株式会社 ピコ・ラボ 紙媒体からのWEBアクセスを劇的に向上させるスマートフォンアプリを、日経マネー9月号の特集記事でコラボレーション。また、数字でアプリをダウンロードさせる短縮URLサービス『あぷり握り』も同時リリース。
株式会社ピコ・ラボは、日経BP社が発行する月刊誌「日経マネー9月号」の特集記事で、紙媒体からのWEB情報アクセス向上を目的に、自社開発の検索エンジン「RHETOLO」をベースにしたコラボレーションアプリを公開。同日、スマフォアプリを数字でダウンロードできるサービス『あぷり握り」も同時リリースした。
報道機関各位
プレスリリース
2011年7月21日
株式会社 ピコ・ラボ
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株式会社 ピコ・ラボ
自社開発の検索エンジン「RHETOLO」をベースに
日経マネー9月号特集記事とのコラボアプリと、
スマフォアプリを数字でダウンロードする『あぷり握り』を同時リリース。
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株式会社 ピコ・ラボ (所在地、神奈川県川崎市)は、
日経BP社(所在地、東京都港区)が発行する月刊誌「日経マネー9月号」(7月21日発売)の
特集記事「日本全国0円カレンダー」とのコラボレーションで、
自社開発の検索エンジン「RHETOLO」(レトロ)をベースにした
記事連動アプリ「日経マネー0円カレンダー」(無料)を、
アップルストア、アンドロイドマーケットの両マーケットに公開した。
http://www.rhetolo.com/about_us/information/20110721.html
ピコ・ラボ開発の検索エンジン「RHETOLO」(レトロ)は、
http://www.rhetolo.com/
特に紙媒体などからのWEB検索をする際には最適なツールで、
このたびの日経マネー(雑誌)記事連動は、まさに、この特徴を実現したカタチになった。
通常、紙媒体などから、WEBページに誘導する場合は、
1) リンク先のURLを書く
2) ○○と検索
3) QRコードを貼る
が主流だが、
RHETOLOの場合は、誰でも知っている0〜9の数字と*(アスタリスク)だけで
WEBページや所在地情報へのアクセスが可能になる検索サービスだ。
今回、日経マネーの「日本全国0円カレンダー」は、毎年、恒例の人気特集で、
文字通り、日本全国、費用をかけずに参加できるイベント記事情報である。
そこで、RHETOLO検索エンジンを使って
--------------------------------------------------------------------------------
日経マネー特集番号「0543(0円こよみ)など」 * イベント番号
--------------------------------------------------------------------------------
の組合せで、それぞれの記事にインデックス番号をつけ、
日経マネー専用スマートフォンアプリで、その番号を入力/検索すると、
紙面では補えない詳細WEB情報や、イベントの所在地(マップ)へ
簡単にアクセスできるという仕掛けである。
このインデックス番号づけは、憶えやすいロジックによって付番されているため、
万が一、雑誌を置き忘れても、
直感的に、イベント情報を入手することができたり、
スマートフォンならではの経路検索機能で、目的地へスムーズに導いてくれるなど、
まさにモバイル向きの検索アプリといえる。
紙媒体やデジタルサイネージなどの屋外広告から、
リアルタイムなリーチを望んでいるクライアントには、
とっておきのツールとも言えそうだ。
ピコ・ラボでは、これを機に、紙媒体での有効活用を
一層、促進していきたい考えで、
同じような形態で特集を組んでいる雑誌媒体や、
外国人旅行者向けの紙案内にも、RHETOLOを流用したい意向だ。
***********************************************************************************************
また、ピコ・ラボでは同日、
企業提供や自作したスマートフォンアプリを
ダウンロードするためのページリンク(URL)を、
簡単に、数字に置換する『あぷり握り』を公開した。
http://rhetolo.jp/apps/
『あぷり握り』は、
既に公開中の
数字で括る短縮URLサービス『れとろ握り』
http://rhetolo.jp/
のアプリダウンロード版である。
スマートフォン利用者増で、アプリ検索が活況を呈している今、
多くのレビューサイトが林立してきているが、
最終的には、アプリをダウンロードしてもらうためには、
1) アプリダウンロードのURL
2) QRコード
などが不可欠だ。
『あぷり握り』は、
QRコードや、PCを使い慣れていない中高齢者でも、
数字を入力するだけで、手軽にダウンロードページに誘導できるのが特徴で、
アプリ開発者でなくても、サイトにいけば、誰でも簡単に「数値化」(無料)できる。
このため、知り合いや、アプリダウンロードに不慣れな方への
アナウンスには重宝しそうだ。
たとえば、
--------------------------------------------------------------------------------
https://market.android.com/details?id=jp.rhetolo
--------------------------------------------------------------------------------
このようなアンドロイドマーケットのアプリダウンロードURLを
「あぷり握り」サイトで短縮番号化すると
---------------------------
0104 * ××××
---------------------------
0104(落とす/ダウンロード)*自動割当番号、がもらえる。
QRコード同様、生成された番号は自動で画像化されるので、
レビューサイト、開発者ブログや紙媒体での即時利用も可能だ。
ダウンロードページURLを短縮番号化することで、
■電話や対面での口頭のやりとり
■イベント会場などでの、参加者への一斉アナウンス
■QRコード掲出禁止(車内/駅構内)での表示
などには、有効利用ができそうだ。
また、生成された番号の画像は、
バッヂジェネレーターで、大きさやデザインの変更が可能で、
それぞれの利用シーンによって使い分けができるは便利だ。
■似たような名前のアプリ
■検索しても見つかりにくいアプリ
■紙媒体で宣伝したいアプリ
■口頭で簡単に伝えたいとき
などは、利用価値がありそうだ。
なお、ピコ・ラボでは、
今後、アプリのレビューコーナーや
アプリ番号検索など、
コンテンツの充実を予定している。
○お問い合わせは
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
株式会社 ピコ・ラボ
http://www.picolabs.jp
神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1
KSP イノベーションセンタービル 西棟413D
本リリース担当者 小林または谷島(やじま)まで
R*) 4649
R*) Tel 044-328-5592 Fax 044-328-5593
メールでのお問い合わせは
http://www.picolabs.jp/contact/
こちらのメールフォームからお願いいたします。
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プレスリリース
2011年7月21日
株式会社 ピコ・ラボ
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株式会社 ピコ・ラボ
自社開発の検索エンジン「RHETOLO」をベースに
日経マネー9月号特集記事とのコラボアプリと、
スマフォアプリを数字でダウンロードする『あぷり握り』を同時リリース。
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株式会社 ピコ・ラボ (所在地、神奈川県川崎市)は、
日経BP社(所在地、東京都港区)が発行する月刊誌「日経マネー9月号」(7月21日発売)の
特集記事「日本全国0円カレンダー」とのコラボレーションで、
自社開発の検索エンジン「RHETOLO」(レトロ)をベースにした
記事連動アプリ「日経マネー0円カレンダー」(無料)を、
アップルストア、アンドロイドマーケットの両マーケットに公開した。
http://www.rhetolo.com/about_us/information/20110721.html
ピコ・ラボ開発の検索エンジン「RHETOLO」(レトロ)は、
http://www.rhetolo.com/
特に紙媒体などからのWEB検索をする際には最適なツールで、
このたびの日経マネー(雑誌)記事連動は、まさに、この特徴を実現したカタチになった。
通常、紙媒体などから、WEBページに誘導する場合は、
1) リンク先のURLを書く
2) ○○と検索
3) QRコードを貼る
が主流だが、
RHETOLOの場合は、誰でも知っている0〜9の数字と*(アスタリスク)だけで
WEBページや所在地情報へのアクセスが可能になる検索サービスだ。
今回、日経マネーの「日本全国0円カレンダー」は、毎年、恒例の人気特集で、
文字通り、日本全国、費用をかけずに参加できるイベント記事情報である。
そこで、RHETOLO検索エンジンを使って
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日経マネー特集番号「0543(0円こよみ)など」 * イベント番号
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の組合せで、それぞれの記事にインデックス番号をつけ、
日経マネー専用スマートフォンアプリで、その番号を入力/検索すると、
紙面では補えない詳細WEB情報や、イベントの所在地(マップ)へ
簡単にアクセスできるという仕掛けである。
このインデックス番号づけは、憶えやすいロジックによって付番されているため、
万が一、雑誌を置き忘れても、
直感的に、イベント情報を入手することができたり、
スマートフォンならではの経路検索機能で、目的地へスムーズに導いてくれるなど、
まさにモバイル向きの検索アプリといえる。
紙媒体やデジタルサイネージなどの屋外広告から、
リアルタイムなリーチを望んでいるクライアントには、
とっておきのツールとも言えそうだ。
ピコ・ラボでは、これを機に、紙媒体での有効活用を
一層、促進していきたい考えで、
同じような形態で特集を組んでいる雑誌媒体や、
外国人旅行者向けの紙案内にも、RHETOLOを流用したい意向だ。
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また、ピコ・ラボでは同日、
企業提供や自作したスマートフォンアプリを
ダウンロードするためのページリンク(URL)を、
簡単に、数字に置換する『あぷり握り』を公開した。
http://rhetolo.jp/apps/
『あぷり握り』は、
既に公開中の
数字で括る短縮URLサービス『れとろ握り』
http://rhetolo.jp/
のアプリダウンロード版である。
スマートフォン利用者増で、アプリ検索が活況を呈している今、
多くのレビューサイトが林立してきているが、
最終的には、アプリをダウンロードしてもらうためには、
1) アプリダウンロードのURL
2) QRコード
などが不可欠だ。
『あぷり握り』は、
QRコードや、PCを使い慣れていない中高齢者でも、
数字を入力するだけで、手軽にダウンロードページに誘導できるのが特徴で、
アプリ開発者でなくても、サイトにいけば、誰でも簡単に「数値化」(無料)できる。
このため、知り合いや、アプリダウンロードに不慣れな方への
アナウンスには重宝しそうだ。
たとえば、
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https://market.android.com/details?id=jp.rhetolo
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このようなアンドロイドマーケットのアプリダウンロードURLを
「あぷり握り」サイトで短縮番号化すると
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0104 * ××××
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0104(落とす/ダウンロード)*自動割当番号、がもらえる。
QRコード同様、生成された番号は自動で画像化されるので、
レビューサイト、開発者ブログや紙媒体での即時利用も可能だ。
ダウンロードページURLを短縮番号化することで、
■電話や対面での口頭のやりとり
■イベント会場などでの、参加者への一斉アナウンス
■QRコード掲出禁止(車内/駅構内)での表示
などには、有効利用ができそうだ。
また、生成された番号の画像は、
バッヂジェネレーターで、大きさやデザインの変更が可能で、
それぞれの利用シーンによって使い分けができるは便利だ。
■似たような名前のアプリ
■検索しても見つかりにくいアプリ
■紙媒体で宣伝したいアプリ
■口頭で簡単に伝えたいとき
などは、利用価値がありそうだ。
なお、ピコ・ラボでは、
今後、アプリのレビューコーナーや
アプリ番号検索など、
コンテンツの充実を予定している。
○お問い合わせは
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株式会社 ピコ・ラボ
http://www.picolabs.jp
神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1
KSP イノベーションセンタービル 西棟413D
本リリース担当者 小林または谷島(やじま)まで
R*) 4649
R*) Tel 044-328-5592 Fax 044-328-5593
メールでのお問い合わせは
http://www.picolabs.jp/contact/
こちらのメールフォームからお願いいたします。
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