リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」 「東京ビジネスサミット2011 in 神戸」出展のお知らせ
株式会社ほっとステーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村田和男)は、2011年12月1日(木)、2日(金)に兵庫・神戸国際展示場で開催される「第25回 東京ビジネス・サミット2011 in 神戸」に出展します。
株式会社ほっとステーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村田和男)は、2011年12月1日(木)、2日(金)に兵庫・神戸国際展示場で開催される「第25回 東京ビジネス・サミット2011 in 神戸」に出展します。
当日、ほっとステーションのブースでは、日本全国でフランチャイズ展開するリハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」の紹介や個別説明・相談会を実施します。
<株式会社ほっとステーション 概要>
株式会社ほっとステーションは、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」を手掛けるフランチャイザー。“介護(寝たきりの状態)を未然に防ぐ『介護予防サービス』ビジネス”に着目、要介護・要支援認定者に向けリハビリに特化したデイサービス事業を展開しています。(直営・FC含め全国8都市11店舗/2011年10月現在)
■LET’S倶楽部 公式サイト: http://www.lets-club.jp/
<LET’S倶楽部 個別説明・相談会 概要>
「東京ビジネス・サミット2011 in 神戸」の会期中、会場にて、当事業のビジネスモデルや開業プラン等、個別説明・相談会(要申込み)を下記の日時で実施します。
12月1日(木) (1)10:00〜 / (2)11:00〜 / (3)13:00〜 / (4)14:00〜 / (5)15:00〜
12月2日(金) (1)10:00〜 / (2)11:00〜 / (3)13:00〜 / (4)14:00〜 / (5)15:00〜〜
■申込み方法の詳細: http://www.lets-club.jp/news/20111031-2/
<東京ビジネス・サミット2011 in 神戸 概要>
日本最大級の中堅中小企業のビジネスマッチングのイベント。第25回目となる今回は、3月の東日本大震災を受けて、開催地を東京から復興の地「神戸」に変更。(出展社数220社、来場者数15,000名を予定)
今後、日本の中小企業が成長発展するために注目すべき分野や、今直面している課題、もしくは将来直面する課題にフォーカスし、「食」「環境」「IT・経営支援」「明日のヒット商品」という4つの出展カテゴリーを設定しています。
名称:第25回 東京ビジネス・サミット2011 in 神戸
会期:2011年12月1日(木)・2日(金) 10:00〜17:00(最終日のみ16:00)
会場:神戸国際展示場 2号館
詳細は、「東京ビジネス・サミット2011 in 神戸」 のホームページ参照
http://www.business-summit.jp/
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<フランチャイズに関するお問い合わせ>
株式会社ほっとステーション 営業担当:和田
TEL:03-3448-0192 / FAX:03-3448-0194
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
<広報に関するお問い合わせ>
QLCプロデュース株式会社 内 広報担当
TEL:03-3448-1221 / FAX:03-3448-1225
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
●LET’S倶楽部ホームページ:http://www.lets-club.jp/
※株式会社ほっとステーションは、QLCプロデュース株式会社の100%出資会社です。
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<補足資料1> LET’S倶楽部の特長
「リハビリ特化型デイサービス」
要介護認定者の自立した生活を支援するため、リハビリに特化したデイサービスを提供。介護の中でも「介護予防」という観点に着目し、寝たきりの状態になることをできる限り防ぐ・遅らせる、また、介護が必要な状態が悪化しないように維持・改善を図ることを目的としたプログラムを展開。
「医療用トレーニングマシン導入」
自立性の向上と日常生活への復帰を目指す「パワーリハビリテーション」を効果的に行うため、ドイツの医療認証「TUV/ZAT(テュフ/ツァット) 認証」を取得した医療用トレーニングマシンを導入。専門家が考案したプログラムに基づき開発したオリジナルトレーニングメニューを実施。
「フランチャイズ展開」
開業に必要な各種申請から店舗開発、スタッフ採用、販促・営業活動、オープン後の運営までをサポート。運営の研修は、リハビリ型デイサービスに精通し、数々の多くのセミナーで講演している山下哲司氏が担当。そのため異業種からの参入率は約90%(弊社加盟店調べ)。1都8県で11店舗を展開(2011年10月)。
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<補足資料2> LET’S倶楽部 誕生の背景
1. 2006年4月施行の診療報酬改定で、入院による医療機関の診療報酬受け取り期間が、急性期で21日間、回復期で最長180日間で制限されるようになったため、所定の日数を過ぎてリハビリ施術を打ち切られた患者の受け入れ先が必要視された。
2. 2006年4月の介護保険法の改正により、「要介護状態になることをできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態であっても、状態がそれ以上に悪化しないようにする(維持・改善を図る)」という「介護予防」の方針を国が制度として導入。介護保険を利用できる「介護予防サービス」の提供が可能に。
3. 2012年からの3年間で約670万人の団塊の世代が65歳を迎え、2013年には4人に1人、2055年には2.5人に1人が65歳以上の社会になると推計(内閣府「平成22年版高齢社会白書」)。入浴や食事の介助等がメインとなるデイサービスでは、高齢社会の問題を解決できない。
以上のことから、現在、主流のデイサービスでは、“自立した生活を再び送りたい”という利用者のニーズを満たすことが難しいため、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」は誕生しました。
当日、ほっとステーションのブースでは、日本全国でフランチャイズ展開するリハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」の紹介や個別説明・相談会を実施します。
<株式会社ほっとステーション 概要>
株式会社ほっとステーションは、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」を手掛けるフランチャイザー。“介護(寝たきりの状態)を未然に防ぐ『介護予防サービス』ビジネス”に着目、要介護・要支援認定者に向けリハビリに特化したデイサービス事業を展開しています。(直営・FC含め全国8都市11店舗/2011年10月現在)
■LET’S倶楽部 公式サイト: http://www.lets-club.jp/
<LET’S倶楽部 個別説明・相談会 概要>
「東京ビジネス・サミット2011 in 神戸」の会期中、会場にて、当事業のビジネスモデルや開業プラン等、個別説明・相談会(要申込み)を下記の日時で実施します。
12月1日(木) (1)10:00〜 / (2)11:00〜 / (3)13:00〜 / (4)14:00〜 / (5)15:00〜
12月2日(金) (1)10:00〜 / (2)11:00〜 / (3)13:00〜 / (4)14:00〜 / (5)15:00〜〜
■申込み方法の詳細: http://www.lets-club.jp/news/20111031-2/
<東京ビジネス・サミット2011 in 神戸 概要>
日本最大級の中堅中小企業のビジネスマッチングのイベント。第25回目となる今回は、3月の東日本大震災を受けて、開催地を東京から復興の地「神戸」に変更。(出展社数220社、来場者数15,000名を予定)
今後、日本の中小企業が成長発展するために注目すべき分野や、今直面している課題、もしくは将来直面する課題にフォーカスし、「食」「環境」「IT・経営支援」「明日のヒット商品」という4つの出展カテゴリーを設定しています。
名称:第25回 東京ビジネス・サミット2011 in 神戸
会期:2011年12月1日(木)・2日(金) 10:00〜17:00(最終日のみ16:00)
会場:神戸国際展示場 2号館
詳細は、「東京ビジネス・サミット2011 in 神戸」 のホームページ参照
http://www.business-summit.jp/
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<フランチャイズに関するお問い合わせ>
株式会社ほっとステーション 営業担当:和田
TEL:03-3448-0192 / FAX:03-3448-0194
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
<広報に関するお問い合わせ>
QLCプロデュース株式会社 内 広報担当
TEL:03-3448-1221 / FAX:03-3448-1225
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
●LET’S倶楽部ホームページ:http://www.lets-club.jp/
※株式会社ほっとステーションは、QLCプロデュース株式会社の100%出資会社です。
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<補足資料1> LET’S倶楽部の特長
「リハビリ特化型デイサービス」
要介護認定者の自立した生活を支援するため、リハビリに特化したデイサービスを提供。介護の中でも「介護予防」という観点に着目し、寝たきりの状態になることをできる限り防ぐ・遅らせる、また、介護が必要な状態が悪化しないように維持・改善を図ることを目的としたプログラムを展開。
「医療用トレーニングマシン導入」
自立性の向上と日常生活への復帰を目指す「パワーリハビリテーション」を効果的に行うため、ドイツの医療認証「TUV/ZAT(テュフ/ツァット) 認証」を取得した医療用トレーニングマシンを導入。専門家が考案したプログラムに基づき開発したオリジナルトレーニングメニューを実施。
「フランチャイズ展開」
開業に必要な各種申請から店舗開発、スタッフ採用、販促・営業活動、オープン後の運営までをサポート。運営の研修は、リハビリ型デイサービスに精通し、数々の多くのセミナーで講演している山下哲司氏が担当。そのため異業種からの参入率は約90%(弊社加盟店調べ)。1都8県で11店舗を展開(2011年10月)。
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<補足資料2> LET’S倶楽部 誕生の背景
1. 2006年4月施行の診療報酬改定で、入院による医療機関の診療報酬受け取り期間が、急性期で21日間、回復期で最長180日間で制限されるようになったため、所定の日数を過ぎてリハビリ施術を打ち切られた患者の受け入れ先が必要視された。
2. 2006年4月の介護保険法の改正により、「要介護状態になることをできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態であっても、状態がそれ以上に悪化しないようにする(維持・改善を図る)」という「介護予防」の方針を国が制度として導入。介護保険を利用できる「介護予防サービス」の提供が可能に。
3. 2012年からの3年間で約670万人の団塊の世代が65歳を迎え、2013年には4人に1人、2055年には2.5人に1人が65歳以上の社会になると推計(内閣府「平成22年版高齢社会白書」)。入浴や食事の介助等がメインとなるデイサービスでは、高齢社会の問題を解決できない。
以上のことから、現在、主流のデイサービスでは、“自立した生活を再び送りたい”という利用者のニーズを満たすことが難しいため、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」は誕生しました。