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マタニティ支援・子育て支援の新しい形「きずなメール・プロジェクト」の活動を開始しました。
「きずなメール」は妊婦さんに寄り添う妊娠期間の“伴走者”。メール配信を活用した新しいかたちの「きずなづくり」で、妊婦さんの「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産を支援して行きます。
報道機関各位
プレスリリース
2011年1月11日
非営利活動団体 きずなメール・プロジェクト
http://www.kizunamail.com/
代表：大島由起雄
社会起業プロジェクト「きずなメール・プロジェクト」は、デイリーマタニティメールを活用した新しいかたちの「きずなづくり」で、「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産をサポートしていきます。
■「きずなメール」とは？
・「きずなメール」は、妊婦さんが携帯電話やパソコンからから出産予定日を登録すると、登録日から出産予定日（＋13日）までの毎日、自動で配信されるデイリーメール配信サービスです。
・メールの発信主体は産院、自治体、各種団体になるため、妊婦さんは「産院・自治体・各種団体からの情報・メッセージ」として受け取ります。
・メール文面は、産院、自治体、各種団体と当プロジェクトの協働により、産院、自治体、各種団体ごとに「オリジナル原稿」を作成します。一つひとつ「オリジナル原稿」を作ることが、「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産をサポートする上で、継続的に大きな力を発揮することにつながります。
(★添付の画像を参照してください)
※報道関係者用のサンプル版（非公開）を用意しています。詳しくはi_oshima@kizunamail.com（代表・大島）までお問い合わせ下さい。
■「きずなメール」に期待できる効果（産院の場合）
【妊婦さんや家族から見た場合】（メールを受け取る側）
信頼できる情報源（産院）からの正しい知識が得られます／妊娠・出産に対する理解が深まります／赤ちゃんの成長が毎日わかるため気持ちが安定し、「お腹の赤ちゃんを大事にしよう」という意識が高まります／「自分が妊婦である」という自覚につながります／メールの発信者である産院や主治医、スタッフの方々に親しみを感じ、信頼感と安心感が増します／お産のリスクへの理解が深まります／直接、先生に質問しにくい場合でも、メールを読むことである程度疑問点が解消します／妊婦さんの家族も同時にメールを読むことで、赤ちゃんの成長を追体験でき、妊婦さんの気持ちに寄り添うことにつながります。
→お腹の赤ちゃんや家族、産院の先生やスタッフとの「きずな」の中で、より充実した妊娠期間を過ごすことにつながります。
【産院から見た場合】（メールを送る側）
《コミュニケーション》妊婦健診だけ伝えきれない、妊娠・出産に関する大切な情報・アドバイスを、メールによって「適切な時期」に「適切な情報量」で伝えることができます。《メッセージ》情報・アドバイスだけでなく、妊娠・出産の現場に携わる者としての“想い”を伝えることができます。
《健康管理》
体重管理や食生活、マイナートラブルの対処法について細かくアドバイスすることができます。
《リスク説明》
説明が難しい妊娠・出産にともなうリスクも、過度に不安を煽ることなく、毎日のメールで少しずつ理解を呼びかけることができます。
《ユニーク（独自性）》
他にはないきめ細やかでユニークなサービスとして、妊婦さんに喜んでもらえます。
《緊急時》
メール文面に緊急時の連絡先やメールアドレス、もしくはリンクを挿入することで、臨月など妊婦さんの「いざ！」という時の対応もできます。
→一人ひとりの妊婦さんとのコミュニケーションを深めることになり、「医療として安全なお産」のみならず、「安心・信頼」の上に成り立つ、かけがえのない妊娠・出産体験を届けることにつながります。
■関連著作物
・「はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!」（永岡書店）
副代表・松本が企画・制作し、プロジェクトのきっかけとなりました。
「幸せのマタニティブック―はじめての妊娠・出産でも安心!」（主婦と生活社）
代表の大島が企画・制作しました。
■備考
・「きずなメール・プロジェクト」は2011年現在、東京都にNPO法人を申請中です。
■本件の連絡先
非営利活動団体 きずなメール・プロジェクト
代表：大島由起雄 i_oshima@kizunamail.com
167-0041 東京都杉並区善福寺2-37-19-2
電話03-5282-8813 Fax 03-3397-5257
HP:http://www.kizunamail.com/
プレスリリース
2011年1月11日
非営利活動団体 きずなメール・プロジェクト
http://www.kizunamail.com/
代表：大島由起雄
社会起業プロジェクト「きずなメール・プロジェクト」は、デイリーマタニティメールを活用した新しいかたちの「きずなづくり」で、「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産をサポートしていきます。
■「きずなメール」とは？
・「きずなメール」は、妊婦さんが携帯電話やパソコンからから出産予定日を登録すると、登録日から出産予定日（＋13日）までの毎日、自動で配信されるデイリーメール配信サービスです。
・メールの発信主体は産院、自治体、各種団体になるため、妊婦さんは「産院・自治体・各種団体からの情報・メッセージ」として受け取ります。
・メール文面は、産院、自治体、各種団体と当プロジェクトの協働により、産院、自治体、各種団体ごとに「オリジナル原稿」を作成します。一つひとつ「オリジナル原稿」を作ることが、「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産をサポートする上で、継続的に大きな力を発揮することにつながります。
(★添付の画像を参照してください)
※報道関係者用のサンプル版（非公開）を用意しています。詳しくはi_oshima@kizunamail.com（代表・大島）までお問い合わせ下さい。
■「きずなメール」に期待できる効果（産院の場合）
【妊婦さんや家族から見た場合】（メールを受け取る側）
信頼できる情報源（産院）からの正しい知識が得られます／妊娠・出産に対する理解が深まります／赤ちゃんの成長が毎日わかるため気持ちが安定し、「お腹の赤ちゃんを大事にしよう」という意識が高まります／「自分が妊婦である」という自覚につながります／メールの発信者である産院や主治医、スタッフの方々に親しみを感じ、信頼感と安心感が増します／お産のリスクへの理解が深まります／直接、先生に質問しにくい場合でも、メールを読むことである程度疑問点が解消します／妊婦さんの家族も同時にメールを読むことで、赤ちゃんの成長を追体験でき、妊婦さんの気持ちに寄り添うことにつながります。
→お腹の赤ちゃんや家族、産院の先生やスタッフとの「きずな」の中で、より充実した妊娠期間を過ごすことにつながります。
【産院から見た場合】（メールを送る側）
《コミュニケーション》妊婦健診だけ伝えきれない、妊娠・出産に関する大切な情報・アドバイスを、メールによって「適切な時期」に「適切な情報量」で伝えることができます。《メッセージ》情報・アドバイスだけでなく、妊娠・出産の現場に携わる者としての“想い”を伝えることができます。
《健康管理》
体重管理や食生活、マイナートラブルの対処法について細かくアドバイスすることができます。
《リスク説明》
説明が難しい妊娠・出産にともなうリスクも、過度に不安を煽ることなく、毎日のメールで少しずつ理解を呼びかけることができます。
《ユニーク（独自性）》
他にはないきめ細やかでユニークなサービスとして、妊婦さんに喜んでもらえます。
《緊急時》
メール文面に緊急時の連絡先やメールアドレス、もしくはリンクを挿入することで、臨月など妊婦さんの「いざ！」という時の対応もできます。
→一人ひとりの妊婦さんとのコミュニケーションを深めることになり、「医療として安全なお産」のみならず、「安心・信頼」の上に成り立つ、かけがえのない妊娠・出産体験を届けることにつながります。
■関連著作物
・「はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!」（永岡書店）
副代表・松本が企画・制作し、プロジェクトのきっかけとなりました。
「幸せのマタニティブック―はじめての妊娠・出産でも安心!」（主婦と生活社）
代表の大島が企画・制作しました。
■備考
・「きずなメール・プロジェクト」は2011年現在、東京都にNPO法人を申請中です。
■本件の連絡先
非営利活動団体 きずなメール・プロジェクト
代表：大島由起雄 i_oshima@kizunamail.com
167-0041 東京都杉並区善福寺2-37-19-2
電話03-5282-8813 Fax 03-3397-5257
HP:http://www.kizunamail.com/
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