この夏休み、子どもたちに贈るスペシャルプレゼント! 親と子に届けたい「こころのサプリ」。
この夏休み、女優・紺野美沙子が子どもたちに贈るスペシャルな贈り物。それが“聴くサプリメント”、「紺野美沙子の朗読座 〜ベルベットのうさぎ〜」です。「朗読は心のサプリ」と言う紺野美沙子の朗読に音楽と影絵がコラボするパフォーマンスで、心温まる上質なひとときを、ぜひ親子で楽しんで頂きたいと思います。
紺野美沙子は言います、「朗読は心のサプリ」。紺野美沙子による
詩とお話しの朗読、詩人・谷川俊太郎のポエトリーコンサートを数多
くおこなってきたバンド・DiVa(ディーヴァ)による歌と演奏、そして
富山を拠点に活躍するジャック・リー・ランダル&マオ・カンパニー
の動く影絵がコラボレーションするオリジナル企画、それが「紺野
美沙子の朗読座〜ベルベットのうさぎ〜」です。この夏休みに、親と
子、そして大切な人と行きたい、心温まる上質なひとときをお届けし
ます。
女優・紺野美沙子。舞台やテレビでの活躍に加え、国連開発計画
(UNDP)親善大使もつとめ、アジアやアフリカの開発途上国を度々訪れ
ています。そんな中で、人々のこころを豊かにするために女優として
できることを模索してきました。それがこの「朗読座」です。朗読と
音楽、そして影絵を組み合わせて、小さいながらも宝石のような輝き
を放つパフォーマンスをお届けします。
インターネットが発達し、居ながらにして何でも知ることができ、
見ることができる現代。しかし、このことは、私たちの想像力を退化
させているのではないでしょうか。人の声には想像力をかき立てる力
があります。お母さんが聴かせてくれた昔話、大声を出して読んだ絵
本、恋人が耳元でささやいてくれた愛の言葉・・・。声で聴いたこと
ばには、イマジネーションをかき立てる力があります。この企画は、
そんな子どもと、そしておとなのための「こころのサプリ」です。
この夏休みに1日だけの限定で行われるこのイベントに、ぜひお子さ
んと一緒においでください。そして親と子の大切な“絆”をここで再確
認してください。尚、チケットは只今好評発売中です。
[開催概要]
●タイトル
やってみなはれプロジェクト参加企画
「紺野美沙子の朗読座 〜ベルベットのうさぎ〜」
●日時
2011年7月26日(火) 19:00開演
●会場
サントリーホール ブルーローズ
●チケット
全席おとな/3500円、こども(小学生以下)1500円。全席自由。
●チケット発売所
(チケットぴあ) 0570-02-9999/Pコード=411-967
(サントリーホール チケットセンター) 03-3584-9999
(サントリーホールwebチケットぴあ) http://suntory.jp/HALL/
(Off-Broadway-JAPAN) http://www.off-broadway-japan.com/
にて4/24から発売中
●出演
紺野美沙子(朗読)/DiVa(歌と演奏)
●影絵
Jack Lee Randall & mao company
●主催
Off-Broadway-JAPAN
●共催
サントリーホール
●制作
Off-Broadway-JAPAN
●お問合せ先
Off-Broadway-JAPAN 事務局 担当:宮原
(mail) info@off-broadway-japan.com
(HP)http://www.off-broadway-japan.com/
(tel)03-5775-6291(平日11:00-19:00)
[出演者プロフィール]
●紺野美沙子(朗読)
俳優・国連開発計画(UNDP)親善大使
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1980年、NHK連続テレビ小説
「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。 「武田信玄」「あすか」
など多数のドラマに出演。舞台「細雪」(原作・谷崎潤一郎)では三女・
雪子役を好演。他に、「オットーと呼ばれる日本人」(作:木下順二)、
「きんぎょの夢」(原作:向田邦子)、「現代能楽集イプセン」
(作:坂手洋二)などがある。テレビ・映画・舞台に活躍する一方、
1998年、国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレス
チナ・タンザニア・東ティモール他、アジア・アフリカの各国を視察
するなど、国際協力の分野でも活動中。近著に、親善大使として訪れ
た国や人々について綴った「ラララ親善大使」(小学館刊)がある。
2010年4月から、NHK教育テレビの語学番組「ギフト〜E名言の世界」
(毎週月曜23:10)の司会を務める。
●DiVa/ディーヴァ(歌、演奏)
高瀬麻里子(vo), 谷川賢作(Pf), 大坪寛彦(Bs)
1995年に結成された現代詩を歌うバンド。谷川俊太郎作品を中心と
した現代詩に新しい息吹を与える個性的な楽曲が結成当初から注目を
集める。1997年、日本コロムビアからデビュー、2枚のアルバムと
シングルを発表したほか、年間40本以上のライブを国内外で精力的に
行う。2002年活動休止するが、それぞれの世界を豊かにふくらませ
2007年春、再集結。ますます純度を増したシンプルでストレートな
サウンドは、うたわれることを待っていた言葉たちに翼を与える。再
結成後、ニューアルバム「うたっていいですか」「うたをうたうとき」
とDiVa Best「詩は歌に恋をする」を発売。
●ジャック・リー・ランダル/Jack Lee Randall (影絵)
アメリカ・アトランタ出身。アメリカ・ジョージア州アトランタ生ま
れ。1995年よりアトランタの人形劇団The Center for Puppetry Arts
に所属し、アメリカ・イギリスでの公演で活躍。2002年来日、富山を
拠点とし、 mao companyのコアメンバーとして活動。各地で人形と
影絵のパフォーマンスを上演するほか、指揮者の井上道義、新日本
フィルハーモニー交響楽団をはじめ、多くの音楽家との共演を行う。
詩とお話しの朗読、詩人・谷川俊太郎のポエトリーコンサートを数多
くおこなってきたバンド・DiVa(ディーヴァ)による歌と演奏、そして
富山を拠点に活躍するジャック・リー・ランダル&マオ・カンパニー
の動く影絵がコラボレーションするオリジナル企画、それが「紺野
美沙子の朗読座〜ベルベットのうさぎ〜」です。この夏休みに、親と
子、そして大切な人と行きたい、心温まる上質なひとときをお届けし
ます。
女優・紺野美沙子。舞台やテレビでの活躍に加え、国連開発計画
(UNDP)親善大使もつとめ、アジアやアフリカの開発途上国を度々訪れ
ています。そんな中で、人々のこころを豊かにするために女優として
できることを模索してきました。それがこの「朗読座」です。朗読と
音楽、そして影絵を組み合わせて、小さいながらも宝石のような輝き
を放つパフォーマンスをお届けします。
インターネットが発達し、居ながらにして何でも知ることができ、
見ることができる現代。しかし、このことは、私たちの想像力を退化
させているのではないでしょうか。人の声には想像力をかき立てる力
があります。お母さんが聴かせてくれた昔話、大声を出して読んだ絵
本、恋人が耳元でささやいてくれた愛の言葉・・・。声で聴いたこと
ばには、イマジネーションをかき立てる力があります。この企画は、
そんな子どもと、そしておとなのための「こころのサプリ」です。
この夏休みに1日だけの限定で行われるこのイベントに、ぜひお子さ
んと一緒においでください。そして親と子の大切な“絆”をここで再確
認してください。尚、チケットは只今好評発売中です。
[開催概要]
●タイトル
やってみなはれプロジェクト参加企画
「紺野美沙子の朗読座 〜ベルベットのうさぎ〜」
●日時
2011年7月26日(火) 19:00開演
●会場
サントリーホール ブルーローズ
●チケット
全席おとな/3500円、こども(小学生以下)1500円。全席自由。
●チケット発売所
(チケットぴあ) 0570-02-9999/Pコード=411-967
(サントリーホール チケットセンター) 03-3584-9999
(サントリーホールwebチケットぴあ) http://suntory.jp/HALL/
(Off-Broadway-JAPAN) http://www.off-broadway-japan.com/
にて4/24から発売中
●出演
紺野美沙子(朗読)/DiVa(歌と演奏)
●影絵
Jack Lee Randall & mao company
●主催
Off-Broadway-JAPAN
●共催
サントリーホール
●制作
Off-Broadway-JAPAN
●お問合せ先
Off-Broadway-JAPAN 事務局 担当:宮原
(mail) info@off-broadway-japan.com
(HP)http://www.off-broadway-japan.com/
(tel)03-5775-6291(平日11:00-19:00)
[出演者プロフィール]
●紺野美沙子(朗読)
俳優・国連開発計画(UNDP)親善大使
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1980年、NHK連続テレビ小説
「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。 「武田信玄」「あすか」
など多数のドラマに出演。舞台「細雪」(原作・谷崎潤一郎)では三女・
雪子役を好演。他に、「オットーと呼ばれる日本人」(作:木下順二)、
「きんぎょの夢」(原作:向田邦子)、「現代能楽集イプセン」
(作:坂手洋二)などがある。テレビ・映画・舞台に活躍する一方、
1998年、国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレス
チナ・タンザニア・東ティモール他、アジア・アフリカの各国を視察
するなど、国際協力の分野でも活動中。近著に、親善大使として訪れ
た国や人々について綴った「ラララ親善大使」(小学館刊)がある。
2010年4月から、NHK教育テレビの語学番組「ギフト〜E名言の世界」
(毎週月曜23:10)の司会を務める。
●DiVa/ディーヴァ(歌、演奏)
高瀬麻里子(vo), 谷川賢作(Pf), 大坪寛彦(Bs)
1995年に結成された現代詩を歌うバンド。谷川俊太郎作品を中心と
した現代詩に新しい息吹を与える個性的な楽曲が結成当初から注目を
集める。1997年、日本コロムビアからデビュー、2枚のアルバムと
シングルを発表したほか、年間40本以上のライブを国内外で精力的に
行う。2002年活動休止するが、それぞれの世界を豊かにふくらませ
2007年春、再集結。ますます純度を増したシンプルでストレートな
サウンドは、うたわれることを待っていた言葉たちに翼を与える。再
結成後、ニューアルバム「うたっていいですか」「うたをうたうとき」
とDiVa Best「詩は歌に恋をする」を発売。
●ジャック・リー・ランダル/Jack Lee Randall (影絵)
アメリカ・アトランタ出身。アメリカ・ジョージア州アトランタ生ま
れ。1995年よりアトランタの人形劇団The Center for Puppetry Arts
に所属し、アメリカ・イギリスでの公演で活躍。2002年来日、富山を
拠点とし、 mao companyのコアメンバーとして活動。各地で人形と
影絵のパフォーマンスを上演するほか、指揮者の井上道義、新日本
フィルハーモニー交響楽団をはじめ、多くの音楽家との共演を行う。