「烏骨鶏」「比内地鶏」に続け! とり鉄「地鶏シリーズ」第4弾「会津地鶏」が登場します。
「烏骨鶏」「比内地鶏」「名古屋コーチン」と、プレミアムな鶏肉にこだわり続けるとり鉄が、「会津地鶏」をラインナップに追加。コクのある旨みを注目の調味料「生七味」で引き出した新メニューを発売します。
株式会社アスラポート・ダイニング(代表取締役社長:檜垣周作、本社:東京都港区)のグループ事業会社である株式会社とり鉄(代表取締役社長:小林剛、本社:東京都港区)は、2011年4月13日(水)より全国の「とり鉄」で「会津地鶏」を新たにラインナップしたメニューを導入します。
【鶏料理専門店「とり鉄」、第四の鶏は「会津地鶏」】
2009年3月に烏骨鶏、2010年7月に比内地鶏、2010年11月に名古屋コーチンと、ブランド鶏を導入してきたとり鉄が、今回あらたに「会津地鶏」をそのラインナップに加えます。「鶏料理専門店」として「付加価値の高い鶏肉をリーズナブルな価格で」の思いを、またひとつ実現させました。
コクとうまみが特徴の会津地鶏、古くは源平の時代からとも言われる歴史を持ち、純粋種はその美しい姿から観賞用として飼われていましたが、一時は絶滅の危機に。伝統の種を守りたいとの生産者の思いで、その後食肉用に品種改良されたものが現在の「会津地鶏」です。ブロイラー鶏の場合通常55日から60日と言われる飼育期間ですが、会津地鶏は倍の約110日から120日の日数をかけ、自由に動き回れる環境(平飼い)で飼育、きれいに赤みがかった肉質が特徴です。
【「会津地鶏」のうまみを、注目の調味料「食べる生七味」で】
この「会津地鶏」のうまみを味わっていただく看板メニューは、シンプルに鉄板で焼いた肉にお好みで話題の調味料「生七味」を添えた「会津地鶏の鉄板焼き 生七味添え」。「会津地鶏の串打ち焼き」「会津地鶏のスパイシー揚げ」とあわせて、生産者たちが精魂込めて育てた会津地鶏の味を発信します。
【「比内地鶏」にも新メニュー登場。その名も「美肌鍋」こと「比内地鶏の水炊き」】
もうひとつの地鶏、比内地鶏は、サブタイトル「美肌鍋」と名づけた「比内地鶏の水炊き」で登場。適度な歯ごたえとうまみのつまった比内地鶏を、たっぷりの野菜で召し上がっていただく鍋料理です。鶏肉から出るだしと栄養に加え、美肌効果の高い「プラセンタエキス入りコラーゲン」を投入。〆のラーメンでスープもしっかり召し上がっていただけます。翌朝のお肌チェックが楽しみな一品です。
【とり鉄オリジナル芋焼酎「小鉄(こてつ)」が装い新たに復活】
しばらくお休みしていたとり鉄オリジナル芋焼酎ブランド「小鉄(こてつ)」が復活します。
今回、鹿児島の焼酎メーカー「常楽酒造」と新たにタイアップ、ガラスボトルで提供していた以前と異なり500mlの特製徳利にいれた「飲みきりサイズ」でご提供。本格芋焼酎をリーズナブルにお楽しみいただけます。
メニュー詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.asrapport-dining.com/pdf/TTgrandmenuaizu110413.pdf
■とり鉄 (http://www.tori-tetsu.com/)
「とり鉄」は、モダンな空間と落ち着いた雰囲気で「烏骨鶏」「比内地鶏」「会津地鶏」など価値の高い食材をリーズナブルにお楽しみいただける鶏料理のお店です。
■株式会社とり鉄 (http://www.tori-tetsu.com/) ※2011年3月31日現在
本社所在地:東京都港区高輪2-16-29 丸高高輪ビル2階
代表取締役社長:小林 剛
事業内容:飲食店の経営及びFC本部の運営
運営店舗:「とり鉄」 67店舗(直営店 12店舗/FC店 55店舗)、烏鳥天○ 1店舗(FC店)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アスラポート・ダイニング(株式会社とり鉄 グループ会社)
経営企画部 広報IR課 TEL:03-6459-3231 / mail:info@asrapport-dining.com
《関連URL》
http://www.tori-tetsu.com/
【鶏料理専門店「とり鉄」、第四の鶏は「会津地鶏」】
2009年3月に烏骨鶏、2010年7月に比内地鶏、2010年11月に名古屋コーチンと、ブランド鶏を導入してきたとり鉄が、今回あらたに「会津地鶏」をそのラインナップに加えます。「鶏料理専門店」として「付加価値の高い鶏肉をリーズナブルな価格で」の思いを、またひとつ実現させました。
コクとうまみが特徴の会津地鶏、古くは源平の時代からとも言われる歴史を持ち、純粋種はその美しい姿から観賞用として飼われていましたが、一時は絶滅の危機に。伝統の種を守りたいとの生産者の思いで、その後食肉用に品種改良されたものが現在の「会津地鶏」です。ブロイラー鶏の場合通常55日から60日と言われる飼育期間ですが、会津地鶏は倍の約110日から120日の日数をかけ、自由に動き回れる環境(平飼い)で飼育、きれいに赤みがかった肉質が特徴です。
【「会津地鶏」のうまみを、注目の調味料「食べる生七味」で】
この「会津地鶏」のうまみを味わっていただく看板メニューは、シンプルに鉄板で焼いた肉にお好みで話題の調味料「生七味」を添えた「会津地鶏の鉄板焼き 生七味添え」。「会津地鶏の串打ち焼き」「会津地鶏のスパイシー揚げ」とあわせて、生産者たちが精魂込めて育てた会津地鶏の味を発信します。
【「比内地鶏」にも新メニュー登場。その名も「美肌鍋」こと「比内地鶏の水炊き」】
もうひとつの地鶏、比内地鶏は、サブタイトル「美肌鍋」と名づけた「比内地鶏の水炊き」で登場。適度な歯ごたえとうまみのつまった比内地鶏を、たっぷりの野菜で召し上がっていただく鍋料理です。鶏肉から出るだしと栄養に加え、美肌効果の高い「プラセンタエキス入りコラーゲン」を投入。〆のラーメンでスープもしっかり召し上がっていただけます。翌朝のお肌チェックが楽しみな一品です。
【とり鉄オリジナル芋焼酎「小鉄(こてつ)」が装い新たに復活】
しばらくお休みしていたとり鉄オリジナル芋焼酎ブランド「小鉄(こてつ)」が復活します。
今回、鹿児島の焼酎メーカー「常楽酒造」と新たにタイアップ、ガラスボトルで提供していた以前と異なり500mlの特製徳利にいれた「飲みきりサイズ」でご提供。本格芋焼酎をリーズナブルにお楽しみいただけます。
メニュー詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.asrapport-dining.com/pdf/TTgrandmenuaizu110413.pdf
■とり鉄 (http://www.tori-tetsu.com/)
「とり鉄」は、モダンな空間と落ち着いた雰囲気で「烏骨鶏」「比内地鶏」「会津地鶏」など価値の高い食材をリーズナブルにお楽しみいただける鶏料理のお店です。
■株式会社とり鉄 (http://www.tori-tetsu.com/) ※2011年3月31日現在
本社所在地:東京都港区高輪2-16-29 丸高高輪ビル2階
代表取締役社長:小林 剛
事業内容:飲食店の経営及びFC本部の運営
運営店舗:「とり鉄」 67店舗(直営店 12店舗/FC店 55店舗)、烏鳥天○ 1店舗(FC店)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アスラポート・ダイニング(株式会社とり鉄 グループ会社)
経営企画部 広報IR課 TEL:03-6459-3231 / mail:info@asrapport-dining.com
《関連URL》
http://www.tori-tetsu.com/