ALSI アイ・オー・データ機器のセキュリティUSBメモリに採用
アルプス システム インテグレーション株式会社は、USBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」が、株式会社アイ・オー・データ機器のセキュリティUSBメモリ「EasyDiskコピー制御V」シリーズに採用されたことを発表いたします。
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ALSI USBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」が
アイ・オー・データの「EasyDisk コピー制御V」シリーズに採用
- USBメモリからのデータ持ち出し、持ち込みを制限 -
http://www.alsi.co.jp/news/sd_100127.html
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アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、
代表取締役社長:麻地 徳男、以下ALSI〔アルシー〕)は、USBメモリ暗号化
ソフト「InterSafe SecureDevice(インターセーフ セキュアデバイス)」が、
株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:
細野 昭雄、以下 アイ・オー・データ)のセキュリティUSBメモリ「EasyDisk
コピー制御V」シリーズに採用されたことを発表いたします。
━━━━━━━
■ 製品の特長
━━━━━━━
データの持ち運びに便利なUSBメモリには、その利便性の裏に「盗難・
紛失」「外部からのウイルスの持ち込み」「オフィス外部のPCにデータ
を置き忘れる」など、数々の情報漏洩リスクが秘められています。アイ
・オー・データの「EasyDisk コピー制御V」シリーズは、USBメモリから
のデータ持ち出し、外部のPCからのデータ持ち込みを制御し、オフィス
内データの漏洩を防止することが可能なセキュリティUSBメモリです。
パスワードロック・自動暗号化・ウイルスチェック機能も搭載し、盗難
や紛失、ウイルス感染などを未然に防ぐことができます。
この度、ALSIのUSBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice for
EasyDisk」は、「EasyDisk コピー制御V」シリーズのコピー制御ソフト
ウェアとして採用されました。管理コンソールの設定により、コピー制御
項目やパスワード文字数など、各企業のポリシーに則って、自由にカスタ
マイズすることができ、USBメモリからの情報漏洩を強固に防止すること
ができます。
( http://www.iodata.jp/news/2010/information/ed-copyseigyov.htm )
本ニュースリリースに関して、株式会社アイ・オー・データ機器様より
以下のエンドースメントをいただいております。
---------------------------------------------------------------------
株式会社アイ・オー・データ機器は、この度アルプス システム インテグ
レーション株式会社の「InterSafe SecureDevice for EasyDisk」を弊社製
セキュリティUSBメモリ「EasyDisk コピー制御V」シリーズに採用できること
を大変嬉しく思います。
弊社では2005年よりセキュリティUSBメモリを展開して参りましたが、この
たびのシリーズは「盗難・紛失対策」「ウイルス対策」に続く第三の「コピー
対策」というニーズにお応えできる、各企業様にとって最適な外部記憶デバイ
スのセキュリティソリューションになると確信しております。
アイ・オー・データ機器は今後もアルプス システム インテグレーション
株式会社と協力し、さらなる価値を持つ製品をお客様にご提供すべく尽力して
まいります。
株式会社アイ・オー・データ機器 代表取締役社長 細野 昭雄
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■ USBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」特長
http://www.alsi.co.jp/security/sd/index.html
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USBメモリは近年、ますます小型化かつ軽量化が進み、大容量データの
移動を手軽で安価に実施することを可能にしました。そのため、多くの
企業や官公庁、自治体、学校などで利用されていますが、便利に利用でき
る一方で、重要情報や機密情報がいつでも簡単に外部に流出してしまう危
険性も存在しています。USBメモリそのものの紛失や盗難、不用意に外部の
パソコンに接続することによるウイルス感染、「Winny」などのファイル
交換ソフトを経由した不特定多数への情報流出など、USBメモリを利用する
ことによるリスクが増大していることも事実です。このような状況の中、
リスク回避のために、USBメモリの利用を単純に禁止するという対策も多く
聞かれるようになりましたが、それでは本来の利便性を欠いてしまう結果
となってしまいます。
ALSIの「InterSafe SecureDevice」は、USBメモリを経由したデータの
持ち出しを安全に行うために、情報漏洩やウイルス感染を防止することが
できるUSBメモリ暗号化ソフトです。業界で初めて汎用のUSBメモリから
暗号化されたセキュアなUSBメモリへの変換を実現し、2009年8月の発売開
始以来、企業や官公庁、学校などへの導入が進んでおります。
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【5つの特長】
(1) 登録されたPC以外ではUSBメモリ内でのみ閲覧・編集が可能
(2) パスワード認証と暗号化による強固なデータ保護
(3) USBメモリ内に保存するファイルは形式を問わない
(4) ウイルス感染やAutorunウイルスによる感染拡大を防止
(5) 汎用USBメモリが利用可能(導入コスト低減+エコ)
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<会社概要>
■ 株式会社アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/
・ 代表取締役社長 : 細野 昭雄
・ 設 立 : 1976年1月10日
・ 資 本 金 : 35億8,800万円
・ JASDAQ上場、証券コード:6916
・ 本社所在地 : 石川県金沢市桜田町3-10
・ 事業内容 : 1976年に創業。パソコンの普及とともに事業範囲
を増設メモリーボードやハードディスク、DVDドラ
イブなどの各種ストレージ、およびグラフィック
ボードなどパソコン周辺機器全般に拡大。近年では
地デジチューナーやネットーワークメディアプレー
ヤーなどデジタル家電製品を展開する一方で、企業
向けに情報漏洩対策を施したセキュリティUSBメモリー
「EasyDiskシリーズ」を展開。利便性を損なわずに
強固なセキュリティを実現し、多くの企業や官公庁
から高い評価をいただいております。
■ アルプス システム インテグレーション株式会社
http://www.alsi.co.jp/
・ 代表取締役社長 : 麻地 徳男
・ 設 立 : 1990年4月2日
・ 資 本 金 : 2億50万円
・ 本社所在地 : 東京都大田区雪谷大塚町1-7
・ 事業内容 : 製造流通業向けソリューション事業、セキュリティ
ソリューション事業、ファームウェア開発事業を展開。
セキュリティソリューション事業では、「情報を守り、
活用する」というコンセプトの下、Webフィルタリング
ソフト「InterSafe WebFilter」、SaaS/ASP対応フィ
ルタリングソフト「InterSafe CATS」、家庭向けフィ
ルタリングソフト「InterSafe Personal」、USBメモリ
暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」、情報漏洩
防止ソリューション「DocumentSecurity」などの製品
を提供しています。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
*******************************************************
【このリリースに関するお問い合わせ・取材受付先】
アルプス システム インテグレーション株式会社
管理部 広報グループ 桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp )
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050
URL: http://www.alsi.co.jp/
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ALSI USBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」が
アイ・オー・データの「EasyDisk コピー制御V」シリーズに採用
- USBメモリからのデータ持ち出し、持ち込みを制限 -
http://www.alsi.co.jp/news/sd_100127.html
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アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、
代表取締役社長:麻地 徳男、以下ALSI〔アルシー〕)は、USBメモリ暗号化
ソフト「InterSafe SecureDevice(インターセーフ セキュアデバイス)」が、
株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:
細野 昭雄、以下 アイ・オー・データ)のセキュリティUSBメモリ「EasyDisk
コピー制御V」シリーズに採用されたことを発表いたします。
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■ 製品の特長
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データの持ち運びに便利なUSBメモリには、その利便性の裏に「盗難・
紛失」「外部からのウイルスの持ち込み」「オフィス外部のPCにデータ
を置き忘れる」など、数々の情報漏洩リスクが秘められています。アイ
・オー・データの「EasyDisk コピー制御V」シリーズは、USBメモリから
のデータ持ち出し、外部のPCからのデータ持ち込みを制御し、オフィス
内データの漏洩を防止することが可能なセキュリティUSBメモリです。
パスワードロック・自動暗号化・ウイルスチェック機能も搭載し、盗難
や紛失、ウイルス感染などを未然に防ぐことができます。
この度、ALSIのUSBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice for
EasyDisk」は、「EasyDisk コピー制御V」シリーズのコピー制御ソフト
ウェアとして採用されました。管理コンソールの設定により、コピー制御
項目やパスワード文字数など、各企業のポリシーに則って、自由にカスタ
マイズすることができ、USBメモリからの情報漏洩を強固に防止すること
ができます。
( http://www.iodata.jp/news/2010/information/ed-copyseigyov.htm )
本ニュースリリースに関して、株式会社アイ・オー・データ機器様より
以下のエンドースメントをいただいております。
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株式会社アイ・オー・データ機器は、この度アルプス システム インテグ
レーション株式会社の「InterSafe SecureDevice for EasyDisk」を弊社製
セキュリティUSBメモリ「EasyDisk コピー制御V」シリーズに採用できること
を大変嬉しく思います。
弊社では2005年よりセキュリティUSBメモリを展開して参りましたが、この
たびのシリーズは「盗難・紛失対策」「ウイルス対策」に続く第三の「コピー
対策」というニーズにお応えできる、各企業様にとって最適な外部記憶デバイ
スのセキュリティソリューションになると確信しております。
アイ・オー・データ機器は今後もアルプス システム インテグレーション
株式会社と協力し、さらなる価値を持つ製品をお客様にご提供すべく尽力して
まいります。
株式会社アイ・オー・データ機器 代表取締役社長 細野 昭雄
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■ USBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」特長
http://www.alsi.co.jp/security/sd/index.html
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USBメモリは近年、ますます小型化かつ軽量化が進み、大容量データの
移動を手軽で安価に実施することを可能にしました。そのため、多くの
企業や官公庁、自治体、学校などで利用されていますが、便利に利用でき
る一方で、重要情報や機密情報がいつでも簡単に外部に流出してしまう危
険性も存在しています。USBメモリそのものの紛失や盗難、不用意に外部の
パソコンに接続することによるウイルス感染、「Winny」などのファイル
交換ソフトを経由した不特定多数への情報流出など、USBメモリを利用する
ことによるリスクが増大していることも事実です。このような状況の中、
リスク回避のために、USBメモリの利用を単純に禁止するという対策も多く
聞かれるようになりましたが、それでは本来の利便性を欠いてしまう結果
となってしまいます。
ALSIの「InterSafe SecureDevice」は、USBメモリを経由したデータの
持ち出しを安全に行うために、情報漏洩やウイルス感染を防止することが
できるUSBメモリ暗号化ソフトです。業界で初めて汎用のUSBメモリから
暗号化されたセキュアなUSBメモリへの変換を実現し、2009年8月の発売開
始以来、企業や官公庁、学校などへの導入が進んでおります。
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【5つの特長】
(1) 登録されたPC以外ではUSBメモリ内でのみ閲覧・編集が可能
(2) パスワード認証と暗号化による強固なデータ保護
(3) USBメモリ内に保存するファイルは形式を問わない
(4) ウイルス感染やAutorunウイルスによる感染拡大を防止
(5) 汎用USBメモリが利用可能(導入コスト低減+エコ)
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<会社概要>
■ 株式会社アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/
・ 代表取締役社長 : 細野 昭雄
・ 設 立 : 1976年1月10日
・ 資 本 金 : 35億8,800万円
・ JASDAQ上場、証券コード:6916
・ 本社所在地 : 石川県金沢市桜田町3-10
・ 事業内容 : 1976年に創業。パソコンの普及とともに事業範囲
を増設メモリーボードやハードディスク、DVDドラ
イブなどの各種ストレージ、およびグラフィック
ボードなどパソコン周辺機器全般に拡大。近年では
地デジチューナーやネットーワークメディアプレー
ヤーなどデジタル家電製品を展開する一方で、企業
向けに情報漏洩対策を施したセキュリティUSBメモリー
「EasyDiskシリーズ」を展開。利便性を損なわずに
強固なセキュリティを実現し、多くの企業や官公庁
から高い評価をいただいております。
■ アルプス システム インテグレーション株式会社
http://www.alsi.co.jp/
・ 代表取締役社長 : 麻地 徳男
・ 設 立 : 1990年4月2日
・ 資 本 金 : 2億50万円
・ 本社所在地 : 東京都大田区雪谷大塚町1-7
・ 事業内容 : 製造流通業向けソリューション事業、セキュリティ
ソリューション事業、ファームウェア開発事業を展開。
セキュリティソリューション事業では、「情報を守り、
活用する」というコンセプトの下、Webフィルタリング
ソフト「InterSafe WebFilter」、SaaS/ASP対応フィ
ルタリングソフト「InterSafe CATS」、家庭向けフィ
ルタリングソフト「InterSafe Personal」、USBメモリ
暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」、情報漏洩
防止ソリューション「DocumentSecurity」などの製品
を提供しています。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
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【このリリースに関するお問い合わせ・取材受付先】
アルプス システム インテグレーション株式会社
管理部 広報グループ 桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp )
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050
URL: http://www.alsi.co.jp/
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