写経(般若心経等)お手本ダウンロードサービス〜日刊葬儀新聞社
日刊葬儀新聞では、写経のお手本をダウンロードできる無料ダウンロードサービスを開始いたしました。「なぞり書き」ができる薄墨版も用意。
日刊葬儀新聞が、写経のお手本をダウンロードできる無料ダウンロードサービスを開始いたします。
■日刊葬儀新聞は、公平中立的・客観的に、葬儀・霊園等のライフエンディングステージに携わる産業における正確な情報を生活者にお届けする業界特化型のメディアでございます。
(URL: http://recordasia.co.jp/funeral)
その日刊葬儀新聞が、無料にて写経のお手本をダウンロードできるダウンロードサービスを開始いたします。
■背景
昨年は、自然災害が多い年でした。
今年に入ってからも元旦からかなり大きな地震が起き、不安な夜を過ごされている方も多いことでしょう。
世界経済はヨーロッパの金融危機・アメリカのデモ・中東紛争など、心やすまる時はありません。
国内では、増税・雇用・放射能汚染など、問題を挙げればきりがありません。
いったい、私たちは今後、どのように生きていけばいいのでしょうか。
その答えの一つに、「般若心経」があると言われています。
全ては『空』であり、その心境に達することが、心の安心を取り戻せると釈尊は説いています。
今こそ、「般若心経」に触れていただきたいという一心から、般若心経の写経をするためのお手本集を作成いたしました。どなたでも、無料にてダウンロードすることができます。PDF形式だけでなく、皆さまが慣れ親しんでいるWord(拡張子「.docx」)ファイルもダウンロードすることができます。ご自由に加工して般若心経に触れていただければ、幸いです。
また、いきなり般若心経は難しいという方のために、初心者向けとして「三帰依文」を題材に、教材を作成いたしました。仏教徒としての宣言文であり、仏式のお葬式に参列されたことがあり、亡くなった方は仏門に入るという儀式をご覧になられたことがある方であれば、興味をもって取り組むことができるのではないかとおもいます。
さらに、「現代写経」といたしまして、宮沢賢治先生の「雨ニモマケズ」の口語訳版を収録してあります。この詩は、人の生きる道を指し示してくれており、現代のお経といってもいいものだと思います。お子さんでも、書き写すということに慣れ親しんでいただければとおもっております。
など、般若心経においては、詳細な現代語訳もつけておりますので、より深く親しんでいただけるものだと思っております。
般若心経:http://recordasia.co.jp/funeral/syakyo/hannyashingyo.php
最近では、IT系プログラマーを職業にされている方など、一見 般若心経とは遠縁の方などが、パソコンのデスクトップや携帯の待ち受け画面を般若心経にされている方が多く見られます。なにか、人を引き付ける魅力があるのでしょう。
また、寺院が境内で主催する写経教室は、出会いの場としても人気を博しているようです。
少しでも、皆様に般若心経をきっかけに、良いご縁がありますように、こころからお祈り申し上げます。合掌
■「写経」お手本ダウンロードサービス
http://recordasia.co.jp/funeral/syakyo/index.php
■【プレスリリースに関するお問合せ先】
日刊葬儀新聞
東京都新宿区
担当者 島津
電話番号 03-5879-2676
メール funeral.shimadzu@gmail.com
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その日刊葬儀新聞が、無料にて写経のお手本をダウンロードできるダウンロードサービスを開始いたします。
■背景
昨年は、自然災害が多い年でした。
今年に入ってからも元旦からかなり大きな地震が起き、不安な夜を過ごされている方も多いことでしょう。
世界経済はヨーロッパの金融危機・アメリカのデモ・中東紛争など、心やすまる時はありません。
国内では、増税・雇用・放射能汚染など、問題を挙げればきりがありません。
いったい、私たちは今後、どのように生きていけばいいのでしょうか。
その答えの一つに、「般若心経」があると言われています。
全ては『空』であり、その心境に達することが、心の安心を取り戻せると釈尊は説いています。
今こそ、「般若心経」に触れていただきたいという一心から、般若心経の写経をするためのお手本集を作成いたしました。どなたでも、無料にてダウンロードすることができます。PDF形式だけでなく、皆さまが慣れ親しんでいるWord(拡張子「.docx」)ファイルもダウンロードすることができます。ご自由に加工して般若心経に触れていただければ、幸いです。
また、いきなり般若心経は難しいという方のために、初心者向けとして「三帰依文」を題材に、教材を作成いたしました。仏教徒としての宣言文であり、仏式のお葬式に参列されたことがあり、亡くなった方は仏門に入るという儀式をご覧になられたことがある方であれば、興味をもって取り組むことができるのではないかとおもいます。
さらに、「現代写経」といたしまして、宮沢賢治先生の「雨ニモマケズ」の口語訳版を収録してあります。この詩は、人の生きる道を指し示してくれており、現代のお経といってもいいものだと思います。お子さんでも、書き写すということに慣れ親しんでいただければとおもっております。
など、般若心経においては、詳細な現代語訳もつけておりますので、より深く親しんでいただけるものだと思っております。
般若心経:http://recordasia.co.jp/funeral/syakyo/hannyashingyo.php
最近では、IT系プログラマーを職業にされている方など、一見 般若心経とは遠縁の方などが、パソコンのデスクトップや携帯の待ち受け画面を般若心経にされている方が多く見られます。なにか、人を引き付ける魅力があるのでしょう。
また、寺院が境内で主催する写経教室は、出会いの場としても人気を博しているようです。
少しでも、皆様に般若心経をきっかけに、良いご縁がありますように、こころからお祈り申し上げます。合掌
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http://recordasia.co.jp/funeral/syakyo/index.php
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日刊葬儀新聞
東京都新宿区
担当者 島津
電話番号 03-5879-2676
メール funeral.shimadzu@gmail.com