ニューヨークで満員御礼!アメリカン★ドリーム ビジネスセミナーが東京にて開催。第1部 アメリカの電子書籍は今;リテラリー・エージェントとは
アメリカの電子書籍を巡る状況を学ぶことが出来る。またはWordPressのアドバンステクニックを学べる『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』
http://www.igyoshu.com/jp/jsemi.htm
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報道機関各位
プレスリリース
2010年9月9日
Nimbus Works LLC
山田 恵
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アメリカの電子書籍を巡る状況を学ぶことが出来る。またはWordPressのアドバンステクニックを学べる『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』
- 第1部 アメリカの電子書籍は今;リテラリー・エージェントとは -
- 第2部 SEO最強Webサイトツール WordPress拡張テクニック-
- 第3部 日本の作家を海外に売り込む方法;コンテンツの副次権を考える時代-
http://www.igyoshu.com/jp/jsemi.htm
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Nimbus Works LLC(所在地:1650 Broadway, New York, NY 代表取締役社長:野原 木綿子
)は、アメリカの電子書籍を巡る状況を学ぶことが出来る。またはWordPressのアドバンステクニックを学べる。、『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』を9月27日に、アメリカンドリーム・パブリッシングの主催にて講演を行う。
セミナー講師は、大原ケイ(リンガル・リテラリー・エージェンシー社)と山田 恵(Nimbus Works, LLC)
『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』の詳細、次のとおりである。
キンドル、iPad、グーグル・ブックスと、“黒船”来襲で揺れる日本の電子書籍。長年、ニューヨークの出版業界に身を置き、常に黒船たちの動向を見守ってきた大原ケイが、アメリカの出版ビジネスモデルと電子書籍を巡るそのプレーヤー(著者、エージェント、版元、取次、書店)たちの関係を語ります。
長引く出版不況の中、今や政府団体や印刷会社までが、生き残りをかけた熾烈な利権争いを繰り広げる中で、とかく忘れられがちな著者の権利は、誰によって、どう守られるべきなのでしょう?
印税70%の電子出版は所詮「絵に描いた餅」ではないのか? 某店長がブログで指摘した少数の著者による「出版バブル」は防ぎようがないのでしょうか?
アメリカやヨーロッパでは、日本のような「電子書籍ブーム」は起きていません。ケータイコミックが大部分を占める日本と違い、本の電子化は必然な流れとして着実に浸透してきたからです。これからの書籍の売上げを支えていくことが期待できます。また、アメリカ、ヨーロッパでは特定の著者の刊行ラッシュによるバブルも起きません。何故なら、これらの国々には著者の権利を代弁し、出版社と交渉し、作家を育てるリテラリー・エージェントの存在があるからです。
セミナー内容例
# リテラリー・エージェントの仕事内容
# 著者、版元、書店との関係
# 1冊の本の売上げから見るコスト内訳
# 泣く子も黙るリテラリー・エージェントたちとその仕事ぶり
# 電子書籍を巡るエージェントの攻防
こんな方にお勧めです
# 自著の電子書籍化を検討している著者
# 新しいビジネスを探している編集者
# これから本を出したい人
# 出版プロデューサー
第2部 ECサイト開店3日で売上!個人で14万ヒットアクセス獲得!
SEO最強Webサイトツール WordPress拡張テクニック
講師:山田恵
業者に頼ることなく、自分たちでの情報更新を実現するのが今話題のWordPress。
オープンソースCMSとして、ナンバーワンのシェアを誇ります。
Wall Street Journal、People、CNNといった著名な企業から、ローカルのNPOコミュニティまで様々なサイトがWPで構築されています。
これらの有名サイトはなぜWPを選んだのか。その秘密は、SEO対策の強さと複数の担当者による管理を容易にすることにありました。
WordPressは本来「言葉を出版する」、つまりブログツールとしてスタートしたオープンソース・アプリです。
では、なぜWordPressはここまで多くの人気を集め、更にますますのシェアを拡大しているのでしょう。
その理由は大きく3つ上げられます。
1) オープンソースだから、みんなで開発に参加
2) 飛び抜けた応用性+汎用性
3) SEOで威力を発揮
今回のセミナーでは、その「応用性+汎用性の高さ」に注目します。
ケーススタディを交えてWPの魅力を知ることで、「なぜWPがあなたのビジネスを紹介する為に最適なのか」を学べます。
その管理・運用の簡便さ、複数の担当者によるコンテンツ作成は、サイトの中身の密度を急速に高めることでしょう。
これまでよく見かけた、カタログ調子で一方的に情報を伝えるスタイルのウェブサイトは、すっかり淘汰されました。
昨今のウェブサイトは、ユーザーからのアウトプットを受け入れ、ソーシャルな場となることも求められています。
インストールだけなら5分以下。あなたもすぐにWPサイトを始められます。
WPはあなたとユーザーを繋ぐプラットフォームの、コアツールとなるでしょう。
セミナー内容
# WordPressとライバルCMSとの違い
# ソーシャルメディアとの組み合わせ
# 百花繚乱のプラグインで機能拡張
# 見た目キレイ、コードもキレイな利点
# 構築からプロモーションまで
こんな方にお勧め:
# 社内ウェブマーケティングチーム
# 多数の担当者でサイト構築したい
# 海外へ自社のサービスを売り込みたい
# デバイスを問わないウェブサイトを創りたい
第3部 日本の作家を海外に売り込む方法:
コンテンツの副次権を考える時代
講師:大原ケイ
日本のアニメやマンガが海外で需要があるとわかった昨今、海外の出版社は、今度は文字ベースの小説やノンフィクションでも日本に面白いコンテンツがあるのでは?と注目しています。既に自社で作った本のマーケットを広げられれば、出版不況の突破口となるかもしれないというのに、肝心の日本の出版社は海外翻訳に消極的です。
フランクフルトやロンドンのブックフェアに参加し、欧米の書籍マーケットで、海外作品の日本語版にする版権業務を担当。その後、日本の著書・著作を欧米の出版社に売り込んできた大原ケイが、そのプロセス、売り込み方を伝授します。
どういう作品が求められているのか? 何を準備してブックフェアに臨めばいいのか? そして、どうやって海外の編集者に売り込みをかけるのか?といった疑問にお答えします。
セミナー内容例
# 村上春樹、吉本ばななに次ぐ注目の作家は?
# どういうジャンルの本が求められているのか?
# 出版社が翻訳を負担しなければならないのか?
# 翻訳版のオファーで気をつけなければならない点は?
# 今後、電子書籍との関わり合いは?
こんな方にお勧め
# 海外に自分の著作を売り込みたい人
# 自社の本の翻訳権を売りたい出版社
# エージェント業に興味のある人
大原ケイ(リンガル・リテラリー・エージェンシー代表)
いわゆる帰国し損ねた帰国子女。ニューヨーク大学でジャーナリズムを学び、その後講談社アメリカ、ランダムハウス講談社勤務を経て、リテラリー・エージェントとして独立。現在は日本の著書を海外の出版社に売り込む仕事をしている。アスキー新書から「ルポ 電子書籍大国アメリカ」を上梓。 http://oharakay.com/
山田恵(Nimbus Works, LLC)
コミュニケーション・ディレクター2000年に米国ソフトウェア会社に勤務後、01年にはウェブサービス会社を起業。日・米・中の三カ国で幅広くビジネスを展開した同社を4年後に上場企業に売却した後、06年よりNimbus Works社を立ち上げる。ブランディングから、ITにを基軸にしたクリエイティブ・ソリューションまで幅広い活躍を行っている。ITを中心に北米・日本、そして時には英国へとサービスを提供中。
日時:9月27日 各 90分
第1部 3:10-4:40pm
第2部 5:00-6:30pm
第3部 7:10-8:40pm
場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 1階「天空」
港区赤坂1-12-33 www.anaintercontinental-tokyo.jp
参加費:1講演1万円、2講演1.8万円、3講演2.5万円(税込)
どの講義からでも参加できます。
主催:アメリカン★ドリームパブリッシング
後援:NPO法人JaNet
各回限定24名先着順
【本件の連絡先】
Nimbus Works LLC
Megumi Soleh Yamada(soleh@nimbusworks.net)
Communication Director
www.nimbusworks.net
phone.1-(866)-235-9129
fax. 866.297.9283
以 上
プレスリリース
2010年9月9日
Nimbus Works LLC
山田 恵
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アメリカの電子書籍を巡る状況を学ぶことが出来る。またはWordPressのアドバンステクニックを学べる『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』
- 第1部 アメリカの電子書籍は今;リテラリー・エージェントとは -
- 第2部 SEO最強Webサイトツール WordPress拡張テクニック-
- 第3部 日本の作家を海外に売り込む方法;コンテンツの副次権を考える時代-
http://www.igyoshu.com/jp/jsemi.htm
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Nimbus Works LLC(所在地:1650 Broadway, New York, NY 代表取締役社長:野原 木綿子
)は、アメリカの電子書籍を巡る状況を学ぶことが出来る。またはWordPressのアドバンステクニックを学べる。、『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』を9月27日に、アメリカンドリーム・パブリッシングの主催にて講演を行う。
セミナー講師は、大原ケイ(リンガル・リテラリー・エージェンシー社)と山田 恵(Nimbus Works, LLC)
『アメリカン★ドリーム・ビジネスセミナー』の詳細、次のとおりである。
キンドル、iPad、グーグル・ブックスと、“黒船”来襲で揺れる日本の電子書籍。長年、ニューヨークの出版業界に身を置き、常に黒船たちの動向を見守ってきた大原ケイが、アメリカの出版ビジネスモデルと電子書籍を巡るそのプレーヤー(著者、エージェント、版元、取次、書店)たちの関係を語ります。
長引く出版不況の中、今や政府団体や印刷会社までが、生き残りをかけた熾烈な利権争いを繰り広げる中で、とかく忘れられがちな著者の権利は、誰によって、どう守られるべきなのでしょう?
印税70%の電子出版は所詮「絵に描いた餅」ではないのか? 某店長がブログで指摘した少数の著者による「出版バブル」は防ぎようがないのでしょうか?
アメリカやヨーロッパでは、日本のような「電子書籍ブーム」は起きていません。ケータイコミックが大部分を占める日本と違い、本の電子化は必然な流れとして着実に浸透してきたからです。これからの書籍の売上げを支えていくことが期待できます。また、アメリカ、ヨーロッパでは特定の著者の刊行ラッシュによるバブルも起きません。何故なら、これらの国々には著者の権利を代弁し、出版社と交渉し、作家を育てるリテラリー・エージェントの存在があるからです。
セミナー内容例
# リテラリー・エージェントの仕事内容
# 著者、版元、書店との関係
# 1冊の本の売上げから見るコスト内訳
# 泣く子も黙るリテラリー・エージェントたちとその仕事ぶり
# 電子書籍を巡るエージェントの攻防
こんな方にお勧めです
# 自著の電子書籍化を検討している著者
# 新しいビジネスを探している編集者
# これから本を出したい人
# 出版プロデューサー
第2部 ECサイト開店3日で売上!個人で14万ヒットアクセス獲得!
SEO最強Webサイトツール WordPress拡張テクニック
講師:山田恵
業者に頼ることなく、自分たちでの情報更新を実現するのが今話題のWordPress。
オープンソースCMSとして、ナンバーワンのシェアを誇ります。
Wall Street Journal、People、CNNといった著名な企業から、ローカルのNPOコミュニティまで様々なサイトがWPで構築されています。
これらの有名サイトはなぜWPを選んだのか。その秘密は、SEO対策の強さと複数の担当者による管理を容易にすることにありました。
WordPressは本来「言葉を出版する」、つまりブログツールとしてスタートしたオープンソース・アプリです。
では、なぜWordPressはここまで多くの人気を集め、更にますますのシェアを拡大しているのでしょう。
その理由は大きく3つ上げられます。
1) オープンソースだから、みんなで開発に参加
2) 飛び抜けた応用性+汎用性
3) SEOで威力を発揮
今回のセミナーでは、その「応用性+汎用性の高さ」に注目します。
ケーススタディを交えてWPの魅力を知ることで、「なぜWPがあなたのビジネスを紹介する為に最適なのか」を学べます。
その管理・運用の簡便さ、複数の担当者によるコンテンツ作成は、サイトの中身の密度を急速に高めることでしょう。
これまでよく見かけた、カタログ調子で一方的に情報を伝えるスタイルのウェブサイトは、すっかり淘汰されました。
昨今のウェブサイトは、ユーザーからのアウトプットを受け入れ、ソーシャルな場となることも求められています。
インストールだけなら5分以下。あなたもすぐにWPサイトを始められます。
WPはあなたとユーザーを繋ぐプラットフォームの、コアツールとなるでしょう。
セミナー内容
# WordPressとライバルCMSとの違い
# ソーシャルメディアとの組み合わせ
# 百花繚乱のプラグインで機能拡張
# 見た目キレイ、コードもキレイな利点
# 構築からプロモーションまで
こんな方にお勧め:
# 社内ウェブマーケティングチーム
# 多数の担当者でサイト構築したい
# 海外へ自社のサービスを売り込みたい
# デバイスを問わないウェブサイトを創りたい
第3部 日本の作家を海外に売り込む方法:
コンテンツの副次権を考える時代
講師:大原ケイ
日本のアニメやマンガが海外で需要があるとわかった昨今、海外の出版社は、今度は文字ベースの小説やノンフィクションでも日本に面白いコンテンツがあるのでは?と注目しています。既に自社で作った本のマーケットを広げられれば、出版不況の突破口となるかもしれないというのに、肝心の日本の出版社は海外翻訳に消極的です。
フランクフルトやロンドンのブックフェアに参加し、欧米の書籍マーケットで、海外作品の日本語版にする版権業務を担当。その後、日本の著書・著作を欧米の出版社に売り込んできた大原ケイが、そのプロセス、売り込み方を伝授します。
どういう作品が求められているのか? 何を準備してブックフェアに臨めばいいのか? そして、どうやって海外の編集者に売り込みをかけるのか?といった疑問にお答えします。
セミナー内容例
# 村上春樹、吉本ばななに次ぐ注目の作家は?
# どういうジャンルの本が求められているのか?
# 出版社が翻訳を負担しなければならないのか?
# 翻訳版のオファーで気をつけなければならない点は?
# 今後、電子書籍との関わり合いは?
こんな方にお勧め
# 海外に自分の著作を売り込みたい人
# 自社の本の翻訳権を売りたい出版社
# エージェント業に興味のある人
大原ケイ(リンガル・リテラリー・エージェンシー代表)
いわゆる帰国し損ねた帰国子女。ニューヨーク大学でジャーナリズムを学び、その後講談社アメリカ、ランダムハウス講談社勤務を経て、リテラリー・エージェントとして独立。現在は日本の著書を海外の出版社に売り込む仕事をしている。アスキー新書から「ルポ 電子書籍大国アメリカ」を上梓。 http://oharakay.com/
山田恵(Nimbus Works, LLC)
コミュニケーション・ディレクター2000年に米国ソフトウェア会社に勤務後、01年にはウェブサービス会社を起業。日・米・中の三カ国で幅広くビジネスを展開した同社を4年後に上場企業に売却した後、06年よりNimbus Works社を立ち上げる。ブランディングから、ITにを基軸にしたクリエイティブ・ソリューションまで幅広い活躍を行っている。ITを中心に北米・日本、そして時には英国へとサービスを提供中。
日時:9月27日 各 90分
第1部 3:10-4:40pm
第2部 5:00-6:30pm
第3部 7:10-8:40pm
場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 1階「天空」
港区赤坂1-12-33 www.anaintercontinental-tokyo.jp
参加費:1講演1万円、2講演1.8万円、3講演2.5万円(税込)
どの講義からでも参加できます。
主催:アメリカン★ドリームパブリッシング
後援:NPO法人JaNet
各回限定24名先着順
【本件の連絡先】
Nimbus Works LLC
Megumi Soleh Yamada(soleh@nimbusworks.net)
Communication Director
www.nimbusworks.net
phone.1-(866)-235-9129
fax. 866.297.9283
以 上