一括管理型ウイルス対策製品バージョンアップ版、本日より発売〜G Data
世界最高水準の検出率を持つG Data法人向けウイルス対策ソフトがバージョンアップして新発売となりました。Windows7正式対応、ファイアウォールのリモート管理など、性能向上しました。
G Data Software株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: Jag 山本)は、株式会社グローバルワイズ(本社: 愛知県刈谷市、代表取締役社長: 伊原栄一)を一括管理型法人向け製品の国内における販売総代理店として、「G Data AntiVirus Business ver.10.5」と「G Data ClientSecurity Business ver.10.5」の2製品を本日より発売します。
一括管理型法人向け製品ラインナップ
●G Data AntiVirus Business ver. 10.5 【ウイルス対策】
マネジメントサーバから、全クライアント(デスクトップ、ノートパソコン、ファイルサーバ)を管理します。ウイルスガードの全プロセスをバックグラウンドで行えます。
定価: @5,500円/OS〜 (4〜9ライセンス)
●G Data ClientSecurity Business ver. 10.5 【ウイルス対策+ファイアウォール】
「G Data AntiVirus Business」に、ファイアウォールを搭載したバージョンです。ウイルスガードに加えて、スパムや外部からの不正アクセスにも対応できます。
定価: @5,900円/OS〜 (4〜9ライセンス)
*価格については、キャンペーン価格を用意しています。また、10ライセンス以上の価格につきましてもご用意しております。
詳しい内容につきましては、gdata-sales@g-wise.co.jp(グローバルワイズ)宛にお問い合わせください。
●ver.10.0からver.10.5への変更点
1)サポートOSの拡張
Windows 7に対応しました。
2)リモート管理の拡張(G Data ClientSecurity Business ver.10.5のみ)
ファイアウォールがリモート管理できるようになりました。リモートでのインストール以外に、アンインストールも可能に(10.0はリモートインストールのみ)。管理の際はオートパイロット(ルールの自動設定モード)もしくは、管理者の設定したルールセットを使用可能。クライアントごとのファイアウォールのブロック状況を管理サーバで閲覧、制御可能。
3)オフサイトコンフィグレーション機能
特にノートパソコン向けの機能として、外部ネットワークでファイアウォールが動作する際の特別設定を設定可能。例:社内ネットワークでは管理者でファイアウォールを制御し、クライアントPCでは設定を変更できなくしたPCの場合。
管理者が「オフサイトコンフィグレーション」を有効にすると、そのクライアントPCは社外ネットワークに接続した際に、ファイアウォールのON/OFFやルールセットの変更がクライアント自身でできるようになりました。
4)その他
・Administratorメイン画面のネットワーク一覧部分でPC名の検索が可能に。
・コンピュータ検索時に指定できるIPアドレスの指定範囲が広がりました。
●G Dataの特長
品質にこだわるドイツを拠点に、欧州を中心として、SOHOや中小企業から大企業に至るまで、幅広く使用されています。特に、官公庁や空港、文教機関、医療機関など、セキュリティ意識の高い組織に、より高い信頼を受け、数多く導入されています。2009年秋からは国内でも発売を開始し、次第に導入実績が増えています。特に、高機能性、低価格、そして、インストールや管理のしやすさ、という三点について、高い評価をいただいています。
▼世界最高のウイルス検出率99.9%
・ダブルスキャンエンジン: 2つの性質の異なるスキャンエンジンを使用し検出率を高めています。
・アウトブレイクシールド: クラウド技術でパンデミック型の新種ウイルスを瞬時に発見し水際で遮断します。
・HTTPスキャン: インターネットコンテンツによるフィッシング詐欺やウイルスから守ります。
▼リスク回避
・ホワイトリスト: システムファイルなど重要なファイルをホワイトリスト化し、スキャンを軽快にします。
・ロールバック: 万が一のトラブルの際に定義ファイルを元に戻すことができます。
・緊急起動(ブートCD): システムが不安定な時にCD-ROMから起動しウイルススキャンを行えます。
▼高速・快適
・イージー・インストール: 法人向け製品で最もインストールが容易です(AV Comparativesによる評価)。
・メモリ消費量の低減: スキャンサーバーのメモリを大幅に削減しマシンへの負荷を低減しています。
・フィンガープリンティング: 未変更データをスキップし、2回目以降のスキャンはわずか1分程度で完了します。
▼その他
・Linuxクライアント対応: Linuxクライアントを幅広く統合、Sambaにもプラグイン対応しています。
・USBメモリ対応: 圧縮ファイルを含め、USBメモリから侵入するウイルスに広く対応しています。
ジーデータソフトウェアについて
G Data Softwareは、1985年に創業、1987年には世界で最初の個人向けウイルス対策ソフトを開発・販売したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
一括管理型法人向け製品ラインナップ
●G Data AntiVirus Business ver. 10.5 【ウイルス対策】
マネジメントサーバから、全クライアント(デスクトップ、ノートパソコン、ファイルサーバ)を管理します。ウイルスガードの全プロセスをバックグラウンドで行えます。
定価: @5,500円/OS〜 (4〜9ライセンス)
●G Data ClientSecurity Business ver. 10.5 【ウイルス対策+ファイアウォール】
「G Data AntiVirus Business」に、ファイアウォールを搭載したバージョンです。ウイルスガードに加えて、スパムや外部からの不正アクセスにも対応できます。
定価: @5,900円/OS〜 (4〜9ライセンス)
*価格については、キャンペーン価格を用意しています。また、10ライセンス以上の価格につきましてもご用意しております。
詳しい内容につきましては、gdata-sales@g-wise.co.jp(グローバルワイズ)宛にお問い合わせください。
●ver.10.0からver.10.5への変更点
1)サポートOSの拡張
Windows 7に対応しました。
2)リモート管理の拡張(G Data ClientSecurity Business ver.10.5のみ)
ファイアウォールがリモート管理できるようになりました。リモートでのインストール以外に、アンインストールも可能に(10.0はリモートインストールのみ)。管理の際はオートパイロット(ルールの自動設定モード)もしくは、管理者の設定したルールセットを使用可能。クライアントごとのファイアウォールのブロック状況を管理サーバで閲覧、制御可能。
3)オフサイトコンフィグレーション機能
特にノートパソコン向けの機能として、外部ネットワークでファイアウォールが動作する際の特別設定を設定可能。例:社内ネットワークでは管理者でファイアウォールを制御し、クライアントPCでは設定を変更できなくしたPCの場合。
管理者が「オフサイトコンフィグレーション」を有効にすると、そのクライアントPCは社外ネットワークに接続した際に、ファイアウォールのON/OFFやルールセットの変更がクライアント自身でできるようになりました。
4)その他
・Administratorメイン画面のネットワーク一覧部分でPC名の検索が可能に。
・コンピュータ検索時に指定できるIPアドレスの指定範囲が広がりました。
●G Dataの特長
品質にこだわるドイツを拠点に、欧州を中心として、SOHOや中小企業から大企業に至るまで、幅広く使用されています。特に、官公庁や空港、文教機関、医療機関など、セキュリティ意識の高い組織に、より高い信頼を受け、数多く導入されています。2009年秋からは国内でも発売を開始し、次第に導入実績が増えています。特に、高機能性、低価格、そして、インストールや管理のしやすさ、という三点について、高い評価をいただいています。
▼世界最高のウイルス検出率99.9%
・ダブルスキャンエンジン: 2つの性質の異なるスキャンエンジンを使用し検出率を高めています。
・アウトブレイクシールド: クラウド技術でパンデミック型の新種ウイルスを瞬時に発見し水際で遮断します。
・HTTPスキャン: インターネットコンテンツによるフィッシング詐欺やウイルスから守ります。
▼リスク回避
・ホワイトリスト: システムファイルなど重要なファイルをホワイトリスト化し、スキャンを軽快にします。
・ロールバック: 万が一のトラブルの際に定義ファイルを元に戻すことができます。
・緊急起動(ブートCD): システムが不安定な時にCD-ROMから起動しウイルススキャンを行えます。
▼高速・快適
・イージー・インストール: 法人向け製品で最もインストールが容易です(AV Comparativesによる評価)。
・メモリ消費量の低減: スキャンサーバーのメモリを大幅に削減しマシンへの負荷を低減しています。
・フィンガープリンティング: 未変更データをスキップし、2回目以降のスキャンはわずか1分程度で完了します。
▼その他
・Linuxクライアント対応: Linuxクライアントを幅広く統合、Sambaにもプラグイン対応しています。
・USBメモリ対応: 圧縮ファイルを含め、USBメモリから侵入するウイルスに広く対応しています。
ジーデータソフトウェアについて
G Data Softwareは、1985年に創業、1987年には世界で最初の個人向けウイルス対策ソフトを開発・販売したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/