世界が注目するダボスで日本からのサプライズ&ハピネスを!ダボス会議関連イベントで日本の底力 「光 - LIGHTS OF JAPAN」を発信。(株)オレンジ・アンド・パートナーズ サプライズ事業部第1号案件 日本政府主催イベント「JAPAN NIGHT」プロデュース
(株)オレンジ・アンド・パートナーズ(代表取締役社長 小山薫堂)は、今週1月25日にスイスで開幕する「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」期間中に開かれる日本主催のイベント「JAPAN NIGHT 2012」の企画・プロデュースを担当します。
イベントコンセプトは、《光 - LIGHTS OF JAPAN》。
創業以来、「サプライズ&ハピネス」を企業理念に掲げるオレンジ・アンド・パートナーズは、創設5周年(2011年9月)を機に「サプライズ事業部」を設置。その第1号案件として、この「JAPAN NIGHT2012」にて日本のサプライズ&ハピネスを世界に発信します。
「JAPAN NIGHT 2012」
主催:日本政府/幹事・内閣官房国際広報室
日時:2012年1月26日(木)19:00-21:00(日本時間 1月27日(金)03:00-05:00)
会場:セントラルスポートホテル・ダボス(Central Sporthotel Davos)
企画:オレンジ・アンド・パートナーズ
運営:乃村工藝社
「JAPAN NIGHT 2012」《光 - LIGHTS OF JAPAN》のサプライズ
●【世界へのメッセージ】
「JAPAN NIGHT 2012」で発信するテーマは、《光 - LIGHTS OF JAPAN》。
このテーマ「光」の裏には、「レジリエンス」という世界が注目するキーワードを込めています。
※ Resilience レジリエンス(回復力、復元力、困難を乗り越える力)
日本では東日本大震災があり、タイでは大洪水があり、欧州金融危機があり、昨今世界は様々な困難に直面しています。世界各国がどう乗り越え、復興していくかという時に、「日本の復興力(レジリエンス)」には、世界に貢献できる大きな役割があるのではないかと考えています。
これまで日本は大災害に加え、少子高齢化、低い食糧自給率、環境問題、地域間格差など、たくさんの難しい問題を抱えてきました。常にそれらに直面し、その都度「新しい技術やアイデア」を生み出すことで課題を乗り越え、成長しながら歩んできました。それが「課題先進国」の所以です。
これこそが、いま日本が世界に誇るべきもの=「日本の光(LIGHTS OF JAPAN)」だと考え、さまざまなコンテンツで演出し、世界にメッセージを届けます。
●サプライズ1【光の映像】
被災を乗り越えたグランドピアノの音色が、世界へ伝えたいレジリエンス。
「JAPAN NIGHT 2012」会場にて、《光 - LIGHTS OF JAPAN》という映像を上映します。
「被災から復興する日本力」、「世界に貢献できる日本の力」というメッセージを込め、日本の想いが心に残る5分のメッセージ映像として制作。
この軸として、世界的ピアニスト辻井伸行氏が、石巻市で被災しながらも人々の手によって復元されたピアノを弾く。この音色をベースに、様々な日本の光を伝えていくという内容。
※企画・制作:小山薫堂(放送作家、オレンジ・アンド・パートナーズ代表)/約5分/全編英語
※本映像は、ダボス会議「JAPAN NIGHT」にて上映する他、政府の英語版動画サイト「Japanese Government Internet TV」にて後日公開予定。
●サプライズ2【光の料理】
世界で活躍するスターシェフが集結し日本の料理魂をプロデュース。
各国の政治や経済分野のリーダーらをおもてなしするのは、世界一繊細な味覚をもつ日本が誇る料理人たち。
・石井義典シェフ(懐石料理「UMU」ロンドン)
・奥田政行シェフ(伊料理「アル・ケッチァーノ」山形県鶴岡市)、
・伊藤勝康シェフ(仏料理「ロレオール」岩手県奥州市)
・青木定治シェフ(洋菓子「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」パリ、東京他)
※青木シェフの現地入りは無し
※スターシェフらのプロデュースの元、現地チューリッヒの日本料理店「BIMI」が調理・オペレーションを担当。
●サプライズ3【光とカルチャー】
新進気鋭の女流書家・紫舟が、光の「書×アート」を披露。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」のタイトルの書を担当したことで知られ、東京証券取引所の2012年新年最初の取引となる「大発会」の式典でも書を披露した、女流書家・紫舟さん。
彼女が、世界にメッセージするのは、光であり、希望です。今回は、「言葉(漢字)」と「絵(龍)」によって、日本の力強さを表現します。
●サプライズ4【光とカルチャー】
TEAMLABが、COOL JAPANなインスタレーションで参加。
次世代テクノロジーとカルチャーの融合表現が話題のプロダクションTEAMLABが、COOL JAPANなインスタレーションで参加。スクリーンに漢字の書が浮遊し、世界が広がっていく作品「What a Loving, and Beautiful World 世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を上映します。
●サプライズ5【光と絆】
日本人俳優初!ダボス会議に参加する渡辺謙が、JAPAN NIGHTにも登壇。
「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」に日本の俳優として初めて出席、被災地の現状と日本の文化力などをスピーチすることが決定した渡辺謙氏が、「JAPAN NIGHT」にも出席し、登壇する予定。
幅広い文化活動に加え、被災地支援の活動(kizuan311)等を通した国際的社会貢献活動を行っている、として今回、世界経済フォーラムに招待されています。
以上
■「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」
会期:2012年1月25(水)〜29日(日)
会場:コングレスセンター(Davos Congress Centre)
世界各国の政府や大企業、学識経験者らが集まる世界経済フォーラム(World Economic Forum)の年次総会(通称ダボス会議)。スイス東部の保養地ダボスで開かれる。今年は、世界経済の回復の道筋が見えず失業問題などが深刻化する中、資本主義の新たな在り方を模索する。
世界各国の首脳、世界的に活躍する政治、経済、文化など各界のリーダーたちが一堂に会する中、過去には「U2」のボノ、アンジェリーナ・ジョリー、シャロン・ストーン等が参加。
■「JAPAN NIGHT 2012」
日時:2012年1月26日(木)19:00-21:00
会場:セントラルスポートホテル・ダボス(Central Sporthotel Davos)
ダボス会議に関連したイベントとして、日本政府主催で開かれるのが「JAPAN NIGHT」。日本の料理や文化でおもてなししながら、日本の産業などをアピールする場。毎年、世界各国の経済界のリーダー、学識経験者、VIPら500人以上が来場するなど、会議参加者らから注目を集めている。
■会社概要
会 社 名 株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ
代 表 者 代表取締役社長 小山 薫堂
所 在 地 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-10日総第22ビル1F
設 立 日 2006年9月5日
資 本 金 1億3,293万円(2012年1月現在)
事業内容 各種プロデュース事業等
U R L http://www.orange-p.co.jp
■ サプライズ事業部
発 足 日 2011年9月5日(設立5周年記念日)
サイト名 サプライズ&ハピネスのシェアサイト「ORANGE SURPRISE.com」
U R L http://orange-surprise.com
■本リリースに関するお問い合わせ
担 当 者 担当 内田(真)・木村・内田(奈)
電話番号 03-3560-3727(代表)
F A X 03-3560-3726
Eメール pr@orange-p.co.jp
創業以来、「サプライズ&ハピネス」を企業理念に掲げるオレンジ・アンド・パートナーズは、創設5周年(2011年9月)を機に「サプライズ事業部」を設置。その第1号案件として、この「JAPAN NIGHT2012」にて日本のサプライズ&ハピネスを世界に発信します。
「JAPAN NIGHT 2012」
主催:日本政府/幹事・内閣官房国際広報室
日時:2012年1月26日(木)19:00-21:00(日本時間 1月27日(金)03:00-05:00)
会場:セントラルスポートホテル・ダボス(Central Sporthotel Davos)
企画:オレンジ・アンド・パートナーズ
運営:乃村工藝社
「JAPAN NIGHT 2012」《光 - LIGHTS OF JAPAN》のサプライズ
●【世界へのメッセージ】
「JAPAN NIGHT 2012」で発信するテーマは、《光 - LIGHTS OF JAPAN》。
このテーマ「光」の裏には、「レジリエンス」という世界が注目するキーワードを込めています。
※ Resilience レジリエンス(回復力、復元力、困難を乗り越える力)
日本では東日本大震災があり、タイでは大洪水があり、欧州金融危機があり、昨今世界は様々な困難に直面しています。世界各国がどう乗り越え、復興していくかという時に、「日本の復興力(レジリエンス)」には、世界に貢献できる大きな役割があるのではないかと考えています。
これまで日本は大災害に加え、少子高齢化、低い食糧自給率、環境問題、地域間格差など、たくさんの難しい問題を抱えてきました。常にそれらに直面し、その都度「新しい技術やアイデア」を生み出すことで課題を乗り越え、成長しながら歩んできました。それが「課題先進国」の所以です。
これこそが、いま日本が世界に誇るべきもの=「日本の光(LIGHTS OF JAPAN)」だと考え、さまざまなコンテンツで演出し、世界にメッセージを届けます。
●サプライズ1【光の映像】
被災を乗り越えたグランドピアノの音色が、世界へ伝えたいレジリエンス。
「JAPAN NIGHT 2012」会場にて、《光 - LIGHTS OF JAPAN》という映像を上映します。
「被災から復興する日本力」、「世界に貢献できる日本の力」というメッセージを込め、日本の想いが心に残る5分のメッセージ映像として制作。
この軸として、世界的ピアニスト辻井伸行氏が、石巻市で被災しながらも人々の手によって復元されたピアノを弾く。この音色をベースに、様々な日本の光を伝えていくという内容。
※企画・制作:小山薫堂(放送作家、オレンジ・アンド・パートナーズ代表)/約5分/全編英語
※本映像は、ダボス会議「JAPAN NIGHT」にて上映する他、政府の英語版動画サイト「Japanese Government Internet TV」にて後日公開予定。
●サプライズ2【光の料理】
世界で活躍するスターシェフが集結し日本の料理魂をプロデュース。
各国の政治や経済分野のリーダーらをおもてなしするのは、世界一繊細な味覚をもつ日本が誇る料理人たち。
・石井義典シェフ(懐石料理「UMU」ロンドン)
・奥田政行シェフ(伊料理「アル・ケッチァーノ」山形県鶴岡市)、
・伊藤勝康シェフ(仏料理「ロレオール」岩手県奥州市)
・青木定治シェフ(洋菓子「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」パリ、東京他)
※青木シェフの現地入りは無し
※スターシェフらのプロデュースの元、現地チューリッヒの日本料理店「BIMI」が調理・オペレーションを担当。
●サプライズ3【光とカルチャー】
新進気鋭の女流書家・紫舟が、光の「書×アート」を披露。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」のタイトルの書を担当したことで知られ、東京証券取引所の2012年新年最初の取引となる「大発会」の式典でも書を披露した、女流書家・紫舟さん。
彼女が、世界にメッセージするのは、光であり、希望です。今回は、「言葉(漢字)」と「絵(龍)」によって、日本の力強さを表現します。
●サプライズ4【光とカルチャー】
TEAMLABが、COOL JAPANなインスタレーションで参加。
次世代テクノロジーとカルチャーの融合表現が話題のプロダクションTEAMLABが、COOL JAPANなインスタレーションで参加。スクリーンに漢字の書が浮遊し、世界が広がっていく作品「What a Loving, and Beautiful World 世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を上映します。
●サプライズ5【光と絆】
日本人俳優初!ダボス会議に参加する渡辺謙が、JAPAN NIGHTにも登壇。
「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」に日本の俳優として初めて出席、被災地の現状と日本の文化力などをスピーチすることが決定した渡辺謙氏が、「JAPAN NIGHT」にも出席し、登壇する予定。
幅広い文化活動に加え、被災地支援の活動(kizuan311)等を通した国際的社会貢献活動を行っている、として今回、世界経済フォーラムに招待されています。
以上
■「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」
会期:2012年1月25(水)〜29日(日)
会場:コングレスセンター(Davos Congress Centre)
世界各国の政府や大企業、学識経験者らが集まる世界経済フォーラム(World Economic Forum)の年次総会(通称ダボス会議)。スイス東部の保養地ダボスで開かれる。今年は、世界経済の回復の道筋が見えず失業問題などが深刻化する中、資本主義の新たな在り方を模索する。
世界各国の首脳、世界的に活躍する政治、経済、文化など各界のリーダーたちが一堂に会する中、過去には「U2」のボノ、アンジェリーナ・ジョリー、シャロン・ストーン等が参加。
■「JAPAN NIGHT 2012」
日時:2012年1月26日(木)19:00-21:00
会場:セントラルスポートホテル・ダボス(Central Sporthotel Davos)
ダボス会議に関連したイベントとして、日本政府主催で開かれるのが「JAPAN NIGHT」。日本の料理や文化でおもてなししながら、日本の産業などをアピールする場。毎年、世界各国の経済界のリーダー、学識経験者、VIPら500人以上が来場するなど、会議参加者らから注目を集めている。
■会社概要
会 社 名 株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ
代 表 者 代表取締役社長 小山 薫堂
所 在 地 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-10日総第22ビル1F
設 立 日 2006年9月5日
資 本 金 1億3,293万円(2012年1月現在)
事業内容 各種プロデュース事業等
U R L http://www.orange-p.co.jp
■ サプライズ事業部
発 足 日 2011年9月5日(設立5周年記念日)
サイト名 サプライズ&ハピネスのシェアサイト「ORANGE SURPRISE.com」
U R L http://orange-surprise.com
■本リリースに関するお問い合わせ
担 当 者 担当 内田(真)・木村・内田(奈)
電話番号 03-3560-3727(代表)
F A X 03-3560-3726
Eメール pr@orange-p.co.jp