生七味イタリアンへの挑戦=流通開拓へ始動
株式会社廣瀬食品
ペースト状の七味唐辛子、『生七味(ゆず風味)=イタリアン』を発表
− ゆず&山椒風味を最大限に生かす製法で作り上げたペースト状の七味唐辛子として生七味を開発 −
http://hirosefoods.jimdo.com/
ペースト状の七味唐辛子、『生七味(ゆず風味)=イタリアン』を発表
− ゆず&山椒風味を最大限に生かす製法で作り上げたペースト状の七味唐辛子として生七味を開発 −
http://hirosefoods.jimdo.com/
報道機関各位
プレスリリース
2011年4月18日
株式会社廣瀬食品
廣瀬誠
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株式会社廣瀬食品
ペースト状の七味唐辛子、『生七味(ゆず風味)=イタリアン』を発表
− 風味を最大限に生かす製法で作り上げたペースト状の七味唐辛子として生七味を開発 −
http://hirosefoods.jimdo.com/
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株式会社廣瀬食品(所在地:大阪府堺市 廣瀬誠)は、ペースト状の七味唐辛子、『生七味(ゆず風味)=イタリアン』を発表した。
今回 発表する生七味(ゆず風味)=イタリアンは、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
通常「粉末」である七味唐辛子。
株式会社廣瀬食品は、ゆず&山椒風味を最大限に生かす製法で作り上げたペースト状の七味唐辛子として生七味を開発。今回、この生七味を日本料理はもちろん、イタリアンでの活用に視野を向けプロジェクトを始動させた。同時並行で流通開拓も進行中。
4月13日(水)の日刊工業新聞で記事となり紹介された。(HPに記事転用)
国内需要開拓から海外市場も視野にプロモーションをかける。
■特徴
江戸時代から続く「七味唐辛子」。
粉末からペースト状に変えること、さらに風味を最大限に生かした製法を完成させ商品化させた。ただペースト状にすることは簡単であるが、風味を最大限に残す製法が特徴。原材料が全く同じでも食べるとわかる違いがある。
そして、日本のイメージが強い「七味」をイタリアンで活用させるため、J.YAMASHITA(山下順シェフ)とタッグを組み、生七味を活用したイタリアンメニュー開発に取り組んでいる。
七味というと「うどん」「そば」での使用が思いつくと思うが、この廣瀬食品の生七味は、かなりのバリエーションが可能。
・スパゲティ ・手羽先 ・たたき ・豆腐 ・トースト ・カルパッチョなどなど、和洋問わず絶妙なマッチを感じさせる。
生七味は、食べるラー油の次を担う商品と言われ注目されている。
【山下順】
山下順シェフ=(関空内イタリアン店を運営)
渡伊し、星付きレストランで修業の後、帰国。国内で様々な実績を残し指導者として複数の顧問契約も結んでおり、日本国内でのイタリアン料理分野で活躍している。
【株式会社廣瀬食品とは】
昭和58年創業。
自宅台所から食品宅配事業を個人で開始。
平成2年に株式法人化。
これまで、高級料亭や結婚式場、レストラン等に食品を加工し販売。
今年、生七味を開発し新たなプロジェクトに向かって始動を始めた。
【本件の連絡先】
株式会社廣瀬食品
(本社・工場)
大阪府堺市中区伏尾389
TEL:072-270-1808
FAX:072-277-1821
http://hirosefoods.jimdo.com/
Email:info@liz-c.jp
担当:渡邉
プレスリリース
2011年4月18日
株式会社廣瀬食品
廣瀬誠
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株式会社廣瀬食品
ペースト状の七味唐辛子、『生七味(ゆず風味)=イタリアン』を発表
− 風味を最大限に生かす製法で作り上げたペースト状の七味唐辛子として生七味を開発 −
http://hirosefoods.jimdo.com/
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株式会社廣瀬食品(所在地:大阪府堺市 廣瀬誠)は、ペースト状の七味唐辛子、『生七味(ゆず風味)=イタリアン』を発表した。
今回 発表する生七味(ゆず風味)=イタリアンは、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
通常「粉末」である七味唐辛子。
株式会社廣瀬食品は、ゆず&山椒風味を最大限に生かす製法で作り上げたペースト状の七味唐辛子として生七味を開発。今回、この生七味を日本料理はもちろん、イタリアンでの活用に視野を向けプロジェクトを始動させた。同時並行で流通開拓も進行中。
4月13日(水)の日刊工業新聞で記事となり紹介された。(HPに記事転用)
国内需要開拓から海外市場も視野にプロモーションをかける。
■特徴
江戸時代から続く「七味唐辛子」。
粉末からペースト状に変えること、さらに風味を最大限に生かした製法を完成させ商品化させた。ただペースト状にすることは簡単であるが、風味を最大限に残す製法が特徴。原材料が全く同じでも食べるとわかる違いがある。
そして、日本のイメージが強い「七味」をイタリアンで活用させるため、J.YAMASHITA(山下順シェフ)とタッグを組み、生七味を活用したイタリアンメニュー開発に取り組んでいる。
七味というと「うどん」「そば」での使用が思いつくと思うが、この廣瀬食品の生七味は、かなりのバリエーションが可能。
・スパゲティ ・手羽先 ・たたき ・豆腐 ・トースト ・カルパッチョなどなど、和洋問わず絶妙なマッチを感じさせる。
生七味は、食べるラー油の次を担う商品と言われ注目されている。
【山下順】
山下順シェフ=(関空内イタリアン店を運営)
渡伊し、星付きレストランで修業の後、帰国。国内で様々な実績を残し指導者として複数の顧問契約も結んでおり、日本国内でのイタリアン料理分野で活躍している。
【株式会社廣瀬食品とは】
昭和58年創業。
自宅台所から食品宅配事業を個人で開始。
平成2年に株式法人化。
これまで、高級料亭や結婚式場、レストラン等に食品を加工し販売。
今年、生七味を開発し新たなプロジェクトに向かって始動を始めた。
【本件の連絡先】
株式会社廣瀬食品
(本社・工場)
大阪府堺市中区伏尾389
TEL:072-270-1808
FAX:072-277-1821
http://hirosefoods.jimdo.com/
Email:info@liz-c.jp
担当:渡邉