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株式会社E-Times Technologies、ラジオ日本と共同で、2010年1月2日、3日に開催される「箱根駅伝」の模様をライブ中継。

株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ
「スティッカム」において、ラジオ日本と共同で、2010年1月2日、3日に開催される
『第86回東京箱根間往復大学駅伝競技大会』(箱根駅伝)の実況をライブ配信致します。
プレスリリース

2009年12月29日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳
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株式会社E-Times Technologies、ラジオ日本と共同で、2010年1月2日、3日に開催される
「箱根駅伝」の模様をライブ中継。
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スティッカム  http://www.stickam.jp/
ラジオ日本  http://www.jorf.co.jp/

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)
は、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」に
おいて、ラジオ日本と共同で、2010年1月2日、3日に開催される『第86回東京箱根間
往復大学駅伝競技大会』(以下「箱根駅伝」)の実況をライブ配信致します。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

今回、「スティッカム」では、ラジオ日本と共同で「箱根駅伝」の実況をライブ配信致します。

「スティッカム」とラジオ日本は、2008年より読売ジャイアンツ主催の
全試合をライブ実況する「GIANTS LIVE!」を共同で展開しており、自宅にいながら、
まるで球場で他のファンと一緒に観戦しているかのような臨場感を味わえると多くの
ユーザーから好評を得ております。

今回の中継では、今年で86回目の開催となる「箱根駅伝」の模様を往路・復路ともに
完全実況生中継。多数の箱根駅伝経験者と実業団で活躍するOBらをゲストに迎え、
出場選手200人それぞれの走りを臨場感溢れる実況と的確な解説で余すところなく
お届け致します。

単にネット配信するだけでなく、Stickam専用プレイヤーを通じて自身のブログなどで
実況を配信することが可能でスタートからゴールまでの模様を楽しむことができます。

また、神奈川圏域局としての“地の利”を活かし、コース沿道の交通規制や道路情報
を逐次お知らせ。円滑な大会運営が行えるよう応援者の誘導・啓蒙も行います。

詳細は下記の通り。


【『第86回東京箱根間往復大学駅伝競技大会』実況ライブ配信】
■配信対象:第86回東京箱根間往復大学駅伝競技大会
■配信日時:【往路】2010年1月2日(土) 7:30〜14:30
       【復路】2010年1月3日(日) 7:30〜14:30
■配信形態:音声による実況中継
■番組サイト:http://www.jorf.co.jp/
■配信URL: http://www.stickam.jp/profile/hakone2010



株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」で培った動画配信技術を用いたさまざまな
コンテンツを提供し、ユーザーに新たなメディアの価値を広く告知して参ります。


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Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     530万人(2009年11月末)

Stickam JAPAN!     http://www.stickam.jp
米国版 Stickam     http://www.stickam.com

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

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株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:鶴見(つるみ)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp
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