犬や猫の殺処分数低減を目的とする「フロントライン セーブペットプロジェクト」キャンペーンサイト開設
動物用医薬品企業であるメリアル・ジャパンと日本全薬工業が共同で運営する、ペットの殺処分数低減を目的とする「フロントライン セーブペットプロジェクト」キャンペーン専用サイトを4月26日に開設しました。
報道関係者各位
プレスリリース
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2010年4月26 日
メリアル・ジャパン株式会社
日本全薬工業株式会社
動物用医薬品企業である、メリアル・ジャパン株式会社
(本社:東京都千代田区、社長:ミシェル ラショセ)は、
日本全薬工業株式会社(本社:福島県郡山市、社長:高野恵一)と
共同で、年間28 万頭以上にも上る犬や猫の殺処分の低減を
目的とするキャンペーン「フロントライン セーブペットプロジェクト」
(以下SPP)の専用サイトを2010年4月26日に開設しました。
http://www.s-p-p.jp/
SPPツイッターアカウント
http://twitter.com/SavePetProject/
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SPPは、以下の4つの活動を通じて、
犬や猫の殺処分数を低減することを目的としています。
1. 動物保護団体で保護されることになった犬や猫のための
医療支援を目的とした寄付(※)。
2. 迷子や災害時などに飼い主の元に戻れるように、
個体識別を可能とするマイクロチップ普及活動支援を
目的とした寄付(※)。
3. 健康管理、しつけ、飼い主としての心構えなど
犬や猫と幸せに暮らすために必要な情報の発信。
4. 動物福祉問題に対する関心・理解を、社会に対して広く喚起。
(※寄付先については後述)
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SPPキャンペーンサイトは、殺処分問題やペットとの
幸せな暮らしについて、一般の方々に広く知っていただくための
情報発信を行います。
さらに各ページにツイッターやソーシャルブックマークへの
投稿ボタンを設置、口コミにより問題に対する認知度を
更に上げることを目的としています。
◆コンテンツ概要◆
□動画コンテンツ 「We Love SPP」□
歌手の島谷ひとみさんを始めとして、各方面で活躍している方々に、
動画コンテンツで自身のペットや動物福祉に関わる問題を
お話いただくリレー動画コンテンツです。月2回更新予定。
□殺処分問題について□
「殺処分問題の『今』」、「殺処分問題への取り組み」
日本や世界での殺処分問題の現状について
広く一般の方に知っていただくためのコンテンツです。
□ブログ「にくきゅうに、恩返し」□
プロジェクトに賛同している動物病院からの
メッセージビデオのほか、このプロジェクトに関わる
スタッフの想いなどをブログで掲載します。
◆セーブペットプロジェクト・寄付先について◆
ノミ・マダニ駆除薬「フロントライン」製品の売り上げの
一部を以下の団体に寄付します。
<動物保護団体>
保健所や動物愛護センターなどに収容された犬や猫の引き取りや、
新しい飼い主探しなどを実施する7 団体に寄付します。
寄付金は、これらの団体で保護されることになった
犬や猫のための医療支援に使われます。
動物保護団体への寄付は、殺処分低減のための
ドネーション活動「ONE LOVE」プロジェクト
(※環境省が活動一部を後援)を推進する、
人とイヌのライフスタイルマガジン「ONE BRAND」を通して行います。
http://www.onebrand.jp/
http://www.onelove.cc/
<社団法人 日本獣医師会>
同団体による、迷子や逸走、あるいは事故に遭遇した犬や猫を
無事飼い主の元に戻すための、個体識別を可能にする
マイクロチップ普及活動。この活動支援のために寄付を行います。
http://nichiju.lin.go.jp/
◆会社概要◆
<メリアルについて>
メリアルは多くの動物の健康と福祉および生産性の向上のために
様々な製品を提供している、研究・開発主導型の動物用医薬品分野に
おける世界のリーダー企業です。
150 ヵ国以上に販売網をもち、2008 年の年間販売高は
26 億ドル(2,500 億円)以上です。
メリアルはサノフィ-アベンティス社を親会社とする世界企業です。
http://www.merial.co.jp
<日本全薬工業株式会社
(企業ブランド:ゼノアック[ZENOAQ])について>
ゼノアックは動物用医薬品の開発・製造・輸入・販売までを
一貫して行っています。GMP対応の生産体制、GLP対応の
研究開発体制(専業メーカーで唯一の中央研究所と
臨床研究牧場を保有)、そして業界で唯一、自社の販売拠点を
全国41 箇所に展開。
国内そして世界の優良企業とも積極的な業務提携を推進し、
強固なパートナーシップを結んでいます。
http://www.zenoaq.jp/
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【本件の連絡先】
<一般の方の問い合わせ先>
セーブペットプロジェクト事務局
TEL 03-5575-0523
<報道関係者の問い合わせ先>
「セーブペットプロジェクト」広報担当
(株)ブレインズ・カンパニー(荻野・石原・李)
TEL 03-3496-1091 FAX 03-3496-2216
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 カスヤビル
e-mail: ogino@pjbc.co.jp
以 上
プレスリリース
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2010年4月26 日
メリアル・ジャパン株式会社
日本全薬工業株式会社
動物用医薬品企業である、メリアル・ジャパン株式会社
(本社:東京都千代田区、社長:ミシェル ラショセ)は、
日本全薬工業株式会社(本社:福島県郡山市、社長:高野恵一)と
共同で、年間28 万頭以上にも上る犬や猫の殺処分の低減を
目的とするキャンペーン「フロントライン セーブペットプロジェクト」
(以下SPP)の専用サイトを2010年4月26日に開設しました。
http://www.s-p-p.jp/
SPPツイッターアカウント
http://twitter.com/SavePetProject/
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SPPは、以下の4つの活動を通じて、
犬や猫の殺処分数を低減することを目的としています。
1. 動物保護団体で保護されることになった犬や猫のための
医療支援を目的とした寄付(※)。
2. 迷子や災害時などに飼い主の元に戻れるように、
個体識別を可能とするマイクロチップ普及活動支援を
目的とした寄付(※)。
3. 健康管理、しつけ、飼い主としての心構えなど
犬や猫と幸せに暮らすために必要な情報の発信。
4. 動物福祉問題に対する関心・理解を、社会に対して広く喚起。
(※寄付先については後述)
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SPPキャンペーンサイトは、殺処分問題やペットとの
幸せな暮らしについて、一般の方々に広く知っていただくための
情報発信を行います。
さらに各ページにツイッターやソーシャルブックマークへの
投稿ボタンを設置、口コミにより問題に対する認知度を
更に上げることを目的としています。
◆コンテンツ概要◆
□動画コンテンツ 「We Love SPP」□
歌手の島谷ひとみさんを始めとして、各方面で活躍している方々に、
動画コンテンツで自身のペットや動物福祉に関わる問題を
お話いただくリレー動画コンテンツです。月2回更新予定。
□殺処分問題について□
「殺処分問題の『今』」、「殺処分問題への取り組み」
日本や世界での殺処分問題の現状について
広く一般の方に知っていただくためのコンテンツです。
□ブログ「にくきゅうに、恩返し」□
プロジェクトに賛同している動物病院からの
メッセージビデオのほか、このプロジェクトに関わる
スタッフの想いなどをブログで掲載します。
◆セーブペットプロジェクト・寄付先について◆
ノミ・マダニ駆除薬「フロントライン」製品の売り上げの
一部を以下の団体に寄付します。
<動物保護団体>
保健所や動物愛護センターなどに収容された犬や猫の引き取りや、
新しい飼い主探しなどを実施する7 団体に寄付します。
寄付金は、これらの団体で保護されることになった
犬や猫のための医療支援に使われます。
動物保護団体への寄付は、殺処分低減のための
ドネーション活動「ONE LOVE」プロジェクト
(※環境省が活動一部を後援)を推進する、
人とイヌのライフスタイルマガジン「ONE BRAND」を通して行います。
http://www.onebrand.jp/
http://www.onelove.cc/
<社団法人 日本獣医師会>
同団体による、迷子や逸走、あるいは事故に遭遇した犬や猫を
無事飼い主の元に戻すための、個体識別を可能にする
マイクロチップ普及活動。この活動支援のために寄付を行います。
http://nichiju.lin.go.jp/
◆会社概要◆
<メリアルについて>
メリアルは多くの動物の健康と福祉および生産性の向上のために
様々な製品を提供している、研究・開発主導型の動物用医薬品分野に
おける世界のリーダー企業です。
150 ヵ国以上に販売網をもち、2008 年の年間販売高は
26 億ドル(2,500 億円)以上です。
メリアルはサノフィ-アベンティス社を親会社とする世界企業です。
http://www.merial.co.jp
<日本全薬工業株式会社
(企業ブランド:ゼノアック[ZENOAQ])について>
ゼノアックは動物用医薬品の開発・製造・輸入・販売までを
一貫して行っています。GMP対応の生産体制、GLP対応の
研究開発体制(専業メーカーで唯一の中央研究所と
臨床研究牧場を保有)、そして業界で唯一、自社の販売拠点を
全国41 箇所に展開。
国内そして世界の優良企業とも積極的な業務提携を推進し、
強固なパートナーシップを結んでいます。
http://www.zenoaq.jp/
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【本件の連絡先】
<一般の方の問い合わせ先>
セーブペットプロジェクト事務局
TEL 03-5575-0523
<報道関係者の問い合わせ先>
「セーブペットプロジェクト」広報担当
(株)ブレインズ・カンパニー(荻野・石原・李)
TEL 03-3496-1091 FAX 03-3496-2216
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 カスヤビル
e-mail: ogino@pjbc.co.jp
以 上