2010年はソーラー充電器もファッション性重視に!
昨年9月に3980円という消費者が手に取りやすい価格で小型・軽量のDRモバイルソーラー充電器を発売したパンズが、いよいよ容量を1500mAhにバージョンアップしたモバイルソーラー充電器 M08−2を発売します。販売価格は5580円(税込み)。
報道関係者各位
プレスリリース
2010年3月3日
配信元: 有限会社パンズ
薄型そのまま、容量アップでバージョンアップ!
「2010年はソーラー充電器もファッション性重視に!」
昨年から携帯電話本体にもソーラーパネルが付いたように、ソーラーパネル付き商品が増えてきている携帯電話周辺機器の業界。三洋電機、サンワサプライ始め大手有名企業もソーラーパネル付き製品を投入したこともあり今年の注目度は昨年以上に高くなってきています。 昨年9月に、3,980円という消費者が手に取りやすい価格で小型・軽量の“ DR.モバイルソーラー充電器”を発売したパンズがいよいよ容量を1500mAhにアップしたモバイルソーラー充電器 M08-2を発売します。 【モバイルソーラー充電器 M08-2】の販売価格は5,580円(税込み)、ウェブ通販のPANSSHOP(本店・楽天市場店)、及び家電量販店、東急ハンズ、ロフトなどで販売予定です。1350mAhのモデルは楽天ショップの部門ランキングでも何度か1位を獲得し、9月以降のオフシーズン販売であったにも関わらず、全国の複数家電量販店、東急ハンズ、ロフトなどでリピート注文を頂いてきた人気商品でありましたが、iPhoneを始め、スマートフォンの台頭で携帯端末側の電力消費が早くなっていることから、容量アップ版の発売に踏み切りました。発売にあたり、リチウムイオンバッテリーの容量は増えたにも関わらず、定評の薄型・軽量・小型はそのまま。 そして、今年はiPhoneに続き白と黒を基調にしたアンドロイド携帯も多くリリースされることを予想しソーラー充電器も白と黒の2色を発売。 黒は指紋が付かないラバープラスチックを採用しています。 1350mAhのモデルではiPhone3GSで60%までの充電でしたが、1500mAhの新バージョンでは80%まで充電が可能になっています。ソーラーパネルは多色印刷展開も可能なデザインカラーパネル(ブルー)を採用しました。
内部についても全面的にパーツを見直ししています。特に太陽光が充電可能な現行発売されている複数商品において、メーカー側と消費者側のギャップがある部分・・・それを何とか埋めたいと思いました。 そのギャップとは、「充電器のバッテリー残量がゼロでも太陽光からの蓄電ができるのかできないのか?」という部分です。 実は多くの現行商品はバッテリー残量がゼロになってから太陽光だけで充電器に蓄電を行うことができない事が多いのです。 ところが消費者側の立場に立つと、“ソーラーパネルが付いているんだからそれは出来て当たり前“ という認識がほとんどです。つまり地震などの災害時には残量がゼロであろうとも、太陽光充電できないのなら災害時には使えない訳です。 そこで工場側に掛け合い5ヶ月を要してようやく「消費者にとっては当たり前の機能」を装備することができ発売に至りました。
普通は保管的役割の充電器ですが、“見せてもかっこいい、持っていておしゃれ” なモバイルソーラー充電器がこの商品を機に増えてくるかもしれません。 セレクトショップのロゴを入れるなどのOEMも受付開始します。
・薄型・軽量デザイン
重さ約60g、厚さ11.5mmという軽くてスリムなデザインを継承。 3.7V / 1500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵します。
・7種類のアダプター交換が可能
現行のM08からDSi/ DSi LL対応のアダプターが加わり7種類のアタッチメントアダプターとUSBケーブルが付属します。 FOMA,3G Softbank, au,iPhone3G/iPod touch, ニンテンドーDS Lite/ DSi/DSi LL、PSP、ほか mini USBアダプターを利用して多くのスマートフォンも充電が可能です。
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【DR.モバイルソーラー充電器 M08−2について詳細が聞きたいとお考えの担当記者様へ】
御社担当記者様にお手数がかからないよう、取材用質問案をご用意しております。 また、商品写真・サンプル商品もご用意しておりますので、お電話又は24時間対応FAXにて御請求願います。
FAX : 03-3267-8735 (24時間受信可能)
TEL: 080-4195-0888(犬飼携帯直通) 商品WEBSITE: http://www.rakuten.co.jp/pansshop/
*添付PDFに製品画像アリ*
プレスリリース
2010年3月3日
配信元: 有限会社パンズ
薄型そのまま、容量アップでバージョンアップ!
「2010年はソーラー充電器もファッション性重視に!」
昨年から携帯電話本体にもソーラーパネルが付いたように、ソーラーパネル付き商品が増えてきている携帯電話周辺機器の業界。三洋電機、サンワサプライ始め大手有名企業もソーラーパネル付き製品を投入したこともあり今年の注目度は昨年以上に高くなってきています。 昨年9月に、3,980円という消費者が手に取りやすい価格で小型・軽量の“ DR.モバイルソーラー充電器”を発売したパンズがいよいよ容量を1500mAhにアップしたモバイルソーラー充電器 M08-2を発売します。 【モバイルソーラー充電器 M08-2】の販売価格は5,580円(税込み)、ウェブ通販のPANSSHOP(本店・楽天市場店)、及び家電量販店、東急ハンズ、ロフトなどで販売予定です。1350mAhのモデルは楽天ショップの部門ランキングでも何度か1位を獲得し、9月以降のオフシーズン販売であったにも関わらず、全国の複数家電量販店、東急ハンズ、ロフトなどでリピート注文を頂いてきた人気商品でありましたが、iPhoneを始め、スマートフォンの台頭で携帯端末側の電力消費が早くなっていることから、容量アップ版の発売に踏み切りました。発売にあたり、リチウムイオンバッテリーの容量は増えたにも関わらず、定評の薄型・軽量・小型はそのまま。 そして、今年はiPhoneに続き白と黒を基調にしたアンドロイド携帯も多くリリースされることを予想しソーラー充電器も白と黒の2色を発売。 黒は指紋が付かないラバープラスチックを採用しています。 1350mAhのモデルではiPhone3GSで60%までの充電でしたが、1500mAhの新バージョンでは80%まで充電が可能になっています。ソーラーパネルは多色印刷展開も可能なデザインカラーパネル(ブルー)を採用しました。
内部についても全面的にパーツを見直ししています。特に太陽光が充電可能な現行発売されている複数商品において、メーカー側と消費者側のギャップがある部分・・・それを何とか埋めたいと思いました。 そのギャップとは、「充電器のバッテリー残量がゼロでも太陽光からの蓄電ができるのかできないのか?」という部分です。 実は多くの現行商品はバッテリー残量がゼロになってから太陽光だけで充電器に蓄電を行うことができない事が多いのです。 ところが消費者側の立場に立つと、“ソーラーパネルが付いているんだからそれは出来て当たり前“ という認識がほとんどです。つまり地震などの災害時には残量がゼロであろうとも、太陽光充電できないのなら災害時には使えない訳です。 そこで工場側に掛け合い5ヶ月を要してようやく「消費者にとっては当たり前の機能」を装備することができ発売に至りました。
普通は保管的役割の充電器ですが、“見せてもかっこいい、持っていておしゃれ” なモバイルソーラー充電器がこの商品を機に増えてくるかもしれません。 セレクトショップのロゴを入れるなどのOEMも受付開始します。
・薄型・軽量デザイン
重さ約60g、厚さ11.5mmという軽くてスリムなデザインを継承。 3.7V / 1500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵します。
・7種類のアダプター交換が可能
現行のM08からDSi/ DSi LL対応のアダプターが加わり7種類のアタッチメントアダプターとUSBケーブルが付属します。 FOMA,3G Softbank, au,iPhone3G/iPod touch, ニンテンドーDS Lite/ DSi/DSi LL、PSP、ほか mini USBアダプターを利用して多くのスマートフォンも充電が可能です。
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【DR.モバイルソーラー充電器 M08−2について詳細が聞きたいとお考えの担当記者様へ】
御社担当記者様にお手数がかからないよう、取材用質問案をご用意しております。 また、商品写真・サンプル商品もご用意しておりますので、お電話又は24時間対応FAXにて御請求願います。
FAX : 03-3267-8735 (24時間受信可能)
TEL: 080-4195-0888(犬飼携帯直通) 商品WEBSITE: http://www.rakuten.co.jp/pansshop/
*添付PDFに製品画像アリ*