日本の政治に真のリーダーを:「日本政策学校」 11月26日(土) いよいよ開校
一般財団法人 日本政策学校は、現職の議員・知事・市長や大学教授、IT企業経営者などあらゆるイデオロギーを超えた多彩な講師陣による次世代のリーダーを志す人のための新しい政治スキルの学びの場となる「日本政策学校」を2011年11月26日(土)に開校します。
一般財団法人 日本政策学校(事務局:東京都渋谷区/代表理事:金野索一/ http://j-policy.org/)は、次世代のリーダーを志す人のための新しい政治スキルの学びの場となる「日本政策学校」を、2011年11月26日(土)に開校します。
この度、第1期全35回の講義中、前半部第14回までの講義スケジュールが確定。記念すべき第1回は、南相馬市長 桜井勝延氏による政策議論講義「ノーモア・フクシマ」、第6回には元官房長官を務めた野中広務氏による 「昭和世代政治家の遺言−真珠湾70周年の日本へ」、第9回にはジャーナリスト田原総一朗氏の「ポスト3.11−日本のジャーナリズム」、第11回は、河村たかし名古屋市長が登場し「首長と議会」をテーマに、充実の講義を展開します。
世界の先進国でありながら、政治に関しては“三流”と揶揄され続けてきた日本。この度の震災でも、賞賛されたのは冷静かつ粘り強く難局に立ち向かう一般市民であり、政治については事態の収拾さえままならない様を世界に露呈する格好となりました。この危機的状況を打開すべく、今こそ新しい世の中に対応し、名前ではなく能力で政治を牽引できる真のリーダーを育成しようと、「日本政策学校」の創設に至りました。
去る10/18、11/19には、開学前記念シンポジウム「ソーシャルメディアが変革させるこれからの日本の政治」を開催し本学カリキュラムの魅力の一端を受講予定者に体験いただきました。ネット界のカリスマジャーナリスト津田大介氏や東浩紀氏、ジャーナリスト上杉隆氏が登場して繰り広げた講演・ディスカッションは、来場者をはじめ、Ustreamやニコニコ動画をはじめとしたネット上で大変な反響を呼び、開校に向けて高い注目を集めています。
●11/26の開学式及び第1回講義「ノーモア・フクシマ」につきましては、講義中のご取材に対応させていただきます。
報道関係の皆様方におかれましては、本学への引き続きのご配慮を賜りたくご配慮の程よろしくお願い致します。
ご予定いただける方につきましては、個別取材等、ご取材の便宜を図らせていただきますので、お手数ですが、
日本政策学校事務局 広報担当 (TEL:03-5766-6322/FAX:03-5911-0280/E‐mail:infoweb@j-policy.org)まで、
予めご一報いただきまけますと幸甚に存じます。
●日本政策学校とは●
「日本政策学校」は、地位や資金をもたなくとも社会への責任と自覚を持ったあらゆる人々を対象に、次世代のリーダー・政治家に求められる政策の立案・提言力など具体的なスキルの習得とその実践の場を提供するプラットフォームです。
アドバイザリー講師陣には、元内閣官房長官の野中広務氏や長妻昭 衆議院議員をはじめ、塩崎恭久 衆議院議員、野田聖子 衆議院議員、蓮舫 参議院議員といった現職議員のほか、知事・市長、大学教授、ジャーナリスト、企業経営者など党派やイデオロギーにとらわれない多彩な人材を擁し、昨今の政治的諸問題や各種ケースメソッドをテーマに、徹底的な議論をメインとした受講者参加型のカリキュラムで展開。これからの時代に必須となるソーシャルメディアを活用した政治手法のレクチャーとソリューション提供にも力を入れています。現場体験や視察、海外識者との議論などの特別プログラムのほか、卒業後の政治活動におけるコンサルテーション等のサポートも行います。この度開講する第1期のテーマは、『ポスト3.11の社会シフト』。2011年11月〜2012年7月までの期間で全35回を予定している講義は、日本経済大学渋谷キャンパス(東京都渋谷区)を会場に行われます。
なお、第1期第1回〜14回の講義スケジュール及び本学の概要は添付PDFの通りです
【本件の連絡先】
「日本政策学校」WEBサイト: http://j-policy.org/
お申込み先:「日本政策学校」事務局
Tel:03-5766-6322(月‐金 9:30-18:00)
Fax:03‐5911‐0280
E‐mail:infoweb@j-policy.org
この度、第1期全35回の講義中、前半部第14回までの講義スケジュールが確定。記念すべき第1回は、南相馬市長 桜井勝延氏による政策議論講義「ノーモア・フクシマ」、第6回には元官房長官を務めた野中広務氏による 「昭和世代政治家の遺言−真珠湾70周年の日本へ」、第9回にはジャーナリスト田原総一朗氏の「ポスト3.11−日本のジャーナリズム」、第11回は、河村たかし名古屋市長が登場し「首長と議会」をテーマに、充実の講義を展開します。
世界の先進国でありながら、政治に関しては“三流”と揶揄され続けてきた日本。この度の震災でも、賞賛されたのは冷静かつ粘り強く難局に立ち向かう一般市民であり、政治については事態の収拾さえままならない様を世界に露呈する格好となりました。この危機的状況を打開すべく、今こそ新しい世の中に対応し、名前ではなく能力で政治を牽引できる真のリーダーを育成しようと、「日本政策学校」の創設に至りました。
去る10/18、11/19には、開学前記念シンポジウム「ソーシャルメディアが変革させるこれからの日本の政治」を開催し本学カリキュラムの魅力の一端を受講予定者に体験いただきました。ネット界のカリスマジャーナリスト津田大介氏や東浩紀氏、ジャーナリスト上杉隆氏が登場して繰り広げた講演・ディスカッションは、来場者をはじめ、Ustreamやニコニコ動画をはじめとしたネット上で大変な反響を呼び、開校に向けて高い注目を集めています。
●11/26の開学式及び第1回講義「ノーモア・フクシマ」につきましては、講義中のご取材に対応させていただきます。
報道関係の皆様方におかれましては、本学への引き続きのご配慮を賜りたくご配慮の程よろしくお願い致します。
ご予定いただける方につきましては、個別取材等、ご取材の便宜を図らせていただきますので、お手数ですが、
日本政策学校事務局 広報担当 (TEL:03-5766-6322/FAX:03-5911-0280/E‐mail:infoweb@j-policy.org)まで、
予めご一報いただきまけますと幸甚に存じます。
●日本政策学校とは●
「日本政策学校」は、地位や資金をもたなくとも社会への責任と自覚を持ったあらゆる人々を対象に、次世代のリーダー・政治家に求められる政策の立案・提言力など具体的なスキルの習得とその実践の場を提供するプラットフォームです。
アドバイザリー講師陣には、元内閣官房長官の野中広務氏や長妻昭 衆議院議員をはじめ、塩崎恭久 衆議院議員、野田聖子 衆議院議員、蓮舫 参議院議員といった現職議員のほか、知事・市長、大学教授、ジャーナリスト、企業経営者など党派やイデオロギーにとらわれない多彩な人材を擁し、昨今の政治的諸問題や各種ケースメソッドをテーマに、徹底的な議論をメインとした受講者参加型のカリキュラムで展開。これからの時代に必須となるソーシャルメディアを活用した政治手法のレクチャーとソリューション提供にも力を入れています。現場体験や視察、海外識者との議論などの特別プログラムのほか、卒業後の政治活動におけるコンサルテーション等のサポートも行います。この度開講する第1期のテーマは、『ポスト3.11の社会シフト』。2011年11月〜2012年7月までの期間で全35回を予定している講義は、日本経済大学渋谷キャンパス(東京都渋谷区)を会場に行われます。
なお、第1期第1回〜14回の講義スケジュール及び本学の概要は添付PDFの通りです
【本件の連絡先】
「日本政策学校」WEBサイト: http://j-policy.org/
お申込み先:「日本政策学校」事務局
Tel:03-5766-6322(月‐金 9:30-18:00)
Fax:03‐5911‐0280
E‐mail:infoweb@j-policy.org