講演依頼.comプロデュース 新研修サービス開始
講演依頼.comを運営する株式会社ぺルソンは、提携講師の新しい研修サービスとしてドリル形式になった書籍を使用した「ドリル式 課題解決型人材育成研修」をリリースします。
■多様性の時代にこそ必要な「ものの見方」
大手企業を中心にダイバーシティの推進が進む中で、企業内での意識の統一が難しくなってきています。人材の多様性も働き方の多様性も進み、人と違うことは良いことで、違ってこそ良いという風潮もより強くなってきているようです。その一方で、そうした多様性のある社員たちの意識をひとつの企業として同じ方向へ統一していくことに、難しさを感じていることも事実です。
当社の専属講師:川村透氏(「ものの見方」コンサルタント)の提唱する<「ものの見方」を変える>という考え方は、起こったひとつの事実を様々な方向から考えるということです。この考え方は多様性を認めることにも、多くの人の意識を統一することにも適用できます。どちらも自分の見方とは違う見方ができるかどうか、ということが必要になるからです。
■「ものの見方を変える」ことで生まれる解決策
仕事がおもしろくない、やる気が出ない、人間関係がうまくいかない・・・。
実はこうした悩みも、すべて「ものの見方」のせいなのです。受け止め方が変われば、見えてくるものも変わってきます。今まで行き詰っていた仕事にも突破口が見えたり、つまらないと思っていたことに新たな魅力を発見したり、嫌いな人の意外な一面を発見することができたり。「ものの見方」を変えれば、行動が変わり、起きる結果も変わってきます。「ものの見方」を変えることで、結果を変えることができます。本研修ではそうした「ものの見方」を変えることで、解決策の糸口を見つけていきます。
■ドリルとワークショップの要素を取り入れた新しく実践的なプログラム
担当講師:川村透氏(「ものの見方」コンサルタント)の著書『答えはいつも、自分の枠の外にある!
−ものの見方が一瞬で変わるドリル31』ダイヤモンド社刊を基本テキストに、考え方のクセである「ものの見方」をドリル形式で学んでいただきます。ドリルは学習塾のような個人ワークではなく、インプロ(インプロヴィゼーション(即興)の略語)の要素を取り入れたグループワークや企業・団体の課題に合わせたケーススタディを盛り込みながらの双方性の高いプログラムになっています。特に、ケーススタディでは主催企業の実際の課題を取り入れることで、普段では見いだせない解決法を受講者自身が見つけ出すヒントを与えます。
本研修は「ものの見方」という考え方について学んでいただく研修です。
普遍的なテーマですので、どんな業界・業種の企業・団体様でも
実施頂くことが可能です。また職位や職種にも区切りがありませんので、
職位ごとに分けてリーダーシップ研修の一環としても実施いただけますし、
企業の全社員を集めのキックオフミーティング、
表彰式でのモチベーションアップにも最適な研修となっています。
基本テキストの新刊を先着5名様にプレゼント!
ぺルソン広報までお問い合わせください!
●「見方を変えて結果を生み出す 課題解決型研修」プログラム詳細 http://www.kouenirai.com/kenshu/ninki_koushi/kenshu_program_kawamura.htm
講師:川村透プロフィール
川村透事務所代表。「ものの見方」コンサルタント。上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより、自身の吃音も改善する。近著に訳書で『残念な人の仕事の中身』(大和書房)、『こんな時代でも伸び続ける「営業マンの秘訣」』(日本経済新聞出版社)、また著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)、『答えはいつも、自分の枠の外にある!−ものの見方が一瞬で変わるドリル31』(ダイヤモンド
社)がある。
●株式会社ぺルソンについて(http://www.personne.co.jp)
株式会社ぺルソンは「価値観の伝達」を理念とし、1995年に設立。2000年より講演会講師の依頼代理業務を始め、講師情報の提供サイト「講演依頼.com」を運営。今まで限られた人たちしか知り得なかった講師の情報、講演料金、運営のポイントなどを業界ではじめてインターネットを活用し提供。以降、講師情報の豊富さを広げるために姉妹サイト「講師の心.com」の立ち上げや講師へのインタビュー、講師執筆コラムの掲載、講師とのタイアッププログラムなど広く情報を提供しています。またスポーツ選手、文化人の広報支援も連動し、講演講師のプロモーションもサポートしています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ぺルソン 業務推進部(広報担当) 馬場真由香
TEL:03−5457−1266 MEIL:mayuka@personne.co.jp
大手企業を中心にダイバーシティの推進が進む中で、企業内での意識の統一が難しくなってきています。人材の多様性も働き方の多様性も進み、人と違うことは良いことで、違ってこそ良いという風潮もより強くなってきているようです。その一方で、そうした多様性のある社員たちの意識をひとつの企業として同じ方向へ統一していくことに、難しさを感じていることも事実です。
当社の専属講師:川村透氏(「ものの見方」コンサルタント)の提唱する<「ものの見方」を変える>という考え方は、起こったひとつの事実を様々な方向から考えるということです。この考え方は多様性を認めることにも、多くの人の意識を統一することにも適用できます。どちらも自分の見方とは違う見方ができるかどうか、ということが必要になるからです。
■「ものの見方を変える」ことで生まれる解決策
仕事がおもしろくない、やる気が出ない、人間関係がうまくいかない・・・。
実はこうした悩みも、すべて「ものの見方」のせいなのです。受け止め方が変われば、見えてくるものも変わってきます。今まで行き詰っていた仕事にも突破口が見えたり、つまらないと思っていたことに新たな魅力を発見したり、嫌いな人の意外な一面を発見することができたり。「ものの見方」を変えれば、行動が変わり、起きる結果も変わってきます。「ものの見方」を変えることで、結果を変えることができます。本研修ではそうした「ものの見方」を変えることで、解決策の糸口を見つけていきます。
■ドリルとワークショップの要素を取り入れた新しく実践的なプログラム
担当講師:川村透氏(「ものの見方」コンサルタント)の著書『答えはいつも、自分の枠の外にある!
−ものの見方が一瞬で変わるドリル31』ダイヤモンド社刊を基本テキストに、考え方のクセである「ものの見方」をドリル形式で学んでいただきます。ドリルは学習塾のような個人ワークではなく、インプロ(インプロヴィゼーション(即興)の略語)の要素を取り入れたグループワークや企業・団体の課題に合わせたケーススタディを盛り込みながらの双方性の高いプログラムになっています。特に、ケーススタディでは主催企業の実際の課題を取り入れることで、普段では見いだせない解決法を受講者自身が見つけ出すヒントを与えます。
本研修は「ものの見方」という考え方について学んでいただく研修です。
普遍的なテーマですので、どんな業界・業種の企業・団体様でも
実施頂くことが可能です。また職位や職種にも区切りがありませんので、
職位ごとに分けてリーダーシップ研修の一環としても実施いただけますし、
企業の全社員を集めのキックオフミーティング、
表彰式でのモチベーションアップにも最適な研修となっています。
基本テキストの新刊を先着5名様にプレゼント!
ぺルソン広報までお問い合わせください!
●「見方を変えて結果を生み出す 課題解決型研修」プログラム詳細 http://www.kouenirai.com/kenshu/ninki_koushi/kenshu_program_kawamura.htm
講師:川村透プロフィール
川村透事務所代表。「ものの見方」コンサルタント。上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより、自身の吃音も改善する。近著に訳書で『残念な人の仕事の中身』(大和書房)、『こんな時代でも伸び続ける「営業マンの秘訣」』(日本経済新聞出版社)、また著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)、『答えはいつも、自分の枠の外にある!−ものの見方が一瞬で変わるドリル31』(ダイヤモンド
社)がある。
●株式会社ぺルソンについて(http://www.personne.co.jp)
株式会社ぺルソンは「価値観の伝達」を理念とし、1995年に設立。2000年より講演会講師の依頼代理業務を始め、講師情報の提供サイト「講演依頼.com」を運営。今まで限られた人たちしか知り得なかった講師の情報、講演料金、運営のポイントなどを業界ではじめてインターネットを活用し提供。以降、講師情報の豊富さを広げるために姉妹サイト「講師の心.com」の立ち上げや講師へのインタビュー、講師執筆コラムの掲載、講師とのタイアッププログラムなど広く情報を提供しています。またスポーツ選手、文化人の広報支援も連動し、講演講師のプロモーションもサポートしています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ぺルソン 業務推進部(広報担当) 馬場真由香
TEL:03−5457−1266 MEIL:mayuka@personne.co.jp