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ミラノサローネ/ ANTEPRIMA presents SUPER 流行通信 by Leslie Kee チャリティ写真展、Francfrancコラボレーション展示、携帯電話「docomo STYLE series F-02C」インスタレーション展示
日本人女性が手掛けるブランドとして唯一ミラノコレクションに公式参加するアンテプリマ。アジアとイタリアの架け橋となるべく、4/12-17サローネ期間中に企画展を開催します。SUPER流行通信レスリー・キー チャリティ写真展、Francfrancコラボレーション展示やdocomoインスタレーションなど。
日本人女性が手掛けるブランドとして唯一ミラノコレクションに公式参加するアンテプリマ。アジアとイタリアの架け橋となるべく、旬の日本を切り取った企画展をサローネ国際家具見本市期間中に開催します。
写真家レスリー・キー氏のヨーロッパデビューを応援するために開催を計画された「SUPER流行通信」写真展は、東北地方太平洋沖地震のチャリティイベントとして開催することとなりました。
被災地へいち早く足を運んだレスリー・キー氏による、被災地への希望と祈りを写し込んだ作品も一部紹介させていただきます。
ミラノ在住の方やご出張予定のある方には、ぜひご来場いただきたい被災地復興への願いを込めた写真展です。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
日時：2011年4月12日（火）〜17日（日）時間 10:30〜18:30
レセプション：2011年4月12日（火） 18:00〜21:00
場所：ANTEPRIMA MILANO SHOP & ATRIER
住所：CORSO COMO 9
TEL：+39 02 89693077
■SUPER流行通信 by Leslie Kee チャリティ写真展
写真家レスリー・キー氏が、伝説的なファッション誌「流行通信」へ捧げるオマージュ「SUPER流行通信 by Leslie Kee」プロジェクト。
モデル、映画監督からアスリートまで、様々な分野で世界的に活躍する10人の“大和撫子”が一堂に会した「Muse of Tokyo」、古今東西の映画をテーマに、12人の女優、俳優がラブストーリーを演じた「Tokyo Love Story」、そして、歌手、写真家、総合格闘家など、個性溢れる10人の“夢”をファッション・ストーリーとして表現した「Dreams」まで、3つプロジェクト作品およそ90点が披露されます。
今回の企画展にあたり撮り下ろした、水原希子さんをモデルとしたヴィジュアルが初披露されます。「COLORS OF HOPE」と題された、被災地への復興の祈りを込めたこのヴィジュアルは、ポスターとしてサローネ期間中販売され、その収益は東北地方太平洋沖地震への義援金として日本赤十字社を通して寄付されます。
Leslie Kee氏 公式ウェブサイト
http://www.lesliekeesuper.com/portfolio/
■プロフィール
1971年 シンガポール生まれ。
1998年 フォトグラファーとして活動を開始。ファッションを中心に香港、台湾、日本とアジア各地で活躍。
2002年 拠点をNYに移し、Jed Rootに所属。
2005年 拠点を東京に移す。
2006年 スマトラ沖地震の津波被害者へのチャリティを目的として、アジアの有名人300人を撮り下ろした写真集『SUPER STARS』を発売し話題を呼んだ。
2010年 『SUPER TOKYO』展開催。この写真集の売り上げは、国連人口基金による「お母さんの命を守るキャンペーン」に協賛された。
VOGUE、ELLE、V MAGAZINEなど多数の雑誌、数々の著名アーティストのCDジャケット、有名企業の広告を手掛けている、日本で最も活躍するフォトグラファーのひとり。
■Franfrancコラボレーション展示
「カジュアルスタイリッシュ」をコンセプトに、コーディネートすることで空間の中で生きてくる家具や雑貨を提案するインテリアショップ、フランフラン。そのフランフランで展開するインテリア雑貨より、印象的なデザインのランプシェードや豚の貯金箱などをセレクトし、アンテプリマの代表的プロダクトであるワイヤーバッグの素材を使って表現した作品たちを披露します。
ワイヤーバッグの無限の可能性を引き出し、業種を超えて生み出されたこれらの作品たちは、各国の巡回展も予定されています。日本では9月に青山にてお披露目予定。
Francfranc公式ウェブサイト
http://www.francfranc.com/
■携帯電話「docomo STYLE series F-02C」インスタレーション
アンテプリマコラボレーション携帯も展開された「docomo STYLE series F-02C」を、オブジェのように組み上げて展示。
高機能の日本のフィーチャーフォンを、イタリアの来場者に手にとって触れてもらうため、実機も用意して、日本の独特の携帯電話文化を紹介します。
ランダムに光るイルミネーションが、インスタレーションを華やかに彩ります。
富士通株式会社 「docomo STYLE series F-02C」紹介ウェブサイト
http://www.fmworld.net/product/phone/f-02c/
＜このリリースに関するお問い合わせ先＞
アンテプリマPR 沖手美奈子、ベルトン奈々美
アンテプリマジャパン 〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル4F
TEL 03-5449-6122 FAX 03-5449-6123
e-mail: press-jp@anteprima.com
www.anteprima.com, www.wirebag.jp, http://twitter.com/anteprima_jp
写真家レスリー・キー氏のヨーロッパデビューを応援するために開催を計画された「SUPER流行通信」写真展は、東北地方太平洋沖地震のチャリティイベントとして開催することとなりました。
被災地へいち早く足を運んだレスリー・キー氏による、被災地への希望と祈りを写し込んだ作品も一部紹介させていただきます。
ミラノ在住の方やご出張予定のある方には、ぜひご来場いただきたい被災地復興への願いを込めた写真展です。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
日時：2011年4月12日（火）〜17日（日）時間 10:30〜18:30
レセプション：2011年4月12日（火） 18:00〜21:00
場所：ANTEPRIMA MILANO SHOP & ATRIER
住所：CORSO COMO 9
TEL：+39 02 89693077
■SUPER流行通信 by Leslie Kee チャリティ写真展
写真家レスリー・キー氏が、伝説的なファッション誌「流行通信」へ捧げるオマージュ「SUPER流行通信 by Leslie Kee」プロジェクト。
モデル、映画監督からアスリートまで、様々な分野で世界的に活躍する10人の“大和撫子”が一堂に会した「Muse of Tokyo」、古今東西の映画をテーマに、12人の女優、俳優がラブストーリーを演じた「Tokyo Love Story」、そして、歌手、写真家、総合格闘家など、個性溢れる10人の“夢”をファッション・ストーリーとして表現した「Dreams」まで、3つプロジェクト作品およそ90点が披露されます。
今回の企画展にあたり撮り下ろした、水原希子さんをモデルとしたヴィジュアルが初披露されます。「COLORS OF HOPE」と題された、被災地への復興の祈りを込めたこのヴィジュアルは、ポスターとしてサローネ期間中販売され、その収益は東北地方太平洋沖地震への義援金として日本赤十字社を通して寄付されます。
Leslie Kee氏 公式ウェブサイト
http://www.lesliekeesuper.com/portfolio/
■プロフィール
1971年 シンガポール生まれ。
1998年 フォトグラファーとして活動を開始。ファッションを中心に香港、台湾、日本とアジア各地で活躍。
2002年 拠点をNYに移し、Jed Rootに所属。
2005年 拠点を東京に移す。
2006年 スマトラ沖地震の津波被害者へのチャリティを目的として、アジアの有名人300人を撮り下ろした写真集『SUPER STARS』を発売し話題を呼んだ。
2010年 『SUPER TOKYO』展開催。この写真集の売り上げは、国連人口基金による「お母さんの命を守るキャンペーン」に協賛された。
VOGUE、ELLE、V MAGAZINEなど多数の雑誌、数々の著名アーティストのCDジャケット、有名企業の広告を手掛けている、日本で最も活躍するフォトグラファーのひとり。
■Franfrancコラボレーション展示
「カジュアルスタイリッシュ」をコンセプトに、コーディネートすることで空間の中で生きてくる家具や雑貨を提案するインテリアショップ、フランフラン。そのフランフランで展開するインテリア雑貨より、印象的なデザインのランプシェードや豚の貯金箱などをセレクトし、アンテプリマの代表的プロダクトであるワイヤーバッグの素材を使って表現した作品たちを披露します。
ワイヤーバッグの無限の可能性を引き出し、業種を超えて生み出されたこれらの作品たちは、各国の巡回展も予定されています。日本では9月に青山にてお披露目予定。
Francfranc公式ウェブサイト
http://www.francfranc.com/
■携帯電話「docomo STYLE series F-02C」インスタレーション
アンテプリマコラボレーション携帯も展開された「docomo STYLE series F-02C」を、オブジェのように組み上げて展示。
高機能の日本のフィーチャーフォンを、イタリアの来場者に手にとって触れてもらうため、実機も用意して、日本の独特の携帯電話文化を紹介します。
ランダムに光るイルミネーションが、インスタレーションを華やかに彩ります。
富士通株式会社 「docomo STYLE series F-02C」紹介ウェブサイト
http://www.fmworld.net/product/phone/f-02c/
＜このリリースに関するお問い合わせ先＞
アンテプリマPR 沖手美奈子、ベルトン奈々美
アンテプリマジャパン 〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル4F
TEL 03-5449-6122 FAX 03-5449-6123
e-mail: press-jp@anteprima.com
www.anteprima.com, www.wirebag.jp, http://twitter.com/anteprima_jp
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