サンケイリビング新聞社が貸し農園「リビングファーム」を高槻・西宮にオープン!開園セレモニーを8月21日(土)に実施
サンケイリビング新聞社では、この度、マイファームの運営協力のもと、一般の方を対象にした貸し農園ビジネスに着手。平成22年年8月21日(土)に「リビングファーム」を高槻市と西宮市にオープン。「リビングファーム高槻」では10:00から、「リビングファーム西宮」では15:00から、開園セレモニーを実施。
株式会社サンケイリビング新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内堀眞澄)では、この度、株式会社マイファーム(本社:京都府京都市、代表取締役:西辻一真)の運営協力のもと、一般の方を対象にした貸し農園ビジネスに着手。平成22年年8月21日(土)に「リビングファーム」を高槻市と西宮市にオープンします。
耕作放棄地の有効活用により、貸し農園事業を展開してきたマイファームのノウハウと、サンケイリビング新聞社が発行する媒体(リビング新聞、シティリビング、あんふぁん)等をフルに活用し、「食育」「農地の再生」「食料自給率の向上」などの問題にソフトに取り組んでいきます。
つきましては、下記スケジュールで開園セレモニーを実施いたします。何卒、貴媒体で取り上げていただけますようよろしくお願いいたします。
■場所:リビングファーム高槻 (高槻市奈佐原元町29-8)
日時:8月21日(土)
10:00〜開園セレモニー〜御祈祷〜鍬入れ式
10:30〜マイファーム代表:西辻一真による
「はじめての野菜作り教室」
■場所:リビングファーム西宮 (西宮市鷲林寺2-5)
日時:8月21日(土)
15:00〜開園セレモニー〜御祈祷〜鍬入れ式
15:30〜マイファーム代表:西辻一真による
「はじめての野菜作り教室」
※当日の来場者はリビングファーム利用者のみとなります。
※高槻、西宮ともに70区画。西宮はすべて契約済。高槻は一部、未契約区画あり。
利用に関する問い合わせはTEL:0120-831-297
〜リビングファームの特徴〜
●特徴1.スタッフのサポートがあるので初心者でも安心
現地では、専門知識を持った管理人から、種のまき方や苗の植え方など栽培方法について直接指導が受けられるほか、鍬などの農機具を常備し、利用者は自由に使うことができます。
初心者はもちろん、頻繁に訪問できない方でも手軽に農業体験が可能です。「リビングファーム」は、一区画あたり3m×4m=12平方メートル:月額5250円(税込)から提供し、今後3年間で10箇所700区画を目指してまいります。
また、“収穫祭”や一般読者が参加するファームでのイベントの実施も予定しています。
●特徴2.産学協同による機能性野菜へチャレンジ
近畿大学農学部の協力のもと、リビング新聞直農地での機能性の高い野菜や新種の野菜作りなどを計画中。
(例)お好み焼きにぴったりなキャベツ、うどんにジャストなねぎ、など
「リビングファーム」に関する詳細は、リビング新聞のHP「えるこみ」 http://www.lcomi.ne.jp/ 関西版でご覧いただけます。
提携先=マイファーム
http://www.myfarm.co.jp/
?日本の農業を救うソーシャルベンチャー?として、2007年9月に設立。本社京都。都市部の耕作放棄地を、農園利用方式に則った農業体験農園として再整備し、一般への「貸し農園」として貸し出すことを中心に、農業支援事業を展開している。
現在、農園数は全国43箇所、会員数も2000人を超え、体験農地面積は200,000平方メートルを超え、代表の西辻一真氏(京都大学卒)は、社会起業家として各方面から注目を集めている。
■本件に関するお問い合わせ先
サンケイリビング新聞社
リビング営業3部
〒556-0017 大阪市浪速区湊町2-1-57
TEL:06-6647-2018
担当/野村、森長、吉田
8/21 当日のお問い合わせTEL:080-1409-4392
耕作放棄地の有効活用により、貸し農園事業を展開してきたマイファームのノウハウと、サンケイリビング新聞社が発行する媒体(リビング新聞、シティリビング、あんふぁん)等をフルに活用し、「食育」「農地の再生」「食料自給率の向上」などの問題にソフトに取り組んでいきます。
つきましては、下記スケジュールで開園セレモニーを実施いたします。何卒、貴媒体で取り上げていただけますようよろしくお願いいたします。
■場所:リビングファーム高槻 (高槻市奈佐原元町29-8)
日時:8月21日(土)
10:00〜開園セレモニー〜御祈祷〜鍬入れ式
10:30〜マイファーム代表:西辻一真による
「はじめての野菜作り教室」
■場所:リビングファーム西宮 (西宮市鷲林寺2-5)
日時:8月21日(土)
15:00〜開園セレモニー〜御祈祷〜鍬入れ式
15:30〜マイファーム代表:西辻一真による
「はじめての野菜作り教室」
※当日の来場者はリビングファーム利用者のみとなります。
※高槻、西宮ともに70区画。西宮はすべて契約済。高槻は一部、未契約区画あり。
利用に関する問い合わせはTEL:0120-831-297
〜リビングファームの特徴〜
●特徴1.スタッフのサポートがあるので初心者でも安心
現地では、専門知識を持った管理人から、種のまき方や苗の植え方など栽培方法について直接指導が受けられるほか、鍬などの農機具を常備し、利用者は自由に使うことができます。
初心者はもちろん、頻繁に訪問できない方でも手軽に農業体験が可能です。「リビングファーム」は、一区画あたり3m×4m=12平方メートル:月額5250円(税込)から提供し、今後3年間で10箇所700区画を目指してまいります。
また、“収穫祭”や一般読者が参加するファームでのイベントの実施も予定しています。
●特徴2.産学協同による機能性野菜へチャレンジ
近畿大学農学部の協力のもと、リビング新聞直農地での機能性の高い野菜や新種の野菜作りなどを計画中。
(例)お好み焼きにぴったりなキャベツ、うどんにジャストなねぎ、など
「リビングファーム」に関する詳細は、リビング新聞のHP「えるこみ」 http://www.lcomi.ne.jp/ 関西版でご覧いただけます。
提携先=マイファーム
http://www.myfarm.co.jp/
?日本の農業を救うソーシャルベンチャー?として、2007年9月に設立。本社京都。都市部の耕作放棄地を、農園利用方式に則った農業体験農園として再整備し、一般への「貸し農園」として貸し出すことを中心に、農業支援事業を展開している。
現在、農園数は全国43箇所、会員数も2000人を超え、体験農地面積は200,000平方メートルを超え、代表の西辻一真氏(京都大学卒)は、社会起業家として各方面から注目を集めている。
■本件に関するお問い合わせ先
サンケイリビング新聞社
リビング営業3部
〒556-0017 大阪市浪速区湊町2-1-57
TEL:06-6647-2018
担当/野村、森長、吉田
8/21 当日のお問い合わせTEL:080-1409-4392