このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

今年もG Dataは最大級面積でCeBIT(ドイツ)出展

世界最高検出率のジーデータが、世界最大規模のIT展示会に、最大級面積のブースにて、皆様をお待ちしています。
G Data Software AG(ジーデータ・ソフトウェア、代表取締役社長:フランク・ハイスラー、ディルク・ホッホシュトラーテ、本社:ドイツ ボーフム市)は、2011年3月1日(火)から5日(土)までの5日間、ドイツ ハノーバー国際見本市会場にて開かれる国際的な情報・通信・事務機関連の展示会であるCeBIT(セビット)に、今年も最大規模のスケールで、出展いたし ます。


▼CeBIT 2011 出展概要
名称: ジーデータ・アリーナ2011
日時: 2011年3月1日(火)〜5日(土)
場所: 11ホールの中央「D35」
面積: 約700平方メートル(2階建)(11ホール内で最大規模)
催事: 製品説明会、討論会、記者発表会、ラジオ番組公開録画、 
    ライブ他 (詳細は、お問い合わせください)
言語: ドイツ語と一部英語(スタッフは英語も対応可能)
  *3月3〜4日は日本人スタッフがおります

既報通りディルク・ホッホシュトラーテの参加するパネルディスカッション「グローバルカンファレンス」は、3月2日(火)10:45-11:30に行われます。また、新製品の発表会は、3月1日(火)14:00-15:00にコンヴェンションセンターにて行われます。さらに、3月2日(水)11:00-12:00にコンヴェンションセンターにて行われるプレスカンファレンスには、弊社セキュリティ・エヴァンジェリストのエディ・ウィレムスが英語にて、クラウドとソーシャルネットワークにおける昨今の脅威について発表します。いずれも発表後には、スピーカーへの個別対応の時間があります。

*G Dataのブースは、ホール11のほぼ中央、ホール内で最も大きなブースです。G Dataの右横はカスペルスキー、左横はアビラ(その左横はマカフィー)、下はESET、左斜め下はトレンドマイクロが、それぞれブースをかまえています。

CeBITについて
Centrum der Büro-und Informationstechnik(ビジネス情報技術センター)
ドイツのハノーファー国際見本市会場にて毎年3月頃に開催される世界最大規模の情報通信関連の展示会。ピーク時には70万人の入場者、20万以上 の出展社を数えた(2007年)。新製品の発表や展示のみならず、さまざまなイベントが行われ、各ブースは夜遅くまで接待やミーティングが続くほどエネル ギッシュ。また、会場の移動にバスを利用することや、毎年スペシャルゲストが登場(2009年はアーノルド・シュワルツネッガー)するなど、話題も豊富。


*CeBITについては、下記URLもご覧下さい。
 http://www.cebit.de/homepage_e

*会場平面図等を含むデータは下記にございます。
 https://sv20.wadax.ne.jp/~gdata-co-jp/press/CeBIT2011.zip

ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】 
G Data Software株式会社 
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人 
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com 
URL: http://www.gdata.co.jp/






valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る