カレイドソリューションズのビジネスゲームが「対話の学校」に採用決定!
ファシリテーションを学ぶ社会人講座でビジネスゲームが利用開始!新たな展開へ!
ビジネスゲームを中心にした企業研修教材を開発するカレイドソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 高橋興史)の、ビジネスゲームが、今冬より対話の学校に採用決定しました
対話の学校は、2010年に開校した「みんなの株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 吉田創)」の運営する「ファシリテーションを学ぶ社会人講座」です。
“ラボラトリー・メソッド”という歴史あるファシリテーションに基づき、参加者が主体となったグループの成長を支援する働きかけ方を学ぶ場として開講されました。
▼目に見える情報の整理ではなく、見えづらいことを読み解く力を養う
昨今、会議のファシリテーションが注目されていますが、そのほとんどが目に見えやすい情報の論理的整理に終始しています。
しかし、実際の現場では、発せられる言葉以外に、・政治力、参加者の心理状態 、トラウマ、個人やグループの利益 、文化、人種、地域 、固定概念、社会で起きていること 、雰囲気 などが、意識/無意識的に、参加者個人をはじめ、チーム・もしくは組織全体に大きな影響を与えています。
対話の学校では、目に見えやすいことだけではなく、見えづらいことに目を向けられるように、目を向けられるように場を読む感性を養うことが可能です。
また、講座の内容は、講師主体ではなく参加者を主体とし、多くの実践と質の高いフィードバックの機会を得られる構成となっており、講師がファシリテーターとして学びの場を作るのが特徴的です。
▼ゲーム体験から引き出される気づきと価値観
カレイドソリューションズの提供するビジネスゲームは、単なる遊びではなく、体験から引き出される気づきや価値観に重きを置いております。このため、対話の学校の提供するファシリテーションと親和性が高いことから、8月に実施したトライアルでの検証を経て、対話の学校にビジネスゲームが正式採用されることになりました。
カレイドソリューションズのビジネスゲームは、今冬より対話の学校で利用されます。
対話の学校のホームページにて弊社のゲームを取り入れた講座を随時確認することが可能です。(どなたでも参加できる一般向け講座もございます。)
http://www.taiwa.ac
今後、対話の学校ではカレイドソリューションズのビジネスゲームが積極的に採用されることとなります。また、ゲームの開発についても一部共同で行う予定です。
■補足説明
ラボラトリー・メソッドによる体験学習の創始者は、グループダイナミックスの研究で知られるクルト・レヴィン(1890-1947)です。
ラボラトリー・メソッドでは、体験すること、気づくこと、分析すること、仮説化すること、体験することの4つの循環過程を繰り返します。
日常の仕事や生活の場でさまざまな体験をし、その中で起きていることのなかから自分にとって重要な課題を見つけ出します。そして、なぜその問題が起きたのかについて原因を追求し、いかに改善すればよいかといった解決策を引き出し、その解決策を実行します。体験学習を通じて成長能力を身につけることができるので、ラボラトリー・メソッドによる教育は「学び方を学ぶ(learning how to learn)」場であると呼ばれています。
【対話の学校 運営者情報】
社名: みんなの株式会社概要
代表取締役: 吉田創
住所: 東京都世田谷区松原2−34−12
TEL: 03-5351-8153
MAIL: mail@yoshida.so
URL: http://www.taiwa.ac
【会社概要】
社名: カレイドソリュ-ションズ株式会社
代表取締役: 高橋 興史
住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-19-6 東洋ビル205
TEL: 03-6908-5245(代表)/ 03-6794-8630(営業直通)
MAIL: cs@kaleidosolutions.com
URL: http://www.kaleidosolutions.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
カレイドソリュ-ションズ株式会社
担当: 高橋
TEL: 03-6908-5245(代表)/ 03-6794-8630(営業直通)
MAIL: cs@kaleidosolutions.com
URL: http://www.kaleidosolutions.com/
《関連URL》
http://www.kaleidosolutions.com/
http://www.taiwa.ac/
対話の学校は、2010年に開校した「みんなの株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 吉田創)」の運営する「ファシリテーションを学ぶ社会人講座」です。
“ラボラトリー・メソッド”という歴史あるファシリテーションに基づき、参加者が主体となったグループの成長を支援する働きかけ方を学ぶ場として開講されました。
▼目に見える情報の整理ではなく、見えづらいことを読み解く力を養う
昨今、会議のファシリテーションが注目されていますが、そのほとんどが目に見えやすい情報の論理的整理に終始しています。
しかし、実際の現場では、発せられる言葉以外に、・政治力、参加者の心理状態 、トラウマ、個人やグループの利益 、文化、人種、地域 、固定概念、社会で起きていること 、雰囲気 などが、意識/無意識的に、参加者個人をはじめ、チーム・もしくは組織全体に大きな影響を与えています。
対話の学校では、目に見えやすいことだけではなく、見えづらいことに目を向けられるように、目を向けられるように場を読む感性を養うことが可能です。
また、講座の内容は、講師主体ではなく参加者を主体とし、多くの実践と質の高いフィードバックの機会を得られる構成となっており、講師がファシリテーターとして学びの場を作るのが特徴的です。
▼ゲーム体験から引き出される気づきと価値観
カレイドソリューションズの提供するビジネスゲームは、単なる遊びではなく、体験から引き出される気づきや価値観に重きを置いております。このため、対話の学校の提供するファシリテーションと親和性が高いことから、8月に実施したトライアルでの検証を経て、対話の学校にビジネスゲームが正式採用されることになりました。
カレイドソリューションズのビジネスゲームは、今冬より対話の学校で利用されます。
対話の学校のホームページにて弊社のゲームを取り入れた講座を随時確認することが可能です。(どなたでも参加できる一般向け講座もございます。)
http://www.taiwa.ac
今後、対話の学校ではカレイドソリューションズのビジネスゲームが積極的に採用されることとなります。また、ゲームの開発についても一部共同で行う予定です。
■補足説明
ラボラトリー・メソッドによる体験学習の創始者は、グループダイナミックスの研究で知られるクルト・レヴィン(1890-1947)です。
ラボラトリー・メソッドでは、体験すること、気づくこと、分析すること、仮説化すること、体験することの4つの循環過程を繰り返します。
日常の仕事や生活の場でさまざまな体験をし、その中で起きていることのなかから自分にとって重要な課題を見つけ出します。そして、なぜその問題が起きたのかについて原因を追求し、いかに改善すればよいかといった解決策を引き出し、その解決策を実行します。体験学習を通じて成長能力を身につけることができるので、ラボラトリー・メソッドによる教育は「学び方を学ぶ(learning how to learn)」場であると呼ばれています。
【対話の学校 運営者情報】
社名: みんなの株式会社概要
代表取締役: 吉田創
住所: 東京都世田谷区松原2−34−12
TEL: 03-5351-8153
MAIL: mail@yoshida.so
URL: http://www.taiwa.ac
【会社概要】
社名: カレイドソリュ-ションズ株式会社
代表取締役: 高橋 興史
住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-19-6 東洋ビル205
TEL: 03-6908-5245(代表)/ 03-6794-8630(営業直通)
MAIL: cs@kaleidosolutions.com
URL: http://www.kaleidosolutions.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
カレイドソリュ-ションズ株式会社
担当: 高橋
TEL: 03-6908-5245(代表)/ 03-6794-8630(営業直通)
MAIL: cs@kaleidosolutions.com
URL: http://www.kaleidosolutions.com/
《関連URL》
http://www.kaleidosolutions.com/
http://www.taiwa.ac/