ソーシャルビジネスでガーナの子どもたちを支援 バレンタインに寄付つきチョコレートを贈ろう! NPO法人ACE(エース)が「てんとう虫チョコ」2010年版を販売開始
NPO法人ACE(代表:岩附由香、以下ACE)は、「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」の2010年版の販売を1月14日(木)からオンラインショップ( http://acejapan.ocnk.net/ )で開始します。販売価格500円のうち200円が、ガーナのカカオ生産地域の子どもの就学支援と農家の収入向上を行う活動への寄付となります。
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ソーシャルビジネスでガーナの子どもたちを支援
バレンタインに寄付つきチョコレートを贈ろう!
NPO法人ACE(エース)が「てんとう虫チョコ」2010年版を販売開始
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販売価格500円のうち200円が、ガーナの子どもを危険な労働から守るための
寄付となる、生産者の労働環境に配慮されたオーガニックチョコレート、
「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」を2010年1月14日(木)から販売しました!
昨年は、バレンタインデー当日のNHK「おはよう日本」(関東・甲信越)を
はじめ、21 件のメディアで取り上げられ、2009 年11月までに8,300 個の
チョコを販売。募金と合わせて、約300万円が集まりました。
世界の子どもの7人に1人は児童労働者で、その数は2億1800万人にものぼります。
アフリカは3人に1人が児童労働をしている問題が深刻な地域です。
西アフリカのガーナでは、特にカカオ生産における子どもの危険労働が
政府も認める問題となっています。2008 年にACEは現地調査を行い、
この問題に取り組みはじめました。
日本に輸入されるカカオ豆の約7割がガーナ産で、
日本とガーナには深いつながりがあります。
チョコレートを通じて、ガーナと日本のつながりを
もっとハッピー(しあわせ)なものにしたいと、
ACEは2009年から「しあわせへのチョコレート」プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトの特長は
?チョコレートを販売して資金を獲得するソーシャルビジネスの手法
?カカオの児童労働の問題をチョコで解決する、同じ産業内での自己解決型アプローチ
?フェアトレード、オーガニックなどソーシャルな消費を促進していることです。
☆プロジェクト特設サイト ⇒ http://acejapan.org/choco/
★「てんとう虫チョコ」のご注文 ⇒ http://acejapan.ocnk.net/product-list/7
義理チョコ、友チョコ、本命チョコ(?)に、
バレンタインデーはぜひ「てんとう虫チョコ」をよろしくお願いします!
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■「てんとう虫チョコ」の委託販売・卸販売も開始!
チョコを買うだけでなく、友達と、会社の同僚と一緒にバレンタインに
「てんとう虫チョコ」の販売ができる委託・卸販売も開始しました!
他にも「募金箱設置」や「寄付つきリーフレットの配布」などを通じて、
プロジェクトを盛り上げていただく『ハッピーチョコ・パートナー』も募集中。
⇒ http://acejapan.org/choco/partner/
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■取材のお申込み・お問い合わせ:
お問い合わせフォーム:http://acejapan.org/choco/press/
詳細プレスリリース :http://acejapan.org/uploads/photos0/752.pdf
特定非営利活動法人ACE(エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
TEL:03-3835-7555 FAX:03-3835-7601
press@acejapan.org http://acejapan.org/choco/
世界中のすべての子どもが権利を守られ、希望を持って安心して暮らせる
社会を実現するため、市民と共に行動し、児童労働の撤廃と予防に取り組む
国際協力NGOです。1997年に学生の有志によって設立されました。
インド、ガーナで子どもを児童労働から守り、教育を推進する活動や、
日本国内で児童労働の問題を伝える啓発活動や、
政府や企業への政策提言活動、ネットワークを通じた活動を行っています。
ソーシャルビジネスでガーナの子どもたちを支援
バレンタインに寄付つきチョコレートを贈ろう!
NPO法人ACE(エース)が「てんとう虫チョコ」2010年版を販売開始
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販売価格500円のうち200円が、ガーナの子どもを危険な労働から守るための
寄付となる、生産者の労働環境に配慮されたオーガニックチョコレート、
「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」を2010年1月14日(木)から販売しました!
昨年は、バレンタインデー当日のNHK「おはよう日本」(関東・甲信越)を
はじめ、21 件のメディアで取り上げられ、2009 年11月までに8,300 個の
チョコを販売。募金と合わせて、約300万円が集まりました。
世界の子どもの7人に1人は児童労働者で、その数は2億1800万人にものぼります。
アフリカは3人に1人が児童労働をしている問題が深刻な地域です。
西アフリカのガーナでは、特にカカオ生産における子どもの危険労働が
政府も認める問題となっています。2008 年にACEは現地調査を行い、
この問題に取り組みはじめました。
日本に輸入されるカカオ豆の約7割がガーナ産で、
日本とガーナには深いつながりがあります。
チョコレートを通じて、ガーナと日本のつながりを
もっとハッピー(しあわせ)なものにしたいと、
ACEは2009年から「しあわせへのチョコレート」プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトの特長は
?チョコレートを販売して資金を獲得するソーシャルビジネスの手法
?カカオの児童労働の問題をチョコで解決する、同じ産業内での自己解決型アプローチ
?フェアトレード、オーガニックなどソーシャルな消費を促進していることです。
☆プロジェクト特設サイト ⇒ http://acejapan.org/choco/
★「てんとう虫チョコ」のご注文 ⇒ http://acejapan.ocnk.net/product-list/7
義理チョコ、友チョコ、本命チョコ(?)に、
バレンタインデーはぜひ「てんとう虫チョコ」をよろしくお願いします!
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■「てんとう虫チョコ」の委託販売・卸販売も開始!
チョコを買うだけでなく、友達と、会社の同僚と一緒にバレンタインに
「てんとう虫チョコ」の販売ができる委託・卸販売も開始しました!
他にも「募金箱設置」や「寄付つきリーフレットの配布」などを通じて、
プロジェクトを盛り上げていただく『ハッピーチョコ・パートナー』も募集中。
⇒ http://acejapan.org/choco/partner/
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■取材のお申込み・お問い合わせ:
お問い合わせフォーム:http://acejapan.org/choco/press/
詳細プレスリリース :http://acejapan.org/uploads/photos0/752.pdf
特定非営利活動法人ACE(エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
TEL:03-3835-7555 FAX:03-3835-7601
press@acejapan.org http://acejapan.org/choco/
世界中のすべての子どもが権利を守られ、希望を持って安心して暮らせる
社会を実現するため、市民と共に行動し、児童労働の撤廃と予防に取り組む
国際協力NGOです。1997年に学生の有志によって設立されました。
インド、ガーナで子どもを児童労働から守り、教育を推進する活動や、
日本国内で児童労働の問題を伝える啓発活動や、
政府や企業への政策提言活動、ネットワークを通じた活動を行っています。