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iStockphotoは2011年1月より、85000名以上の出品者からの「エディトリアル専用」のイメージを受け付けると発表しました。これらのイメージは、ニュースサイト、出版、雑誌、ブログ、プレゼンテーションなどの非商業的利用限定の報道目的イメージとしてのみ利用可能となります。また、イメージには、製品、場所、イベント、コンセプトを明記してライセンスされます。

現在、全てのイメージは、エディトリアルでも利用可能ですが、ほとんどは広告や販促資料などに使われています。この利用方法では、出品者に非常に厳しいガイドラインを課しております。例えば、特定の製品やロゴなどの写りこみは許可されず、人物には必ずモデルリリースが必要とされ、また多くの建物やランドマークなどが写っていないかなど厳しくチェックしています。

しかし商業利用でなく、エディトリアル利用のみの場合は、同じガイドラインにはなりません。出品者にとって、容易にコンテンツを追加することが可能となり、またユーザーには多くのすばらしいイメージを提供する事が可能となります。

エディトリアルイメージとして数種類のコンテンツを受け付けます。
・商品
・建造物・ランドマーク
・旅行・ライフスタイル
・社会的な活動
・都市生活

iStockは、タイムリーなニュースの画像、スポーツ・エンターテイメントや伝統的なジャーナリズムの範囲に属するイメージは求めていません。これらの画像については、ゲッティ イメージズへ出品することをお勧めします。
エディトリアルについての詳細はこちらをご覧ください。
http://nihongo.istockphoto.com/article_view.php?ID=939

●iStockphotoについて：http://nihongo.istockphoto.com
iStockphotoは、ロイヤリティフリー画像、イラストレーション、ビデオ、オーディオ、そしてフラッシュファイルをお求め安く提供しています。ビジネス、マーケティング、そして個人の用途において、精確な検索エンジンを使い700万点以上の作品から、1秒毎に少なくとも１枚ダウンロードされています。
iStockphotoは2000年にスタートし、マイクロペイメントストックフォト業界におけるビジネスモデルを創り上げた先駆者であり、UGC(User Generated Content ユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ)をビジネス化させ成功へと導きました。出品者へのロイヤリティ（報酬額）は毎週およそ1７0万ドルとなっております。

●iStockphoto PR 問い合わせ先:
pr-japan@istockphoto.com