デザインに彩られたミラノの街を仮想体験できる『MILANO 360°』プロジェクト始動!
「ミラノサローネ 2011」の開幕に合わせ特設サイト『MILANO 360°』が正式オープン
MILANO 360°制作運営委員会(株式会社産経デジタル/株式会社大広/チームラボ株式会社)は、2011年4月12日(火)から17日(日)までイタリア・ミラノで開催される世界最大級のデザインの祭典「ミラノサローネ2011」と、期間中さまざまなデザインでにぎわうミラノの街を仮想体験できるWebサイト『MILANO 360°(http://m36.jp)』を本日、正式オープンいたしました。
『MILANO 360°』は、2011年4月12日(火)より、イタリア・ミラノにて開催される世界最大級の国際家具見本市「ミラノサローネ 2011」の開催期間中に、現地ミラノに行くことができないユーザーを主な対象としたプロジェクトです。『MILANO SALONE 360°』では、現地に行けないユーザーが、自分が見たいデザイナーの作品やブース、ショップをTwitterから投稿。現地スタッフがユーザーからの投稿に応じて、該当する場所を迫力のある「360°パノラマ写真」で撮影し、随時サイトにアップしていきます。
【サイト概要】
『MILANO 360°』は、twitterやインターネットを通じて、インタラクティブな環境であたかもミラノの街にいるような臨場感が体験可能な特設サイトです。
『MILANO 360°』特設サイトと投稿はこちら
http://m36.jp
【「360°パノラマ写真」について】
通常のカメラの画角を大きく超える、360度の視界で撮影できる技術。ユーザーはブラウザ上で360度に視点を自由に動かすことができ、インタラクティブに閲覧することが可能です。
【「ミラノサローネ」について】
イタリア・ミラノで開催される、2011年で50周年を迎える国際的な展示会。家具だけでなくインテリアやキッチンなどさまざまなプロダクトデザインが一堂に会する、世界最大級のデザイン見本市です。
【MILANO 360°制作運営委員会について】
MILANO 360°制作運営委員会は、メディア協力・株式会社産経デジタル、プロデュース・株式会社大広、プランニング/制作・チームラボ株式会社で構成されます。
【サイト制作:チームラボ株式会社について】
ウルトラテクノロジスト集団チームラボは、プログラマ(アプリケーションプログラマ、ユーザーインターフェイスエンジニア、DBエンジニア、ネッ トワークエンジニア)、ロボットエンジニア、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、さまざまな、情報化社会のものづくりのスペシャリストから構成されている集団です。
■主な実績
産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト「iza」。『花紅』他作品でミラノサローネ(2007)に参加。au Design projectにて制作したコンセプトモデル携帯『actface』が文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2007)。『花と屍(2008)』を仏ルーヴル宮内 国立装飾美術館で発表。「水墨空間『然』」が「ADAA大賞」他2賞を受賞(2008)。コニカミノルタプラザにて空間作品『百年海図巻(2009)』を発表。奈良県平城遷都一三〇〇年記念映像作品「ICONO-NARASIA」を発表(2010)。チームラボハンガーを PUBLIC/IMAGE.3Dにて発表(2010)、第14回メディア芸術祭に出品し、エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選出(2011)。
■会社概要
社名:チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
作品紹介:http://www.team-lab.net/
【本件に関するお問い合わせ】
MILANO360°制作運営委員会(チームラボ株式会社)
e-mail milano360staff@team-lab.com
※サイト運営に関しての詳細は株式会社大広にお問い合わせください。
MILANOSALONE360°制作運営委員会(株式会社大広 内)
サイト運営担当 株式会社大広 大地伸和・難波寛明・新島宏
Tel. 06-7174-8030
e-mail milanosalone360@daiko.co.jp
《関連URL》
http://m36.jp
http://www.team-lab.com/
http://www.team-lab.net/
『MILANO 360°』は、2011年4月12日(火)より、イタリア・ミラノにて開催される世界最大級の国際家具見本市「ミラノサローネ 2011」の開催期間中に、現地ミラノに行くことができないユーザーを主な対象としたプロジェクトです。『MILANO SALONE 360°』では、現地に行けないユーザーが、自分が見たいデザイナーの作品やブース、ショップをTwitterから投稿。現地スタッフがユーザーからの投稿に応じて、該当する場所を迫力のある「360°パノラマ写真」で撮影し、随時サイトにアップしていきます。
【サイト概要】
『MILANO 360°』は、twitterやインターネットを通じて、インタラクティブな環境であたかもミラノの街にいるような臨場感が体験可能な特設サイトです。
『MILANO 360°』特設サイトと投稿はこちら
http://m36.jp
【「360°パノラマ写真」について】
通常のカメラの画角を大きく超える、360度の視界で撮影できる技術。ユーザーはブラウザ上で360度に視点を自由に動かすことができ、インタラクティブに閲覧することが可能です。
【「ミラノサローネ」について】
イタリア・ミラノで開催される、2011年で50周年を迎える国際的な展示会。家具だけでなくインテリアやキッチンなどさまざまなプロダクトデザインが一堂に会する、世界最大級のデザイン見本市です。
【MILANO 360°制作運営委員会について】
MILANO 360°制作運営委員会は、メディア協力・株式会社産経デジタル、プロデュース・株式会社大広、プランニング/制作・チームラボ株式会社で構成されます。
【サイト制作:チームラボ株式会社について】
ウルトラテクノロジスト集団チームラボは、プログラマ(アプリケーションプログラマ、ユーザーインターフェイスエンジニア、DBエンジニア、ネッ トワークエンジニア)、ロボットエンジニア、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、さまざまな、情報化社会のものづくりのスペシャリストから構成されている集団です。
■主な実績
産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト「iza」。『花紅』他作品でミラノサローネ(2007)に参加。au Design projectにて制作したコンセプトモデル携帯『actface』が文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2007)。『花と屍(2008)』を仏ルーヴル宮内 国立装飾美術館で発表。「水墨空間『然』」が「ADAA大賞」他2賞を受賞(2008)。コニカミノルタプラザにて空間作品『百年海図巻(2009)』を発表。奈良県平城遷都一三〇〇年記念映像作品「ICONO-NARASIA」を発表(2010)。チームラボハンガーを PUBLIC/IMAGE.3Dにて発表(2010)、第14回メディア芸術祭に出品し、エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選出(2011)。
■会社概要
社名:チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
作品紹介:http://www.team-lab.net/
【本件に関するお問い合わせ】
MILANO360°制作運営委員会(チームラボ株式会社)
e-mail milano360staff@team-lab.com
※サイト運営に関しての詳細は株式会社大広にお問い合わせください。
MILANOSALONE360°制作運営委員会(株式会社大広 内)
サイト運営担当 株式会社大広 大地伸和・難波寛明・新島宏
Tel. 06-7174-8030
e-mail milanosalone360@daiko.co.jp
《関連URL》
http://m36.jp
http://www.team-lab.com/
http://www.team-lab.net/