マタニティ支援、産後・子育て支援の新しい形、「きずなメール」の「杉並版」の配信を開始しました
マタニティ支援、産後・子育て支援の新しい形、「きずなメール」の「杉並版」の配信を開始しました。
報道機関各位
プレスリリース
2011年4月11日
特定非営利活動法人きずなメール・プロジェクト
http://www.kizunamail.com/
代表理事:大島由起雄
マタニティ支援・子育て支援のNPO法人「きずなメール・プロジェクト」(東京都杉並区)は、デイリーマタニティメールによる地域に密着した「きずなづくり」で、日本中の妊婦さんの「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産や産後のサポートを目指す団体です。
活動の中心は、自治体・産院・各種地域団体の「きずなメール」活用を通したマタニティ支援、産後・子育て支援。そして今回、きずなメール・プロジェクトの本拠地である東京都杉並区の妊婦さんに向け、「きずなメール杉並版」の配信をこの4月より開始しました。
「きずなメール杉並版」では、「きずなメール」の特色である
・毎日のお腹の赤ちゃんの様子
・その時期ごとの妊婦さんへのアドバイス
に加え「杉並版」には
・杉並区の妊婦さん向けサービスや各種手続きなどの情報
が、妊婦さんの妊娠経過の適切な時期に配信されます。
さらに今後は、杉並区の医療関係者、子育て団体・サークルと連携し、配信するメールの原稿を随時バージョンアップさせていく予定です。
「きずなメール杉並版」を受信する杉並区の妊婦さんには、メールによって地域のさまざまなサービスや活動によりいっそう身近に感じていただくことで、地域一体となった妊娠、出産、産後、子育て支援を推進していきます。
「きずなメール杉並版」の登録は下記URLから
http://www.kizunamail.com/variations/suginami/
■「きずなメール」とは?
「きずなメール」は、「妊婦さんやそのパートナーに、健康で充実したマタニティ期間を過ごしてもらいたい。前向きな状態で出産とその後の育児に向き合ってもらいたい」という想いでつくられた、デイリーマタニティ支援メールです。
まだ手を触れることができない新しい命が、お腹の中でどのように成長しているかを知ることは、妊婦さんの喜びや不安の解消につながります。
また妊娠・出産に関する地域特有の情報を盛り込むことで、妊娠期間から「地域で子育てすること」を身近に感じられるようになります。
具体的には、妊婦さんが携帯電話やパソコンからから出産予定日を登録すると、登録日から出産予定日(+13日)までの「毎日」、下記画像のような内容が配信されます。
★画像参照
メール原稿は、自治体、産院、各種地域団体と弊団体との「協働」により、地域や施設ごとの「オリジナル原稿」を作成します。一つひとつ「オリジナル原稿」を作ることが情報の信頼性を高め「地域で育む妊娠・出産」をサポートし、その後の子育てにおいても継続的に力になると考えています。
さらに「毎日届く」というきめ細やかさが、妊婦さんの安心感と信頼感につながり、産院、自治体、各種地域団体と妊婦さんの「きずなづくり」をサポートすることにもなります。
■専門情報の監修について
正確さが求められる医学情報、食事・栄養情報については、専門の先生方に協力を依頼し、監修をお願いしました。
詳細は団体HPにて http://www.kizunamail.com/mail/supervisor/
■「きずなメール・プロジェクト」の関連著作物
・「はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!」(永岡書店)
副代表・松本が企画・制作し、プロジェクトのきっかけとなりました。
・「幸せのマタニティブック―はじめての妊娠・出産でも安心!」(主婦と生活社)
代表の大島が企画・制作しました。
■備考
4月1日よりNPO法人となりました。
■本件の連絡先
特定非営利活動法人きずなメール・プロジェクト
代表理事:大島由起雄 i_oshima@kizunamail.com
167-0041 東京都杉並区善福寺2-37-19-2
電話03-5382-8813 Fax 03-3397-5257
HP:http://www.kizunamail.com/
Blog:http://d.hatena.ne.jp/kizunamail_p/
Twitter:http://twitter.com/kizunamail_p/
プレスリリース
2011年4月11日
特定非営利活動法人きずなメール・プロジェクト
http://www.kizunamail.com/
代表理事:大島由起雄
マタニティ支援・子育て支援のNPO法人「きずなメール・プロジェクト」(東京都杉並区)は、デイリーマタニティメールによる地域に密着した「きずなづくり」で、日本中の妊婦さんの「安心・安全・信頼」の上に成り立つお産や産後のサポートを目指す団体です。
活動の中心は、自治体・産院・各種地域団体の「きずなメール」活用を通したマタニティ支援、産後・子育て支援。そして今回、きずなメール・プロジェクトの本拠地である東京都杉並区の妊婦さんに向け、「きずなメール杉並版」の配信をこの4月より開始しました。
「きずなメール杉並版」では、「きずなメール」の特色である
・毎日のお腹の赤ちゃんの様子
・その時期ごとの妊婦さんへのアドバイス
に加え「杉並版」には
・杉並区の妊婦さん向けサービスや各種手続きなどの情報
が、妊婦さんの妊娠経過の適切な時期に配信されます。
さらに今後は、杉並区の医療関係者、子育て団体・サークルと連携し、配信するメールの原稿を随時バージョンアップさせていく予定です。
「きずなメール杉並版」を受信する杉並区の妊婦さんには、メールによって地域のさまざまなサービスや活動によりいっそう身近に感じていただくことで、地域一体となった妊娠、出産、産後、子育て支援を推進していきます。
「きずなメール杉並版」の登録は下記URLから
http://www.kizunamail.com/variations/suginami/
■「きずなメール」とは?
「きずなメール」は、「妊婦さんやそのパートナーに、健康で充実したマタニティ期間を過ごしてもらいたい。前向きな状態で出産とその後の育児に向き合ってもらいたい」という想いでつくられた、デイリーマタニティ支援メールです。
まだ手を触れることができない新しい命が、お腹の中でどのように成長しているかを知ることは、妊婦さんの喜びや不安の解消につながります。
また妊娠・出産に関する地域特有の情報を盛り込むことで、妊娠期間から「地域で子育てすること」を身近に感じられるようになります。
具体的には、妊婦さんが携帯電話やパソコンからから出産予定日を登録すると、登録日から出産予定日(+13日)までの「毎日」、下記画像のような内容が配信されます。
★画像参照
メール原稿は、自治体、産院、各種地域団体と弊団体との「協働」により、地域や施設ごとの「オリジナル原稿」を作成します。一つひとつ「オリジナル原稿」を作ることが情報の信頼性を高め「地域で育む妊娠・出産」をサポートし、その後の子育てにおいても継続的に力になると考えています。
さらに「毎日届く」というきめ細やかさが、妊婦さんの安心感と信頼感につながり、産院、自治体、各種地域団体と妊婦さんの「きずなづくり」をサポートすることにもなります。
■専門情報の監修について
正確さが求められる医学情報、食事・栄養情報については、専門の先生方に協力を依頼し、監修をお願いしました。
詳細は団体HPにて http://www.kizunamail.com/mail/supervisor/
■「きずなメール・プロジェクト」の関連著作物
・「はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!」(永岡書店)
副代表・松本が企画・制作し、プロジェクトのきっかけとなりました。
・「幸せのマタニティブック―はじめての妊娠・出産でも安心!」(主婦と生活社)
代表の大島が企画・制作しました。
■備考
4月1日よりNPO法人となりました。
■本件の連絡先
特定非営利活動法人きずなメール・プロジェクト
代表理事:大島由起雄 i_oshima@kizunamail.com
167-0041 東京都杉並区善福寺2-37-19-2
電話03-5382-8813 Fax 03-3397-5257
HP:http://www.kizunamail.com/
Blog:http://d.hatena.ne.jp/kizunamail_p/
Twitter:http://twitter.com/kizunamail_p/