4月11日より、スマートフォンアプリ『ARAPPLI(アラプリ)』を使用した、 様々なクリエイターのアートワークによる震災応援メッセージをARで展開。
4月11日、アララ株式会社は、スマートフォンアプリ『ARAPPLI(アラプリ)』を使用した、東北地方震災応援ARコンテンツ『ACT FOR JAPAN』の配信を開始しました。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
4月11日、アララ株式会社(東京都港区・代表取締役社長 岩井陽介)は、スマートフォンアプリ『ARAPPLI(アラプリ)』を使用した、東北地方震災応援ARコンテンツ『ACT FOR JAPAN』の配信を開始しました。
『ACT FOR JAPAN』では佐合井マリ子さん作詞作曲のBGMをバックに、タレントの松島尚美さんはじめ様々なクリエイターが提供する15種のアートワークが表示され、曲のラストでは、日本への祈りを込めた折鶴が生き生きと表現されています。
震災の被害に心を痛め、少しでも役立ちたいと立ち上がったメンバーが、曲を作ること、アートを表現することで被災した方の心に安らぎを与えたいと今回の企画が実現いたしました。
このコンテンツが、見る人の心を癒し、元気付けることを心から願っています。
曲作り、アート制作は全てのクリエイターが無償提供、アララではみなさまのダウンロード1回につき10円を被災地への義捐金として5月末までに寄付いたします。
ARAPPLI(アラプリ)を入れたスマートフォン(iPhone, Android対応)であれば、どのQRコードを読み取っていただいてもコンテンツが表示されます。また、ARAPPLI内の「Scan」画面から「Code入力」をタップし、”japan”と入力することで同様のコンテンツが表示されますのでQRコードがない海外からでもアートワークをご確認いただけます。
※画面上のバナーをタップするとCIVIC FORCEが提供する募金サイトへリンクします。
■震災応援ARにご賛同いただき、アートワークを無償提供いただいたクリエイターの皆様
反田 和宏/写真家 千秋育子/グラフィックデザイナー
鳥生 泰志/映像作家 いしざきゆう/グラフィックデザイナー
MARSAS SOUND MACHINE tocco/ミュージシャン 佐合井マリ子/シンガーソングライター
和田 夕佳/映像作家 柴崎保/グラフィックデザイナー
加賀谷千景/画家 仲里カズヒロ/イラストレーター
鍛冶 周作/映像作家 松島尚美/タレント
北村 尚平/映像作家 清水柾行/グラフィックデザイナー
若佐 薫/映像作家
以上、AR表示順
■Act For Japan ARコンテンツBGM
作詞・作曲 佐合井マリ子
<AR(Augmented Reality)とは>
日本語訳は「拡張現実(感)」目の前にあるリアルな世界に、本来そこにはないバーチャルなモノや情報を重ね合わせる技術やその映像のことを言う。中でもARAPPLI(アラプリ)の採用するARは、ビジョンベース型ARと呼ばれ、カメラを通して現実に存在する対象物の上にバーチャルな画像を重ね合わせるもの。
<ARAPPLI(アラプリ)とは>
QRARマークをトリガーにして、動画・3DCG・アニメーション等リッチなARコンテンツをダウンロード、ひとつのアプリで無限にARコンテンツを展開できる、ビジョンベース型ARプラットフォームサービスです。iPhone、Androidアプリとして無料提供しています。
【アララ株式会社】
2010年10月設立。 AR(拡張現実)技術を活用できるプラットフォームを独自開発・提供する会社。2010年12月にQRコードで簡単にARを実現するスマートフォン向けアプリ「ARAPPLI」を発表。株式会社レピカ100%子会社。
http://www.arara.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ】
アララ株式会社 TEL03-6692-1006 担当:鹿取
E-Mail katori@arara.co.jp
※ iPhoneは、Apple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※ Androidは、Google Inc.の商標です。
※ 「アラプリ」はiOS4.1以上のiPhone・iPod touch、Android 2.2以上(推奨)の端末専用となります。
4月11日、アララ株式会社(東京都港区・代表取締役社長 岩井陽介)は、スマートフォンアプリ『ARAPPLI(アラプリ)』を使用した、東北地方震災応援ARコンテンツ『ACT FOR JAPAN』の配信を開始しました。
『ACT FOR JAPAN』では佐合井マリ子さん作詞作曲のBGMをバックに、タレントの松島尚美さんはじめ様々なクリエイターが提供する15種のアートワークが表示され、曲のラストでは、日本への祈りを込めた折鶴が生き生きと表現されています。
震災の被害に心を痛め、少しでも役立ちたいと立ち上がったメンバーが、曲を作ること、アートを表現することで被災した方の心に安らぎを与えたいと今回の企画が実現いたしました。
このコンテンツが、見る人の心を癒し、元気付けることを心から願っています。
曲作り、アート制作は全てのクリエイターが無償提供、アララではみなさまのダウンロード1回につき10円を被災地への義捐金として5月末までに寄付いたします。
ARAPPLI(アラプリ)を入れたスマートフォン(iPhone, Android対応)であれば、どのQRコードを読み取っていただいてもコンテンツが表示されます。また、ARAPPLI内の「Scan」画面から「Code入力」をタップし、”japan”と入力することで同様のコンテンツが表示されますのでQRコードがない海外からでもアートワークをご確認いただけます。
※画面上のバナーをタップするとCIVIC FORCEが提供する募金サイトへリンクします。
■震災応援ARにご賛同いただき、アートワークを無償提供いただいたクリエイターの皆様
反田 和宏/写真家 千秋育子/グラフィックデザイナー
鳥生 泰志/映像作家 いしざきゆう/グラフィックデザイナー
MARSAS SOUND MACHINE tocco/ミュージシャン 佐合井マリ子/シンガーソングライター
和田 夕佳/映像作家 柴崎保/グラフィックデザイナー
加賀谷千景/画家 仲里カズヒロ/イラストレーター
鍛冶 周作/映像作家 松島尚美/タレント
北村 尚平/映像作家 清水柾行/グラフィックデザイナー
若佐 薫/映像作家
以上、AR表示順
■Act For Japan ARコンテンツBGM
作詞・作曲 佐合井マリ子
<AR(Augmented Reality)とは>
日本語訳は「拡張現実(感)」目の前にあるリアルな世界に、本来そこにはないバーチャルなモノや情報を重ね合わせる技術やその映像のことを言う。中でもARAPPLI(アラプリ)の採用するARは、ビジョンベース型ARと呼ばれ、カメラを通して現実に存在する対象物の上にバーチャルな画像を重ね合わせるもの。
<ARAPPLI(アラプリ)とは>
QRARマークをトリガーにして、動画・3DCG・アニメーション等リッチなARコンテンツをダウンロード、ひとつのアプリで無限にARコンテンツを展開できる、ビジョンベース型ARプラットフォームサービスです。iPhone、Androidアプリとして無料提供しています。
【アララ株式会社】
2010年10月設立。 AR(拡張現実)技術を活用できるプラットフォームを独自開発・提供する会社。2010年12月にQRコードで簡単にARを実現するスマートフォン向けアプリ「ARAPPLI」を発表。株式会社レピカ100%子会社。
http://www.arara.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ】
アララ株式会社 TEL03-6692-1006 担当:鹿取
E-Mail katori@arara.co.jp
※ iPhoneは、Apple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※ Androidは、Google Inc.の商標です。
※ 「アラプリ」はiOS4.1以上のiPhone・iPod touch、Android 2.2以上(推奨)の端末専用となります。