.bsigroup.jp/ja-jp/ )
<サービス内容>
1.SAP-AMO(Application Management Outsourcing)サービス
SAP-AMOサービスは、お客様SAPシステムについて、システム機能の追加や改修、Q&A、障害対応を遠隔地操作にて行なう運用保守受託サービスです。専門人員を多く抱える必要のあるSAPシステムに対して、高品質でリーズナブルなサービスをご提供致します。
2.SAP-ITO(Information Technology Outsourcing)サービス
SAP-ITOサービスは、SAPシステムのシステム基盤領域に対する、障害対応、Q&A、システム保守、稼働状況の定期レポート、などを、やはり遠隔操作にて行なう運用保守受託サービスです。
<サービスの特徴>
1.24h/365Dの安心サポート
時差を利用できる世界の複数拠点:東京、沖縄、米国(カリフォルニア)、インド(チェンナイ)により、24時間365日の運用・保守作業を提供。お客様の作業負担を軽減しつつ、信頼性の高い、ハイパフォーマンスなシステム稼働を実現します。
2.運用コストのコントロール
OSPからは、作業内容・コスト(工数)について正確なレポートが提出されます。
OSPの運用保守受託サービスを利用することで、固定的(人員張り付き)になりがちなシステム運用コストを、的確に把握、品質を落とさないコスト削減やシステム拡張に対する費用見積もりなど、システム運用に対するコストを上手にコントロールすることができます。
3.周辺システムも含めたサービス対象
お客様の情報システムについて、SAPシステムのみならず、各種インターフェースやグループウェアなど周辺システムをサービス対象とすることが可能です。
4.他ベンダーからの引継ぎ
他ベンダーが設計、構築したシステムについても、引継ぎを行ない、OSPの運用保守対象とさせていただくことが可能です。
<今後の展開>
沖縄拠点では来年以降、BPOサービス、ニアショアとしての国内開発などの拠点としての活動も予定しております。
<会社概要>
株式会社オー・エス・ピー
代表取締役社長 関口 由広
設立:1964年8月21日
資本金:1500万円
本社:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-1-17 プライムタワー岩本町8F
TEL:03-5821-6071
FAX:03-5821-6075
事業内容:情報システムの構築支援、情報システムの運用支援
URL:http://www.seiko-osp.com/
(その他現地法人)
OSP2 Inc(米国現地法人) 2006年6月設立
OSP3 Inc(インド現地法人) 2009年3月設立
OSP沖縄(沖縄現地法人) 2009年11月設立
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社オー・エス・ピー
担当:入村 誠
担当:谷川 直大
E-mail:marketing@seiko-osp.com
TEL:03-5821-6071
FAX:03-5821-6075
《関連URL》
http://www.seiko-osp.com/
企業においてテロや地震、新型インフルエンザ・パンデミクスなど予期しない事態が発生した場合、事業活動が致命的なダメージを被ることになります。そのような事態を想定して、いかに事業を継続するかを事前に策定したものがBCP(事業継続計画)です。特に企業は情報システムに対する依存度が極めて高くなっており、情報システムの運用についてのBCPは企業経営の必須条件であるといえます。
世界4カ所の自社拠点:東京・沖縄・米国(カリフォルニア)・インド(チェンナイ)からの遠隔操作により、お客様情報システムの運用保守業務を受託しているOSPは、事業継続管理(BCM)の実質的世界標準であるBS25999の認証をISMS(情報セキュリティ管理)及びITSMS(ITサービス管理)と統合して取得した初めての企業です。
(12月中にBSI グループジャパン株式会社様のホームページにて当社のインタビューも掲載予定です。http://www.bsigroup.jp/ja-jp/ )
<サービス内容>
1.SAP-AMO(Application Management Outsourcing)サービス
SAP-AMOサービスは、お客様SAPシステムについて、システム機能の追加や改修、Q&A、障害対応を遠隔地操作にて行なう運用保守受託サービスです。専門人員を多く抱える必要のあるSAPシステムに対して、高品質でリーズナブルなサービスをご提供致します。
2.SAP-ITO(Information Technology Outsourcing)サービス
SAP-ITOサービスは、SAPシステムのシステム基盤領域に対する、障害対応、Q&A、システム保守、稼働状況の定期レポート、などを、やはり遠隔操作にて行なう運用保守受託サービスです。
<サービスの特徴>
1.24h/365Dの安心サポート
時差を利用できる世界の複数拠点:東京、沖縄、米国(カリフォルニア)、インド(チェンナイ)により、24時間365日の運用・保守作業を提供。お客様の作業負担を軽減しつつ、信頼性の高い、ハイパフォーマンスなシステム稼働を実現します。
2.運用コストのコントロール
OSPからは、作業内容・コスト(工数)について正確なレポートが提出されます。
OSPの運用保守受託サービスを利用することで、固定的(人員張り付き)になりがちなシステム運用コストを、的確に把握、品質を落とさないコスト削減やシステム拡張に対する費用見積もりなど、システム運用に対するコストを上手にコントロールすることができます。
3.周辺システムも含めたサービス対象
お客様の情報システムについて、SAPシステムのみならず、各種インターフェースやグループウェアなど周辺システムをサービス対象とすることが可能です。
4.他ベンダーからの引継ぎ
他ベンダーが設計、構築したシステムについても、引継ぎを行ない、OSPの運用保守対象とさせていただくことが可能です。
<今後の展開>
沖縄拠点では来年以降、BPOサービス、ニアショアとしての国内開発などの拠点としての活動も予定しております。
<会社概要>
株式会社オー・エス・ピー
代表取締役社長 関口 由広
設立:1964年8月21日
資本金:1500万円
本社:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-1-17 プライムタワー岩本町8F
TEL:03-5821-6071
FAX:03-5821-6075
事業内容:情報システムの構築支援、情報システムの運用支援
URL:http://www.seiko-osp.com/
(その他現地法人)
OSP2 Inc(米国現地法人) 2006年6月設立
OSP3 Inc(インド現地法人) 2009年3月設立
OSP沖縄(沖縄現地法人) 2009年11月設立
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社オー・エス・ピー
担当:入村 誠
担当:谷川 直大
E-mail:marketing@seiko-osp.com
TEL:03-5821-6071
FAX:03-5821-6075
《関連URL》
http://www.seiko-osp.com/