〆切迫る!「年間営業利益6,000万円を目指す介護事業セミナー」開催のお知らせ │ 主催:リハビリ型デイサービス LTE’S倶楽部
株式会社ほっとステーションとリハコンテンツ株式会社が業務提携し、FC展開するリハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」が、2012年2月3日、「年間営業利益6,000万円を目指す介護事業セミナー」を開催いたします。
株式会社ほっとステーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村田和男)とリハコンテンツ株式会社(本社:千葉県船橋市、代表:山下哲司)が業務提携し、フランチャイズ展開するリハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」が、2012年2月3日、「年間営業利益6,000万円を目指す介護事業セミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、リハビリ型デイサービスのフランチャイザーとして、介護業界やデイサービスの実情・情報をわかりやすくお話する中で、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」のケースをご紹介させていただきます。介護ビジネスで営業利益6,000万円を目指す方、必見です!
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年間営業利益6,000万円を目指す介護事業セミナー 概要
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■ 開催日時:2012年2月3日(金)13:30〜16:30 (受付13:00〜)
■ 会場:ゆうぽうと 5F くれない東(東京都品川区五反田)
■ 所在地:東京都品川区西五反田8-4-13
■ 参加費:5,000円/人
■ 申し込み方法: LET’S倶楽部ホームページ または お電話で
※申し込み締め切り 2012年2月1日(水)
申し込みURL: http://www.lets-club.jp/seminar/
TEL:03-3448-0192
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当日のプログラム
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<第1部 90分>
介護業界の今後とシニアフィットの可能性
―なぜ介護業界が今後成長するといわれているのか?
―注目のリハビリ型デイサービス・シニアフィットネスとは?
<休憩 10分>
<第2部 80分>
LET’S倶楽部の強み、パッケージ
―LET’S倶楽部のパッケージ、費用・収支モデルを公開
―年間6,000万円以上の利益を目指す戦略とは?
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<フランチャイズに関するお問い合わせ>
株式会社ほっとステーション 営業担当:和田
TEL:03-3448-0192 / FAX:03-3448-0194
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
<広報に関するお問い合わせ>
QLCプロデュース株式会社 内 広報担当
TEL:03-3448-1221 / FAX:03-3448-1225
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
●LET’S倶楽部ホームページ:http://www.lets-club.jp/
※株式会社ほっとステーションは、QLCプロデュース株式会社の100%出資会社です
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<補足資料1> LET’S倶楽部の特長
「リハビリ特化型デイサービス」
要介護認定者の自立した生活を支援するため、リハビリに特化したデイサービスを提供。介護の中でも「介護予防」という観点に着目し、寝たきりの状態になることをできる限り防ぐ・遅らせる、また、介護が必要な状態が悪化しないように維持・改善を図ることを目的としたプログラムを展開。
「医療用トレーニングマシン導入」
自立性の向上と日常生活への復帰を目指す「パワーリハビリテーション」を効果的に行うため、ドイツの医療認証「TUV/ZAT(テュフ/ツァット) 認証」を取得した医療用トレーニングマシンを導入。専門家が考案したプログラムに基づき開発したオリジナルトレーニングメニューを実施。
「フランチャイズ展開」
開業に必要な各種申請から店舗開発、スタッフ採用、販促・営業活動、オープン後の運営までをサポート。運営の研修は、リハビリ型デイサービスに精通し、数々の多くのセミナーで講演している山下哲司氏が担当。そのため異業種からの参入率は約90%(弊社加盟店調べ)。1都1府9県で14店舗を展開(2012年1月)。
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<補足資料2> LET’S倶楽部 誕生の背景
1. 2006年4月施行の診療報酬改定で、入院による医療機関の診療報酬受け取り期間が、急性期で21日間、回復期で最長180日間で制限されるようになったため、所定の日数を過ぎてリハビリ施術を打ち切られた患者の受け入れ先が必要視された。
2. 2006年4月の介護保険法の改正により、「要介護状態になることをできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態であっても、状態がそれ以上に悪化しないようにする(維持・改善を図る)」という「介護予防」の方針を国が制度として導入。介護保険を利用できる「介護予防サービス」の提供が可能に。
3. 2012年からの3年間で約670万人の団塊の世代が65歳を迎え、2013年には4人に1人、2055年には2.5人に1人が65歳以上の社会になると推計(内閣府「平成22年版高齢社会白書」)。入浴や食事の介助等がメインとなるデイサービスでは、高齢社会の問題を解決できない。
以上のことから、現在、主流のデイサービスでは、“自立した生活を再び送りたい”という利用者のニーズを満たすことが難しいため、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」は誕生しました。
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以上
本セミナーでは、リハビリ型デイサービスのフランチャイザーとして、介護業界やデイサービスの実情・情報をわかりやすくお話する中で、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」のケースをご紹介させていただきます。介護ビジネスで営業利益6,000万円を目指す方、必見です!
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年間営業利益6,000万円を目指す介護事業セミナー 概要
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■ 開催日時:2012年2月3日(金)13:30〜16:30 (受付13:00〜)
■ 会場:ゆうぽうと 5F くれない東(東京都品川区五反田)
■ 所在地:東京都品川区西五反田8-4-13
■ 参加費:5,000円/人
■ 申し込み方法: LET’S倶楽部ホームページ または お電話で
※申し込み締め切り 2012年2月1日(水)
申し込みURL: http://www.lets-club.jp/seminar/
TEL:03-3448-0192
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当日のプログラム
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<第1部 90分>
介護業界の今後とシニアフィットの可能性
―なぜ介護業界が今後成長するといわれているのか?
―注目のリハビリ型デイサービス・シニアフィットネスとは?
<休憩 10分>
<第2部 80分>
LET’S倶楽部の強み、パッケージ
―LET’S倶楽部のパッケージ、費用・収支モデルを公開
―年間6,000万円以上の利益を目指す戦略とは?
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<フランチャイズに関するお問い合わせ>
株式会社ほっとステーション 営業担当:和田
TEL:03-3448-0192 / FAX:03-3448-0194
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
<広報に関するお問い合わせ>
QLCプロデュース株式会社 内 広報担当
TEL:03-3448-1221 / FAX:03-3448-1225
E-MAIL: lets-club@hot-station.co.jp
●LET’S倶楽部ホームページ:http://www.lets-club.jp/
※株式会社ほっとステーションは、QLCプロデュース株式会社の100%出資会社です
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<補足資料1> LET’S倶楽部の特長
「リハビリ特化型デイサービス」
要介護認定者の自立した生活を支援するため、リハビリに特化したデイサービスを提供。介護の中でも「介護予防」という観点に着目し、寝たきりの状態になることをできる限り防ぐ・遅らせる、また、介護が必要な状態が悪化しないように維持・改善を図ることを目的としたプログラムを展開。
「医療用トレーニングマシン導入」
自立性の向上と日常生活への復帰を目指す「パワーリハビリテーション」を効果的に行うため、ドイツの医療認証「TUV/ZAT(テュフ/ツァット) 認証」を取得した医療用トレーニングマシンを導入。専門家が考案したプログラムに基づき開発したオリジナルトレーニングメニューを実施。
「フランチャイズ展開」
開業に必要な各種申請から店舗開発、スタッフ採用、販促・営業活動、オープン後の運営までをサポート。運営の研修は、リハビリ型デイサービスに精通し、数々の多くのセミナーで講演している山下哲司氏が担当。そのため異業種からの参入率は約90%(弊社加盟店調べ)。1都1府9県で14店舗を展開(2012年1月)。
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<補足資料2> LET’S倶楽部 誕生の背景
1. 2006年4月施行の診療報酬改定で、入院による医療機関の診療報酬受け取り期間が、急性期で21日間、回復期で最長180日間で制限されるようになったため、所定の日数を過ぎてリハビリ施術を打ち切られた患者の受け入れ先が必要視された。
2. 2006年4月の介護保険法の改正により、「要介護状態になることをできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態であっても、状態がそれ以上に悪化しないようにする(維持・改善を図る)」という「介護予防」の方針を国が制度として導入。介護保険を利用できる「介護予防サービス」の提供が可能に。
3. 2012年からの3年間で約670万人の団塊の世代が65歳を迎え、2013年には4人に1人、2055年には2.5人に1人が65歳以上の社会になると推計(内閣府「平成22年版高齢社会白書」)。入浴や食事の介助等がメインとなるデイサービスでは、高齢社会の問題を解決できない。
以上のことから、現在、主流のデイサービスでは、“自立した生活を再び送りたい”という利用者のニーズを満たすことが難しいため、リハビリ型デイサービス「LET’S倶楽部」は誕生しました。
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以上