労働法学研究会『第2578回 これからの労働組合のあり方』2月28日(火)開催
近年組合の弱体化が叫ばれ、有期社員の組合員化や地域別組合の立上げ等を図るものの新たな問題も発生しています。とりわけ労働委員会実務では合同労組への駆け込みが増加し不当労働行為事件として争われ、また団交法理の見直しも図られています。いま組合では何が起き、今後何をしていくべきか、実情を踏まえ解説頂きます。
報道関係者各位
プレスリリース
2011年12月20日
株式会社労働開発研究会
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労働法学研究会のお知らせ
『第2578回 これからの労働組合のあり方』開催します
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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成24年2月28日に、労働法学研究会例会
『第2578回 これからの労働組合のあり方』
を開催いたします。
会期: 2月28日(火) 15:00ー17:00
会場:【銀座】東京都中小企業会館 9階講堂
(詳細はこちらのページよりご確認ください
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/archives/2012reikai/004906.html)
◆◇◆今後の労使関係において重要なことと
労働組合の今後目指すべきところは◆◇◆
労働組合の組織率は年々低下し、現在では18%に
すぎません。労働組合の弱体化が叫ばれる中、
これまでの正社員を中心とした組織作りから
有期社員の組合員化や、地域別の組合立ち上げ
などを図っておりますが、新たな問題も発生
しています。
とりわけ、労働委員会実務では、いわゆる
合同労組に駆け込む人が多くなり、不当労働行為
事件として争われています。団交法理の見直しも
図られています。
本例会では北海道大学名誉教授で、数々の労働組合
を研究されてきた道幸哲也先生をお招きし、今、
組合では何が起きて、これから何をしていくべき
なのか、豊富な経験や実情を踏まえながら解説を
いただきます。
【ポイント】
組合を取り巻く状況、労使関係の変化、これから
の組合に求められるもの、これから組合は労働者
にとってどうあるべきなのか、労委の役割、
組合法の見直し、先駆的事例 他
講師 道幸哲也氏
北海道大学名誉教授/放送大学教授
受講料は一般様税込12,600円となります。
(当社の会員組織へご入会の方は1社5名様まで無料で
ご参加になれます。)
会員サービスについては以下にてご紹介しております。
(http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/)
お申込はお電話か弊社ホームページ上よりお願いいたします。
(詳細はこちらのページよりご確認ください
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/archives/2012reikai/004906.html)
以 上
------------------------------------------------------------------
■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
◆人事・労務に関連する情報の収集・提供及び出版事業◆
・ 最新情報・事例を解説する『労働法学研究会』の開催
・ 人事・労務の入門からスペシャリストの養成まで
各種セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する書籍、実用書及び会報誌の発行
・ 唯一の労働法専門誌『季刊労働法』の発行
------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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プレスリリース
2011年12月20日
株式会社労働開発研究会
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『第2578回 これからの労働組合のあり方』開催します
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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成24年2月28日に、労働法学研究会例会
『第2578回 これからの労働組合のあり方』
を開催いたします。
会期: 2月28日(火) 15:00ー17:00
会場:【銀座】東京都中小企業会館 9階講堂
(詳細はこちらのページよりご確認ください
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/archives/2012reikai/004906.html)
◆◇◆今後の労使関係において重要なことと
労働組合の今後目指すべきところは◆◇◆
労働組合の組織率は年々低下し、現在では18%に
すぎません。労働組合の弱体化が叫ばれる中、
これまでの正社員を中心とした組織作りから
有期社員の組合員化や、地域別の組合立ち上げ
などを図っておりますが、新たな問題も発生
しています。
とりわけ、労働委員会実務では、いわゆる
合同労組に駆け込む人が多くなり、不当労働行為
事件として争われています。団交法理の見直しも
図られています。
本例会では北海道大学名誉教授で、数々の労働組合
を研究されてきた道幸哲也先生をお招きし、今、
組合では何が起きて、これから何をしていくべき
なのか、豊富な経験や実情を踏まえながら解説を
いただきます。
【ポイント】
組合を取り巻く状況、労使関係の変化、これから
の組合に求められるもの、これから組合は労働者
にとってどうあるべきなのか、労委の役割、
組合法の見直し、先駆的事例 他
講師 道幸哲也氏
北海道大学名誉教授/放送大学教授
受講料は一般様税込12,600円となります。
(当社の会員組織へご入会の方は1社5名様まで無料で
ご参加になれます。)
会員サービスについては以下にてご紹介しております。
(http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/)
お申込はお電話か弊社ホームページ上よりお願いいたします。
(詳細はこちらのページよりご確認ください
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以 上
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2003年5月設立。資本金1,000万円。
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・ 最新情報・事例を解説する『労働法学研究会』の開催
・ 人事・労務の入門からスペシャリストの養成まで
各種セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する書籍、実用書及び会報誌の発行
・ 唯一の労働法専門誌『季刊労働法』の発行
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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