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日本初「ボジョレー・フォー・ブックス」
45万ケースのボジョレー・ヌーヴォー日本上陸。フランス文化と募金活動が神奈川県藤沢市ソレイユプロヴァンスにて団結！
●ボジョレー・フォー・ブックス
およそ45万ケースのボジョレー・ヌーヴォーが今年11月18日に日本に到着。 45万ケース。これはボトルにして540本、グラスで約4,320万杯という驚くべき数。ボジョレー・ヌーヴォーは気取らない、飲み易いワイン。ボジョレーは若く、幸福感に満ちたイメージで、何かと楽しい思い出が多い。ボジョレー・ヌーヴォーを飲みながらその幸福感を味わうこと、そして一口味わう度に、遠くにいる子供たちと幸せを共有できること。ボジョレー・フォー・ブックスとは、まさにそのことである。
●ボジョレーを通じた新たな試み
当教室では、ここ６年間毎年ボジョレー・パーティーを催してきた。神奈川県藤沢市に位置する当教室は、小規模でアットホームなフランス語教室。一年をとおし子供から大人までを個人・ファミリー・グループ指導している。パーティーでは、ボジョレー・ヌーボーが、南フランス・スタイル、すなわちホスピタリティー・楽しみ・和やかな会話と解け合う。当初の目的は、「生徒が友人や家族と共に時間を共有する」ということにあった。当教室はこのたび 「ボジョレー・フォー・ブックス」開催を以て、新しい一歩を踏み出す。プライベートイベントであったパーティーを公にし、フランス文化を友人や新たに出会う人と共有しながら、東南アジアとアフリカの子どもたちの支援を目指す。
●世界の子どもたちに本を読む機会を
「ボジョレー・フォー・ブックス」では「ルーム・トゥ・リード東京」湘南グループを支援するための募金を集める。ルーム・トゥ・リードは東南アジアとアフリカの地域社会とパートナーシップを結んでおり、同地域での学校・図書館の設立や、女子教育の支援、さらに子どもたちへの書籍の提供を行っている。平成12年設立以来、同組織は740万冊もの書籍の提供と１万の図書館設立を実現してきた。
●「ボジョレー・フォー・ブックス」イベント情報
日時：平成22年11月20日（土）午後６時30分〜午後９時30分
場所：ソレイユプロヴァンス
参加費：3,500円（食事、ボジョレーヌーボーグラス２杯を含みます）
追加グラス：300円／グラス
食事内容：豪華フレンチ
参加申込：要
ゲストは本を必要とする子どもたちのために３冊の本を提供。
ボジョレー１杯毎に、１冊の本が提供されます。
●追加情報（ソレイユプロヴァンスのウェブサイト）
日本語：http://is.gd/gjMfc EN：http://is.gd/gjMhn FR： http://is.gd/gjMj0
●お問い合わせ
イベントに関するインタビュー、当日の取材、スポンサーとしての参加等についてのお問い合わせはアラナ・ボンジまでお問い合わせください。
=========================================
メディア連絡先：
ソレイユプロヴァンス共同設立者
アラナ・ボンジ
慶応義塾大学CSR（企業社会責任）非常勤講師
info@soleilprovence.com
alana.bonzi@gmail.com
電話番号／FAX番号：0466-24-5381
（from overseas +81-466-24-5381）
=========================================
●その他概要
ソレイユプロヴァンス
ソレイユプロヴァンスは藤沢鵠沼海岸にあるユニークなフランス語・フランス料理ラーニングセンター。小田急江ノ島線鵠沼海岸駅より徒歩二分。年に２回開催の藤沢ビーチクリーンプロジェクト（動画サイト：http://is.gd/gjQYL）の主催者であり、その他様々な社会的活動にかかわる。
同教室は藤沢にてフランス語指導、それ以外にも、コートダジュールでの留学、ホームステイ、職人修行の手配をも行う。小規模でアットホームな同教室はとても親しみやすく、子供から大人までが個人レッスン、ファミリーレッスン、グループレッスンでフランス語を学んでいる。
ルーム・トゥ・リード
日本語ページ http://www.roomtoread.jp/media-news
ルーム・トゥ・リードは、発展途上国の何百万という子どもたちの読み書きやジェンダーに関する平等を目指すグローバル組織。 「より良い世界は、子どもの教育から始まる」という信念に基づき設立、これまで現地の地域社会、パートナー組織、ならびに政府と協力し、小学校低学年の子どもたちの読み書き能力、本を読む習慣、また女子が二等教育を修了するために十分な学力を確保できるよう努めてきた。平成12年の創立以来、ルーム・トゥ・リードは同組織のネットワークを利用し、図書館、学校、各国の言葉で書かれた本、女子教育プログラムなど、質の高い学習の機会を提供し、400万人を超える子どもたちに影響を与えてきた。同組織はバングラデシュ、カンボジア、インド、ラオス、ネパール、南アフリカ、スリランカ、ベトナム、そしてザンビアに住む子どもたちの日常生活を変えてきた。さらに2015年までに1000万人の子どもたちに教育を提供することを目指す。
およそ45万ケースのボジョレー・ヌーヴォーが今年11月18日に日本に到着。 45万ケース。これはボトルにして540本、グラスで約4,320万杯という驚くべき数。ボジョレー・ヌーヴォーは気取らない、飲み易いワイン。ボジョレーは若く、幸福感に満ちたイメージで、何かと楽しい思い出が多い。ボジョレー・ヌーヴォーを飲みながらその幸福感を味わうこと、そして一口味わう度に、遠くにいる子供たちと幸せを共有できること。ボジョレー・フォー・ブックスとは、まさにそのことである。
●ボジョレーを通じた新たな試み
当教室では、ここ６年間毎年ボジョレー・パーティーを催してきた。神奈川県藤沢市に位置する当教室は、小規模でアットホームなフランス語教室。一年をとおし子供から大人までを個人・ファミリー・グループ指導している。パーティーでは、ボジョレー・ヌーボーが、南フランス・スタイル、すなわちホスピタリティー・楽しみ・和やかな会話と解け合う。当初の目的は、「生徒が友人や家族と共に時間を共有する」ということにあった。当教室はこのたび 「ボジョレー・フォー・ブックス」開催を以て、新しい一歩を踏み出す。プライベートイベントであったパーティーを公にし、フランス文化を友人や新たに出会う人と共有しながら、東南アジアとアフリカの子どもたちの支援を目指す。
●世界の子どもたちに本を読む機会を
「ボジョレー・フォー・ブックス」では「ルーム・トゥ・リード東京」湘南グループを支援するための募金を集める。ルーム・トゥ・リードは東南アジアとアフリカの地域社会とパートナーシップを結んでおり、同地域での学校・図書館の設立や、女子教育の支援、さらに子どもたちへの書籍の提供を行っている。平成12年設立以来、同組織は740万冊もの書籍の提供と１万の図書館設立を実現してきた。
●「ボジョレー・フォー・ブックス」イベント情報
日時：平成22年11月20日（土）午後６時30分〜午後９時30分
場所：ソレイユプロヴァンス
参加費：3,500円（食事、ボジョレーヌーボーグラス２杯を含みます）
追加グラス：300円／グラス
食事内容：豪華フレンチ
参加申込：要
ゲストは本を必要とする子どもたちのために３冊の本を提供。
ボジョレー１杯毎に、１冊の本が提供されます。
●追加情報（ソレイユプロヴァンスのウェブサイト）
日本語：http://is.gd/gjMfc EN：http://is.gd/gjMhn FR： http://is.gd/gjMj0
●お問い合わせ
イベントに関するインタビュー、当日の取材、スポンサーとしての参加等についてのお問い合わせはアラナ・ボンジまでお問い合わせください。
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メディア連絡先：
ソレイユプロヴァンス共同設立者
アラナ・ボンジ
慶応義塾大学CSR（企業社会責任）非常勤講師
info@soleilprovence.com
alana.bonzi@gmail.com
電話番号／FAX番号：0466-24-5381
（from overseas +81-466-24-5381）
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●その他概要
ソレイユプロヴァンス
ソレイユプロヴァンスは藤沢鵠沼海岸にあるユニークなフランス語・フランス料理ラーニングセンター。小田急江ノ島線鵠沼海岸駅より徒歩二分。年に２回開催の藤沢ビーチクリーンプロジェクト（動画サイト：http://is.gd/gjQYL）の主催者であり、その他様々な社会的活動にかかわる。
同教室は藤沢にてフランス語指導、それ以外にも、コートダジュールでの留学、ホームステイ、職人修行の手配をも行う。小規模でアットホームな同教室はとても親しみやすく、子供から大人までが個人レッスン、ファミリーレッスン、グループレッスンでフランス語を学んでいる。
ルーム・トゥ・リード
日本語ページ http://www.roomtoread.jp/media-news
ルーム・トゥ・リードは、発展途上国の何百万という子どもたちの読み書きやジェンダーに関する平等を目指すグローバル組織。 「より良い世界は、子どもの教育から始まる」という信念に基づき設立、これまで現地の地域社会、パートナー組織、ならびに政府と協力し、小学校低学年の子どもたちの読み書き能力、本を読む習慣、また女子が二等教育を修了するために十分な学力を確保できるよう努めてきた。平成12年の創立以来、ルーム・トゥ・リードは同組織のネットワークを利用し、図書館、学校、各国の言葉で書かれた本、女子教育プログラムなど、質の高い学習の機会を提供し、400万人を超える子どもたちに影響を与えてきた。同組織はバングラデシュ、カンボジア、インド、ラオス、ネパール、南アフリカ、スリランカ、ベトナム、そしてザンビアに住む子どもたちの日常生活を変えてきた。さらに2015年までに1000万人の子どもたちに教育を提供することを目指す。
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