マネックスFX、SaaS型システム「PAL☆FX」を活用し、成功裏に「大証FX」取扱いを開始
マネックスFX、SaaS型システム「PAL☆FX」を活用し、成功裏に「大証FX」取扱いを開始
〜 株式会社マネックスFX、富士ソフトケーシーエスが提供するSaaS型大証FX取引システム
「PAL☆FX」を活用し、短期間で成功裏に大証FXの取扱いを開始しました。 〜
〜 株式会社マネックスFX、富士ソフトケーシーエスが提供するSaaS型大証FX取引システム
「PAL☆FX」を活用し、短期間で成功裏に大証FXの取扱いを開始しました。 〜
株式会社マネックスFX(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 敦、以
下 マネックスFX)は、株式会社大阪証券取引所(以下 大証)より取引所
外国為替証拠金取引「大証FX」の取引資格および清算資格を取得し、2010年
3月8日より、FX専業会社として初めて、「大証FX」の取扱いを開始しています。
サービスを提供する基盤には、証券スペシャリスト集団からなるシステムイン
テグレータ 富士ソフトケーシーエス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:
滝沢 武利、以下 富士ソフトケーシーエス)が提供する「大証FX」向けSaaS型
システム「PAL☆FX」を採用し、同社が提供するシステム導入時の業務支援、
安心の運用サポートの下、短期間でスムーズにシステム導入を終え、成功裏に
本番運用を開始しています。
「大証FX」は、時間優先、価格優先の原則に基づくオークション方式を導入し
ているため、価格形成プロセスの透明性が高く、また税制面では一律20%の申
告分離課税が適用されるなど、店頭FXとは異なる課税制度となっております。
マネックスFXは、従来の店頭FXのサービスに加え、取引所FXの取扱いを開始
することで、お客様の多様な商品選択のニーズに対応いたします。
「大証FX」の取引ツール「PAL☆FX」では、ウェブブラウザ版、リッチクライアント
版(ダウンロード型アプリケーション)、モバイル(携帯電話)版の
3種類の取引チャネルを用意しています。夜間でも即時に入金を反映する
「クイック入金機能」や、最新の為替ニュースをお届けする「リアルタイム
ニュース配信」など、お客様のお取引をサポートする機能を取り揃えております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【大証FXとは】
2009年7月にスタートした、大阪証券取引所による取引所外国為替証拠金取引
のことです。
大証FXは、株式や日経225先物の取引をしている投資家の方々にはなじみ易い
オークション方式と、東京金融取引所のくりっく365でも採用しているマーケット
メイカー制度を組み合わせたハイブリッドな価格決定方式をもつ特徴的な取引
形態をもっています。通貨ペア数は9通貨ペアであり、レート画面は株式売買
でおなじみの取引板画面表示になります。投資家は、売り気配・買い気配それ
ぞれ8本ずつの合計16本の気配値と注文数量、インターバンク市場の実勢値の
目安となるマーケットメイカーの売り・買いの最良気配値等の相場情報など、
豊富な情報を見ながらトレードをすることができます。
【PAL☆FXとは】
「大証FX」のサービスである、投資家向け取引機能や大証FX参加者の管理機能
を、SaaS型で提供するサービスです。SaaS型のシステムであるため、取引量に
応じた従量料金制でのサービス提供が可能になり、大証取引参加者の初期投資
やシステムの維持管理コストを抑えられるという大きなメリットがあります。
スケーラビリティを保持しながら高レベルの情報セキュリティと優れたシステム
パフォーマンスを発揮するため、大証FX取引サービスを提供する上で、強力な
競争力を享受できるサービスとなっています。
【株式会社マネックスFX 会社概要】
マネックスFXは、マネックスグループ株式会社の100%子会社であるFX専業会
社です。
オンライン金融機関の草分け的存在であるマネックスと、100年あまりにおよぶ
短期金融市場での実績と歴史をもつ有力短資会社をバックボーンとして生まれ
た会社です。
マネックスの「我々個人投資家にとって最良のベーシックな金融サービスを
自分たちで作る」という理念、そして為替のマーケットで培ってきた知識を
合わせることにより、FX取引(外国為替証拠金取引)をご利用になる全ての
個人投資家の皆様にとって「たのしい+たのもしい」存在になることを目指して
います。
資本金:18億円、主要株主:マネックスグループ株式会社
マネックスFXに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.monexfx.co.jp/
【富士ソフトケーシーエス株式会社 会社概要】
準大手証券会社の情報システム部門が前身。30年以上にわたって証券分野に
集中し、メインフレームによる勘定系システムからオープンシステムによる
情報系システムまで、数多くのシステムを構築、運用・保守サービスを提供し
ている。
1999年に富士ソフトグループとなり、それまで培ったシステム企画、設計、開
発、運用・保守に関する実力と実績を活かし、証券以外の金融、製造、流通、
官公庁に対してもさまざまなシステムを構築している。2008年よりGoogleの
「Google Apps Premier Edition」、「Google検索アプライアンス」の取り扱い、
技術支援を開始。
富士ソフトケーシーエスに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照くだ
さい。
http://www.kkcs.co.jp
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上記記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
本リリースに関する情報は、次のWebサイトでも入手できます。
富士ソフトケーシーエス株式会社 http://www.kkcs.co.jp
以上
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【本件に関する報道関係問い合わせ先】
富士ソフトケーシーエス株式会社 第二営業部 高橋、松尾
TEL: 03-3635-5942 FAX: 03-5638-1177
E-mail: g-eigyou@kkcs.co.jp
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下 マネックスFX)は、株式会社大阪証券取引所(以下 大証)より取引所
外国為替証拠金取引「大証FX」の取引資格および清算資格を取得し、2010年
3月8日より、FX専業会社として初めて、「大証FX」の取扱いを開始しています。
サービスを提供する基盤には、証券スペシャリスト集団からなるシステムイン
テグレータ 富士ソフトケーシーエス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:
滝沢 武利、以下 富士ソフトケーシーエス)が提供する「大証FX」向けSaaS型
システム「PAL☆FX」を採用し、同社が提供するシステム導入時の業務支援、
安心の運用サポートの下、短期間でスムーズにシステム導入を終え、成功裏に
本番運用を開始しています。
「大証FX」は、時間優先、価格優先の原則に基づくオークション方式を導入し
ているため、価格形成プロセスの透明性が高く、また税制面では一律20%の申
告分離課税が適用されるなど、店頭FXとは異なる課税制度となっております。
マネックスFXは、従来の店頭FXのサービスに加え、取引所FXの取扱いを開始
することで、お客様の多様な商品選択のニーズに対応いたします。
「大証FX」の取引ツール「PAL☆FX」では、ウェブブラウザ版、リッチクライアント
版(ダウンロード型アプリケーション)、モバイル(携帯電話)版の
3種類の取引チャネルを用意しています。夜間でも即時に入金を反映する
「クイック入金機能」や、最新の為替ニュースをお届けする「リアルタイム
ニュース配信」など、お客様のお取引をサポートする機能を取り揃えております。
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【大証FXとは】
2009年7月にスタートした、大阪証券取引所による取引所外国為替証拠金取引
のことです。
大証FXは、株式や日経225先物の取引をしている投資家の方々にはなじみ易い
オークション方式と、東京金融取引所のくりっく365でも採用しているマーケット
メイカー制度を組み合わせたハイブリッドな価格決定方式をもつ特徴的な取引
形態をもっています。通貨ペア数は9通貨ペアであり、レート画面は株式売買
でおなじみの取引板画面表示になります。投資家は、売り気配・買い気配それ
ぞれ8本ずつの合計16本の気配値と注文数量、インターバンク市場の実勢値の
目安となるマーケットメイカーの売り・買いの最良気配値等の相場情報など、
豊富な情報を見ながらトレードをすることができます。
【PAL☆FXとは】
「大証FX」のサービスである、投資家向け取引機能や大証FX参加者の管理機能
を、SaaS型で提供するサービスです。SaaS型のシステムであるため、取引量に
応じた従量料金制でのサービス提供が可能になり、大証取引参加者の初期投資
やシステムの維持管理コストを抑えられるという大きなメリットがあります。
スケーラビリティを保持しながら高レベルの情報セキュリティと優れたシステム
パフォーマンスを発揮するため、大証FX取引サービスを提供する上で、強力な
競争力を享受できるサービスとなっています。
【株式会社マネックスFX 会社概要】
マネックスFXは、マネックスグループ株式会社の100%子会社であるFX専業会
社です。
オンライン金融機関の草分け的存在であるマネックスと、100年あまりにおよぶ
短期金融市場での実績と歴史をもつ有力短資会社をバックボーンとして生まれ
た会社です。
マネックスの「我々個人投資家にとって最良のベーシックな金融サービスを
自分たちで作る」という理念、そして為替のマーケットで培ってきた知識を
合わせることにより、FX取引(外国為替証拠金取引)をご利用になる全ての
個人投資家の皆様にとって「たのしい+たのもしい」存在になることを目指して
います。
資本金:18億円、主要株主:マネックスグループ株式会社
マネックスFXに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.monexfx.co.jp/
【富士ソフトケーシーエス株式会社 会社概要】
準大手証券会社の情報システム部門が前身。30年以上にわたって証券分野に
集中し、メインフレームによる勘定系システムからオープンシステムによる
情報系システムまで、数多くのシステムを構築、運用・保守サービスを提供し
ている。
1999年に富士ソフトグループとなり、それまで培ったシステム企画、設計、開
発、運用・保守に関する実力と実績を活かし、証券以外の金融、製造、流通、
官公庁に対してもさまざまなシステムを構築している。2008年よりGoogleの
「Google Apps Premier Edition」、「Google検索アプライアンス」の取り扱い、
技術支援を開始。
富士ソフトケーシーエスに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照くだ
さい。
http://www.kkcs.co.jp
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上記記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
本リリースに関する情報は、次のWebサイトでも入手できます。
富士ソフトケーシーエス株式会社 http://www.kkcs.co.jp
以上
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【本件に関する報道関係問い合わせ先】
富士ソフトケーシーエス株式会社 第二営業部 高橋、松尾
TEL: 03-3635-5942 FAX: 03-5638-1177
E-mail: g-eigyou@kkcs.co.jp
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