学生のボランティア活動を描いたドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」渋谷UPLINKにて GW上映決定!
ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」ギャル・ギャル男の大学生が、カンボジアに小学校と診療所を建てるまでの奮闘記―3年間の密着青春ドキュメント!俳優・高良健吾が初ナレーション。4/16より渋谷UPLINKでGW上映。収益金の一部は東日本大震災(東北関東大震災)の復興支援に充てられる。
ドキュメンタリー映画
『マジでガチなボランティア』 http://www.majigachi.jp/
4/16よりGWをまたぐ3週間、渋谷UPLINKにて上映決定!
今どきのギャル・ギャル男大学生が、カンボジアでボランティア
小学校と診療所を建てるまでの奮闘記ー3年間の密着青春ドキュメント!
昨年12/4渋谷シネクイント公開に続く、渋谷UPLINKでの再上映!
大注目の若手俳優 高良健吾が、初ナレーション!
昨年12月の渋谷シネクイント公開では、
収益金の一部をカンボジアGRAPHIS診療所支援に充てる事を計画していましたが、
この度の東日本大震災(東北関東大震災)を受け、渋谷UPLINK公開では、
認定NPO法人 サイド・バイ・サイド・インターナショナルを通して、
GRAPHIS診療所への支援と共に被災地の復興支援にも充てる事が決定致しました。
【上映情報】
場所 渋谷 UPLINK/FACTORY
期間 4月16日(土)〜5月6日(金)
時間 12:00〜13:35
(イベント開催等により上映開始が早まる場合がございます。詳しくは劇場までお問合わせ下さい。)
UPLINK公式サイト http://www.uplink.co.jp/top.php
UPLINKマジガチ上映情報ページ http://www.uplink.co.jp/factory/log/003936.php
【ナレーション 高良健吾】
1987年熊本県生まれ。
映画「M」にて第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」で特別賞を受賞。
その他出演作に「ノルウェイの森」「白夜行」などがある。
さらに、今後公開される作品には「軽蔑」や「まほろ駅前多田便利軒」などがある。
【作品概要】
合コンとナンパに明け暮れていた大学生が、ひょんなことからボランティアに目覚めた。だが、仲間が去り、大人に騙され、多額の借金を背負うことになる。それでも、ボランティアを続けるギャル男の大学生。その姿を3年間に渡り密着した青春ドキュメンタリー映画である。
チャラかった大学生たちがなぜボランティアにはまったのか!?「なにかやらなければいけないけど、なにをしていいのかわからない!」・・・今の大学生が持つ“普遍的な悩み”や“世界との接し方”、日本で生きる若者たちの“閉塞感”が如実に写し出される。
本作のナレーターを担当するのは、今最も注目を集める映画俳優『高良健吾』に決定。彼自身が大学生たちの純粋な姿に共感し、オファーを快諾。若者たちが本気になっている姿は、観る人を魅了し、本気にさせてくれる力を与えてくれるはず。
原作は2008年「第4回出版甲子園」にてグランプリを受賞し同年8月に書籍化。石松宏章著:「マジでガチなボランティア」講談社文庫。
本映画のPR活動には、同大学生インカレサークルメンバーも参加。
【STORY】
2004年、東京医科大学へ通う石松宏章(84年大分県生)は、「GRAPHIS(グラフィス)」というサークルを作りパーティーを開くことに夢中になっていた。そんな日々に“物足りなさ”を感じていた彼の元へある時「カンボジアに小学校を建てないか?」というメールが届く。この時から「GRAPHIS」はチャリティーイベントを開催するサークルへと変貌し、その後、なんとかイベント収益でカンボジアに「小学校」を建てるまでに成長をする。
これらの経験は、彼らにとって今までにない充実感と大きな喜びとなり、次なる目標は、医者の少ないカンボジアに「病院」を建てることになる。しかし、順調に見えたサークル活動だったが、組織の拡大、仲間との確執、そしてイベントの大赤字など、若い彼には、想像を絶する“試練”が待ち構えていたのだった・・・。
■監督:里田剛(第一回監督作品)
■ナレーション:高良健吾
■出演:学生医療支援NGO−GRAPHISメンバー
■製作:映画製作NGOマジガチ
■配給・制作:メディアフォーユー株式会社
[2010年/日本・カンボジア/16:9/HD/ステレオ/95分]
■WEBサイト:http://majigachi.jp/
■Twitter:http://twitter.com/majigachi
□本件に関するお問い合わせ先
メディアフォーユー株式会社(森・鳥井)
東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ919
tel:03-5856-1666/fax:03-4528-2119
movie@mediaforyou.tv
『マジでガチなボランティア』 http://www.majigachi.jp/
4/16よりGWをまたぐ3週間、渋谷UPLINKにて上映決定!
今どきのギャル・ギャル男大学生が、カンボジアでボランティア
小学校と診療所を建てるまでの奮闘記ー3年間の密着青春ドキュメント!
昨年12/4渋谷シネクイント公開に続く、渋谷UPLINKでの再上映!
大注目の若手俳優 高良健吾が、初ナレーション!
昨年12月の渋谷シネクイント公開では、
収益金の一部をカンボジアGRAPHIS診療所支援に充てる事を計画していましたが、
この度の東日本大震災(東北関東大震災)を受け、渋谷UPLINK公開では、
認定NPO法人 サイド・バイ・サイド・インターナショナルを通して、
GRAPHIS診療所への支援と共に被災地の復興支援にも充てる事が決定致しました。
【上映情報】
場所 渋谷 UPLINK/FACTORY
期間 4月16日(土)〜5月6日(金)
時間 12:00〜13:35
(イベント開催等により上映開始が早まる場合がございます。詳しくは劇場までお問合わせ下さい。)
UPLINK公式サイト http://www.uplink.co.jp/top.php
UPLINKマジガチ上映情報ページ http://www.uplink.co.jp/factory/log/003936.php
【ナレーション 高良健吾】
1987年熊本県生まれ。
映画「M」にて第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」で特別賞を受賞。
その他出演作に「ノルウェイの森」「白夜行」などがある。
さらに、今後公開される作品には「軽蔑」や「まほろ駅前多田便利軒」などがある。
【作品概要】
合コンとナンパに明け暮れていた大学生が、ひょんなことからボランティアに目覚めた。だが、仲間が去り、大人に騙され、多額の借金を背負うことになる。それでも、ボランティアを続けるギャル男の大学生。その姿を3年間に渡り密着した青春ドキュメンタリー映画である。
チャラかった大学生たちがなぜボランティアにはまったのか!?「なにかやらなければいけないけど、なにをしていいのかわからない!」・・・今の大学生が持つ“普遍的な悩み”や“世界との接し方”、日本で生きる若者たちの“閉塞感”が如実に写し出される。
本作のナレーターを担当するのは、今最も注目を集める映画俳優『高良健吾』に決定。彼自身が大学生たちの純粋な姿に共感し、オファーを快諾。若者たちが本気になっている姿は、観る人を魅了し、本気にさせてくれる力を与えてくれるはず。
原作は2008年「第4回出版甲子園」にてグランプリを受賞し同年8月に書籍化。石松宏章著:「マジでガチなボランティア」講談社文庫。
本映画のPR活動には、同大学生インカレサークルメンバーも参加。
【STORY】
2004年、東京医科大学へ通う石松宏章(84年大分県生)は、「GRAPHIS(グラフィス)」というサークルを作りパーティーを開くことに夢中になっていた。そんな日々に“物足りなさ”を感じていた彼の元へある時「カンボジアに小学校を建てないか?」というメールが届く。この時から「GRAPHIS」はチャリティーイベントを開催するサークルへと変貌し、その後、なんとかイベント収益でカンボジアに「小学校」を建てるまでに成長をする。
これらの経験は、彼らにとって今までにない充実感と大きな喜びとなり、次なる目標は、医者の少ないカンボジアに「病院」を建てることになる。しかし、順調に見えたサークル活動だったが、組織の拡大、仲間との確執、そしてイベントの大赤字など、若い彼には、想像を絶する“試練”が待ち構えていたのだった・・・。
■監督:里田剛(第一回監督作品)
■ナレーション:高良健吾
■出演:学生医療支援NGO−GRAPHISメンバー
■製作:映画製作NGOマジガチ
■配給・制作:メディアフォーユー株式会社
[2010年/日本・カンボジア/16:9/HD/ステレオ/95分]
■WEBサイト:http://majigachi.jp/
■Twitter:http://twitter.com/majigachi
□本件に関するお問い合わせ先
メディアフォーユー株式会社(森・鳥井)
東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ919
tel:03-5856-1666/fax:03-4528-2119
movie@mediaforyou.tv