世界にチャレンジするトップアスリートへコンタクトレンズを提供!クーパービジョン・ジャパンが支援する《パワー・オブ・ビジョンプログラム》開始。
日本3位のコンタクトレンズメーカー、クーパービジョン・ジャパンが世界に挑戦するトップアスリートにコンタクトレンズを提供する《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを開始しました。世界のトップを目指すビジョンを持つユニークな選手達を応援します。
報道関係各位
1月20日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
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−世界を目指すユニークなアスリート達を応援−
クーパービジョン・ジャパン株式会社はアスリート達にコンタクトレンズを提供する《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを開始しました。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
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クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、スポーツを通じて人々の生活を豊かにすることを目指す、アスリート、スポーツ文化人のマネージメント会社『ライツ』の協力を得て、世界を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供する《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを本年1月20日より開始いたしました。
▼《パワー・オブ・ビジョン》プログラムの背景
コンタクトレンズは眼科医の適切な処方の下で快適な視力(ビジョン)を提供しますが、こうした快適なビジョンはスポーツ競技の世界では欠かせないものです。一方で、トップアスリートといえども、コンタクトレンズの利便性は理解できても眼科医の適切な処方の重要性が十分に理解できていないことも多いようです。そこでクーパービジョン・ジャパンは[眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること]の重要性について啓発を行うことを決定しました。
▼ 《パワー・オブ・ビジョン》プログラムの概要
《パワー・オブ・ビジョン》プログラムではプロ・アマを問わず、このプログラムの趣旨に賛同いただいた『ライツ』所属のトップアスリート(スポーツコミュニティサイト『アスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )参画アスリート)に、一定期間コンタクトレンズを提供いたします。ただし、その提供条件として事前に必ず[眼科医の適切な処方]を体験していただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを開始するに至った経緯
1月20日からの本格的開始前に予備的検証期間として、数名のアスリートの方に同プログラムを体験していただきました。その結果、[眼科医の適切な処方]を体験できたことに満足と高い評価をいただきましたので、このたび本格的にプログラムを開始することになりました。
▼ コンタクトレンズの提供対象アスリート
現在、ライツに所属する世界トップクラスのアスリートの方に、競技の種類やプロ・アマを問わずコンタクトレンズの提供を行っていきます。[眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること]の啓発に賛同していただくことが条件となります。その競技が現在ポピュラーであるかどうかにかかわらず、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
▼ 今後の展開
[眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること]の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年からはコンタクトレンズの全体市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)ジーエフケー・オプティックス・ジャパン株式会社[コンタクトレンズ小売市場調査]2009年6月データより
▼ ライツとは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のスポーツ選手やスポーツ文化人をネットワークするスポーツマネジメント会社。関連会社の株式会社ライツ・スポーツ・ソリューションズが運営する『aspotaアスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )においてはライツ所属のアスリート以外も多数参画。スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL(代表)03-5449-6511
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 播磨 志保
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
e-mail: shiho.harima@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
社長室広報グループ長: 堀 義弘 (弊社マーケティング部長兼任)
・・・スポークスマンの補佐を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
《関連URL》
http://aspota.jp/portal/
http://www.coopervision.jp
http://www.coopervision.jp/athlete/
1月20日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
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−世界を目指すユニークなアスリート達を応援−
クーパービジョン・ジャパン株式会社はアスリート達にコンタクトレンズを提供する《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを開始しました。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
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クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、スポーツを通じて人々の生活を豊かにすることを目指す、アスリート、スポーツ文化人のマネージメント会社『ライツ』の協力を得て、世界を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供する《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを本年1月20日より開始いたしました。
▼《パワー・オブ・ビジョン》プログラムの背景
コンタクトレンズは眼科医の適切な処方の下で快適な視力(ビジョン)を提供しますが、こうした快適なビジョンはスポーツ競技の世界では欠かせないものです。一方で、トップアスリートといえども、コンタクトレンズの利便性は理解できても眼科医の適切な処方の重要性が十分に理解できていないことも多いようです。そこでクーパービジョン・ジャパンは[眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること]の重要性について啓発を行うことを決定しました。
▼ 《パワー・オブ・ビジョン》プログラムの概要
《パワー・オブ・ビジョン》プログラムではプロ・アマを問わず、このプログラムの趣旨に賛同いただいた『ライツ』所属のトップアスリート(スポーツコミュニティサイト『アスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )参画アスリート)に、一定期間コンタクトレンズを提供いたします。ただし、その提供条件として事前に必ず[眼科医の適切な処方]を体験していただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 《パワー・オブ・ビジョン》プログラムを開始するに至った経緯
1月20日からの本格的開始前に予備的検証期間として、数名のアスリートの方に同プログラムを体験していただきました。その結果、[眼科医の適切な処方]を体験できたことに満足と高い評価をいただきましたので、このたび本格的にプログラムを開始することになりました。
▼ コンタクトレンズの提供対象アスリート
現在、ライツに所属する世界トップクラスのアスリートの方に、競技の種類やプロ・アマを問わずコンタクトレンズの提供を行っていきます。[眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること]の啓発に賛同していただくことが条件となります。その競技が現在ポピュラーであるかどうかにかかわらず、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
▼ 今後の展開
[眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること]の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年からはコンタクトレンズの全体市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)ジーエフケー・オプティックス・ジャパン株式会社[コンタクトレンズ小売市場調査]2009年6月データより
▼ ライツとは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のスポーツ選手やスポーツ文化人をネットワークするスポーツマネジメント会社。関連会社の株式会社ライツ・スポーツ・ソリューションズが運営する『aspotaアスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )においてはライツ所属のアスリート以外も多数参画。スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL(代表)03-5449-6511
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 播磨 志保
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
e-mail: shiho.harima@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
社長室広報グループ長: 堀 義弘 (弊社マーケティング部長兼任)
・・・スポークスマンの補佐を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
《関連URL》
http://aspota.jp/portal/
http://www.coopervision.jp
http://www.coopervision.jp/athlete/