ドイチェ・アセット・マネジメント『DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)』りそな銀行ほかにて取扱い開始
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社が設定・運用する「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)」は、新たに株式会社 りそな銀行、株式会社 近畿大阪銀行にて販売が開始されます。
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関崎司)が設定・運用する「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)」は、現在の販売会社9社に加え、新たに株式会社 りそな銀行、株式会社 近畿大阪銀行にて販売が開始されます。
「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)(以下「当ファンド」)は、電力、ガス、水道等を供給する世界の公益企業・公社が発行する債券を主な投資対象とし、公益債券からの金利収入を中心に、安定的に毎月分配を行うことを目指すファンドで、利息(インカム・ゲイン)の獲得と、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。その特徴は以下のとおりです。
1.DWSグローバル公益債券マザーファンドへの投資を通じて、主に世界各国の公益企業・公社が発行する債券に投資するファンドです。
・主に電力・ガス・水道等を供給する世界の公益企業・公社が発行する債券を投資対象とします。
(上記に加え、その他の日常生活に密接なサービスを行う企業が発行する債券にも投資します。)
・組入債券の平均格付は、原則としてA格相当以上となることを目指します。
(投資対象は、取得時において原則BBB格相当以上の投資適格債とします。)
・債券への投資にあたっては、金利水準・流動性・信用力等を勘案して選択した銘柄に投資します。
2.毎月決算を行い、収益分配を行います。
・毎月20日(当該日が休業日の時は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。
(毎月の分配金は一定の分配金額をお約束するものではありません。分配対象額が少額の場合は分配を行わないこともあります。)
3.Aコース(為替ヘッジあり)とBコース(為替ヘッジなし)の2つのコースから選択できます。
・Aコース:実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。(為替ヘッジコストがかかる場合があります。)
・Bコース:実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
4.Aコースの為替ヘッジに係る運用指図及びマザーファンドに係る運用指図に関する権限を、ドイチェ・アセット・マネジメント・グループのリテールビジネスを担う投資信託会社グループDWSインベストメントGmbHに委託します。
(注)市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
今回新たに販売することになったりそな銀行、近畿大阪銀行は、金融持株会社りそなホールディングスの傘下の銀行で、各銀行がそれぞれの地域特性に応じた地域密着の営業を行うとともに、年金・証券信託業務に係る高度なソリューションを提供することで、お客さまに対して、質の高い金融サービスを身近な形でご提供しています。
当ファンドについては、りそな銀行、近畿大阪銀行は2010年10月25日より販売を開始します。
お客様に身近な銀行で販売することで、債券投資に対するさらなるご理解をもってご利用いただけることと存じます。
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社について
ドイツ銀行グループの資産運用ビジネスを担うドイチェ・アセット・マネジメント・グループの日本における拠点です。1985年の設立以来、日本の投資家の皆様に、国内外の株式・債券のほか、ヘッジファンド運用戦略を中核としたオルタナティブ投資など多彩な運用ラインナップを取り揃え、リテールから機関投資家および年金基金に至るまで幅広い層を対象に、資産運用サービスをご提供しています。
『DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)』取扱販売会社(五十音順)
エース証券
SBI証券
岡三証券
香川証券
近畿大阪銀行(2010年10月25日より)
千葉銀行
成瀬証券
香港上海銀行
丸八証券
楽天証券
りそな銀行(2010年10月25日より)
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
http://www.damj.co.jp/
DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)
http://www.damj.co.jp/JA/Showpage.aspx?pageID=162
一般の方のお問い合わせ
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
〒100-6173 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー
フリーダイヤル0120-442-785
(受付時間: 営業日の午前9時から午後5時まで)
《関連URL》
http://www.damj.co.jp/
http://www.damj.co.jp/JA/Showpage.aspx?pageID=162
「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)(以下「当ファンド」)は、電力、ガス、水道等を供給する世界の公益企業・公社が発行する債券を主な投資対象とし、公益債券からの金利収入を中心に、安定的に毎月分配を行うことを目指すファンドで、利息(インカム・ゲイン)の獲得と、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。その特徴は以下のとおりです。
1.DWSグローバル公益債券マザーファンドへの投資を通じて、主に世界各国の公益企業・公社が発行する債券に投資するファンドです。
・主に電力・ガス・水道等を供給する世界の公益企業・公社が発行する債券を投資対象とします。
(上記に加え、その他の日常生活に密接なサービスを行う企業が発行する債券にも投資します。)
・組入債券の平均格付は、原則としてA格相当以上となることを目指します。
(投資対象は、取得時において原則BBB格相当以上の投資適格債とします。)
・債券への投資にあたっては、金利水準・流動性・信用力等を勘案して選択した銘柄に投資します。
2.毎月決算を行い、収益分配を行います。
・毎月20日(当該日が休業日の時は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。
(毎月の分配金は一定の分配金額をお約束するものではありません。分配対象額が少額の場合は分配を行わないこともあります。)
3.Aコース(為替ヘッジあり)とBコース(為替ヘッジなし)の2つのコースから選択できます。
・Aコース:実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。(為替ヘッジコストがかかる場合があります。)
・Bコース:実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
4.Aコースの為替ヘッジに係る運用指図及びマザーファンドに係る運用指図に関する権限を、ドイチェ・アセット・マネジメント・グループのリテールビジネスを担う投資信託会社グループDWSインベストメントGmbHに委託します。
(注)市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
今回新たに販売することになったりそな銀行、近畿大阪銀行は、金融持株会社りそなホールディングスの傘下の銀行で、各銀行がそれぞれの地域特性に応じた地域密着の営業を行うとともに、年金・証券信託業務に係る高度なソリューションを提供することで、お客さまに対して、質の高い金融サービスを身近な形でご提供しています。
当ファンドについては、りそな銀行、近畿大阪銀行は2010年10月25日より販売を開始します。
お客様に身近な銀行で販売することで、債券投資に対するさらなるご理解をもってご利用いただけることと存じます。
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社について
ドイツ銀行グループの資産運用ビジネスを担うドイチェ・アセット・マネジメント・グループの日本における拠点です。1985年の設立以来、日本の投資家の皆様に、国内外の株式・債券のほか、ヘッジファンド運用戦略を中核としたオルタナティブ投資など多彩な運用ラインナップを取り揃え、リテールから機関投資家および年金基金に至るまで幅広い層を対象に、資産運用サービスをご提供しています。
『DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)』取扱販売会社(五十音順)
エース証券
SBI証券
岡三証券
香川証券
近畿大阪銀行(2010年10月25日より)
千葉銀行
成瀬証券
香港上海銀行
丸八証券
楽天証券
りそな銀行(2010年10月25日より)
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
http://www.damj.co.jp/
DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)
http://www.damj.co.jp/JA/Showpage.aspx?pageID=162
一般の方のお問い合わせ
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
〒100-6173 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー
フリーダイヤル0120-442-785
(受付時間: 営業日の午前9時から午後5時まで)
《関連URL》
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