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電子書籍『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ【増補改訂版】』、App Storeにて本日発売！
キネマ旬報社より2010年7月に発売された単行本『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ 〜『笑う犬』プロデューサーの履歴書〜』（http://bit.ly/gbulVG）が、新章を追加して待望の電子書籍化。App Storeにて本日発売！
キネマ旬報社より2010年7月に発売された単行本『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ 〜『笑う犬』プロデューサーの履歴書〜』（http://bit.ly/gbulVG）が、新章を追加して待望の電子書籍化！
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『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ【増補改訂版】』
（吉田正樹・著）
●iPhone、iPad、iPod touch対応電子書籍
●定価800円（税込）
●12月15日よりApp Storeにて販売開始
http://itunes.apple.com/jp/app/id406952249?mt=8
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著者は『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば！』『笑う犬の生活』など数々のフジテレビ人気バラエティ番組を手掛けた名プロデューサー。波乱万丈のフジテレビ時代を赤裸々に振り返り、人気番組誕生の舞台裏とテレビへの熱い想いを一挙に書き下ろしました。この、バラエティ番組ファン、テレビ業界人、テレビ業界志望者、エンタテインメント業界従事者たちの間で大きな反響を生んだ本書が、新章を加えてiPhone、iPad、iPod touch対応電子書籍として生まれ変わります。
★電子書籍版だけのボーナストラック（追加章）あり！
2010年7月31日に紀伊國屋書店新宿本店で行われた、「吉田正樹×ビビる大木 刊行記念スペシャルトークイベント」を完全収録。ビビる大木の『笑う犬』レギュラー起用経緯から、当時の思い出話、来場した放送作家や芸人の卵との質疑応答まで、盛りだくさんの内容です。
★プロの目で『M-1グランプリ』を解説
第八章「僕がフジテレビを辞めた理由（わけ）」では、プロの視点から独自の『M-1グランプリ』論を展開。これを読めば12月26日放送の『M-1グランプリ2010』決勝戦の見方が変わるかも！？
★おわライター、ラリー遠田氏が解説文を寄稿
先ごろ、著作『M-1戦国史』（メディアファクトリー・刊）が電子書籍化され話題になったラリー遠田氏が、吉田正樹作品を一挙19作解説。気鋭のお笑い評論家が、名作バラエティの数々を巧みに解体します。
【主な内容】
『オレたちひょうきん族』の功罪とは／『夢で逢えたら』誕生の秘密／『やるならやらねば』事故による終了の真実／一世一代のリベンジ『笑う犬の生活』／なぜフジテレビを辞めたのか？／内村光良（ウッチャンナンチャン）×吉田正樹 対談／横澤彪（「オレたちひょうきん族」プロデューサー）×吉田正樹 対談／主要番組解題：ラリー遠田（おわライター）
【著者】吉田正樹（よしだ・まさき）
1959年、兵庫県姫路市生まれ。東京大学法学部卒業後、フジテレビジョンに入社。ADとして『オレたちひょうきん族』などに参加。ディレクター、プロデューサーとして『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば／やるならやらねば』『笑う犬』シリーズなどを手掛ける。2009年、吉田正樹事務所を設立。現在は吉田正樹事務所代表、ワタナベエンターテインメント会長。妻はワタナベエンターテインメント社長の渡辺ミキ氏。
●お問い合わせ先
株式会社キネマ旬報社 出版編集部
TEL03-6439-6487 FAX03-6439-6489
●キネマ旬報社 電子書籍のご案内
http://www.kinejun.com/tabid/128/Default.aspx
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『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ【増補改訂版】』
（吉田正樹・著）
●iPhone、iPad、iPod touch対応電子書籍
●定価800円（税込）
●12月15日よりApp Storeにて販売開始
http://itunes.apple.com/jp/app/id406952249?mt=8
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著者は『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば！』『笑う犬の生活』など数々のフジテレビ人気バラエティ番組を手掛けた名プロデューサー。波乱万丈のフジテレビ時代を赤裸々に振り返り、人気番組誕生の舞台裏とテレビへの熱い想いを一挙に書き下ろしました。この、バラエティ番組ファン、テレビ業界人、テレビ業界志望者、エンタテインメント業界従事者たちの間で大きな反響を生んだ本書が、新章を加えてiPhone、iPad、iPod touch対応電子書籍として生まれ変わります。
★電子書籍版だけのボーナストラック（追加章）あり！
2010年7月31日に紀伊國屋書店新宿本店で行われた、「吉田正樹×ビビる大木 刊行記念スペシャルトークイベント」を完全収録。ビビる大木の『笑う犬』レギュラー起用経緯から、当時の思い出話、来場した放送作家や芸人の卵との質疑応答まで、盛りだくさんの内容です。
★プロの目で『M-1グランプリ』を解説
第八章「僕がフジテレビを辞めた理由（わけ）」では、プロの視点から独自の『M-1グランプリ』論を展開。これを読めば12月26日放送の『M-1グランプリ2010』決勝戦の見方が変わるかも！？
★おわライター、ラリー遠田氏が解説文を寄稿
先ごろ、著作『M-1戦国史』（メディアファクトリー・刊）が電子書籍化され話題になったラリー遠田氏が、吉田正樹作品を一挙19作解説。気鋭のお笑い評論家が、名作バラエティの数々を巧みに解体します。
【主な内容】
『オレたちひょうきん族』の功罪とは／『夢で逢えたら』誕生の秘密／『やるならやらねば』事故による終了の真実／一世一代のリベンジ『笑う犬の生活』／なぜフジテレビを辞めたのか？／内村光良（ウッチャンナンチャン）×吉田正樹 対談／横澤彪（「オレたちひょうきん族」プロデューサー）×吉田正樹 対談／主要番組解題：ラリー遠田（おわライター）
【著者】吉田正樹（よしだ・まさき）
1959年、兵庫県姫路市生まれ。東京大学法学部卒業後、フジテレビジョンに入社。ADとして『オレたちひょうきん族』などに参加。ディレクター、プロデューサーとして『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば／やるならやらねば』『笑う犬』シリーズなどを手掛ける。2009年、吉田正樹事務所を設立。現在は吉田正樹事務所代表、ワタナベエンターテインメント会長。妻はワタナベエンターテインメント社長の渡辺ミキ氏。
●お問い合わせ先
株式会社キネマ旬報社 出版編集部
TEL03-6439-6487 FAX03-6439-6489
●キネマ旬報社 電子書籍のご案内
http://www.kinejun.com/tabid/128/Default.aspx
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