『電子雑誌の近未来』レポート発売のお知らせ 〜電子書籍先進国米国の実態データから見た雑誌業界活性化へのヒント〜
マーケティングレポートを掲載するポータルサイト「レポセン」を運営する株式会社ボーダーズは、ベンチャー企業、大企業の新規事業を支援する株式会社イノベーティブプラットフォームが提供する「電子雑誌の近未来」(PDF形式133ページ、販売価格:10,500円)を販売開始いたしました。
レポセン発「市場レポート」シリーズ
『電子雑誌の近未来』レポート発売のお知らせ
〜電子書籍先進国米国の実態データから見た雑誌業界活性化へのヒント〜
「電子雑誌の近未来」レポートを販売開始
〜米国雑誌協会最新調査の詳細データ紹介、日本と米国の雑誌市場比較データ等から電子雑誌の将来を大胆に分析〜
■■ 要約 ■■
マーケティング戦略課題について、エンジニアリングを用いてサポートし、様々なマーケティング調査データ、レポートを集約、掲載するポータルサイト「レポセン」(http://reposen.jp)を運営する株式会社ボーダーズ(本社/東京都新宿区、代表取締役:萩野郁夫、以下ボーダーズ)は、ベンチャー企業、大企業の新規事業を支援する株式会社イノベーティブプラットフォーム(代表取締役 谷内 ススム東京都港区)が提供する「電子雑誌の近未来」(PDF形式133ページ、販売価格:10,500円)を販売開始いたしました。
■ポイント■
米国の注目、雑誌市場の詳しいデータをわかりやすく紹介し、電子書籍コンサルのプロ視点による鋭い着眼点と考察が特徴です。雑誌・出版業界関係者、電子書籍参入事業者の方を始め、金融業界、シンクタンク、広告代理店関係者必携のレポートとなっています。
■レポートの背景■
米国はタブレットや電子ブックリーダーの普及が成人のほぼ20%に及び、電子書籍や電子雑誌の流通も普及期を迎えつつある、電子書籍の先進国です。
米国雑誌協会(MPA:The Association of Magazine Media)が、2011年11〜12月に、雑誌アプリのユーザーに対する調査結果、雑誌に関するファクトブックで、現在の雑誌市場に関する詳しいデータを提供しています。
日本と米国の基本的な雑誌購読スタイルの違い等はあるものの、上記のデータを分析・考察することで、日本の今後の電子雑誌市場の行方を考える示唆や仮説が得られるのではないかと考え、本レポートは作成されています。
■■ レポート目次 ■■
【考察】
電子雑誌は、紙の雑誌の敵ではない
ユーザーは使いやすくポータブルな電子版に期待
2009〜2010年日米に生じた雑誌広告売上業績の差とその理由1、2
米国の電子雑誌の課題
電子雑誌の将来課題を解決するのは誰か
※番外編 1 「電子雑誌の第一法則」
※番外編 2 「電子デバイスが紙を越える日」
【提言】
雑誌出版社の3つの課題
課題解決のための主要アクション仮説(出版社)
課題解決のための主要アクション仮説(業界団体、サポート事業者)
【データ1】米国電子雑誌アプリユーザー調査トピックス MPA The Mobile Magazine Reader より
1-1:利用したことのある電子雑誌ジャンル(複数回答)
1-2:1週間に電子雑誌を読む時間
1-3:紙の利用雑誌数の増減
1-4:1年前と比較した、紙とデジタルの両方で読んでいる雑誌数の変化
1-5:雑誌アプリを知るきっかけ(複数回答)
1-6:電子版を利用する理由(複数回答)
1-7:電子版利用後の行動(複数回答)
1-8:電子版をデバイス上で友人、同僚、家族と見るか
1-9:雑誌アプリのダウンロード数
1-10:最新号、バックナンバーの利用
1-11:特定の号の電子版を何回読むか
1-12:電子雑誌の広告に対する反応(読む、クリックする)
1-13:電子雑誌の購入スタイル(複数回答)
1-14:電子雑誌の選び方
1-15:電子ニューススタンドの訪問経験(複数回答)
1-16:電子ニューススタンドの店頭立ち読み時間への影響(ニューススタンド利用者、647名)
1-17:電子ニューススタンドで重視すること(複数回答)
1-18:電子雑誌のダウンロードとナビゲーションについて(※強く同意と、やや同意の合計)
1-19:電子雑誌のコンテンツについて(※強く同意と、やや同意の合計)
1-20:電子雑誌の広告について(※強く同意と、やや同意の合計)
【データ2】米国雑誌事情 MPA Magazine Media Factbook などから
2-1:単品売上と定期購読売上の比率(2010)
2-2:売上の小売チャネル別構成(2010)
2-3:公的な場所での雑誌閲覧(2008)
2-4:雑誌の持ち歩き(2010)
2-5:メディア利用の変化(2006対2010)
2-6:検索エンジン利用のきっかけとなるメディア(2010)
2-7:消費者の認知〜購買プロセスで
2-8:雑誌広告が喚起する様々なアクション(2010)
2-9:雑誌ヘビーユーザーの特徴1(2010)
2-10:雑誌ヘビーユーザーの特徴2(2010)
2-11:雑誌ヘビーユーザーの特徴3(2010)
2-12:電子雑誌の魅力(2010)
2-13:電子雑誌の広告評価1(2010)
2-14:電子雑誌の広告評価2(2010)
2-15:電子雑誌の広告評価3
2-16:電子雑誌の広告評価4(2010)
2-17:今後のメディア別広告売上の予測
2-18:今後の雑誌広告売上の予測
【データ3】日本と米国の雑誌市場の比較
3-1:日米の販売売上推移(2005〜2010、2005を100%とする)
3-2:日米の広告売上推移(2005〜2010、2005を100%とする)
3-3:米国の販売売上推移(1990〜2010)
3-4:日米の雑誌売上と構成(2010)
3-5:日米の4媒体広告売上比率(2010)
3-6:日米の基礎データ及び雑誌売上等の比較(2010)
【データ4】その他
4-1:タブレット、電子ブックリーダーの普及状況
4-2:電子雑誌のフォーマット
4-3:電子雑誌に求めるもの
4-4:広告、EC連携
4-5: 「紙」 対 「デジタル」
4-6:電子雑誌に対する不満
4-7:電子雑誌アプリの見つけ方
4-8:主要出版グループ別のリーチ(2011秋)
4-9:主要出版グループ別の読者割合(2011秋)
4-10:時間帯別タブレット、電子書籍リーダー、主なメディアの利用
■■ 概要 ■■
レポート 名:電子雑誌の近未来
発 刊 日:2012年3月16日
分析・発行:株式会社イノベーティブプラットフォーム
販 売:株式会社ボーダーズ
体 裁:A4版横 PDF 133ページ
販売価格: 10,500円(本体価格10,000円、消費税 050円)
■■ 購入に関しまして ■■
【お申し込み方法】
電話、またはメールでの申し込となります。
株式会社ボーダーズ
セールス&マーケティングディビジョン 担当:境野(サカイノ)
電話:03-6380-0537 メール: sales@borders.jp
※近日中に「レポセン」(http://reposen.jp)サイトから購入可能。
【お支払い方法】
法人様・・メールでレポートを送付後、銀行振込みの後払い。
個人様・・銀行振込みの前払い。
■■ 株式会社ボーダーズについて ■■
【社名】 株式会社ボーダーズ(英名:Borders, Inc)
【所在地】 東京都新宿区新宿1-28-11 KOSUGIビル7F
【代表者】 代表取締役 萩野 郁夫
【設立年月】 2006年9月1日(決算期:6月)
【資本金】 35,000,000円
【事業内容】 ・ネットリサーチ事業 ・リサーチコンサルティング事業
・システムソリューション事業 ・ポータルサイト運営 ・事業クリエイティブ事業
【URL】 http://borders.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社ボーダーズ
セールス&マーケティングディビジョン 担当:境野(サカイノ)
電話:03-6380-0537、FAX:03-6380-0538 メール: sales@borders.jp
『電子雑誌の近未来』レポート発売のお知らせ
〜電子書籍先進国米国の実態データから見た雑誌業界活性化へのヒント〜
「電子雑誌の近未来」レポートを販売開始
〜米国雑誌協会最新調査の詳細データ紹介、日本と米国の雑誌市場比較データ等から電子雑誌の将来を大胆に分析〜
■■ 要約 ■■
マーケティング戦略課題について、エンジニアリングを用いてサポートし、様々なマーケティング調査データ、レポートを集約、掲載するポータルサイト「レポセン」(http://reposen.jp)を運営する株式会社ボーダーズ(本社/東京都新宿区、代表取締役:萩野郁夫、以下ボーダーズ)は、ベンチャー企業、大企業の新規事業を支援する株式会社イノベーティブプラットフォーム(代表取締役 谷内 ススム東京都港区)が提供する「電子雑誌の近未来」(PDF形式133ページ、販売価格:10,500円)を販売開始いたしました。
■ポイント■
米国の注目、雑誌市場の詳しいデータをわかりやすく紹介し、電子書籍コンサルのプロ視点による鋭い着眼点と考察が特徴です。雑誌・出版業界関係者、電子書籍参入事業者の方を始め、金融業界、シンクタンク、広告代理店関係者必携のレポートとなっています。
■レポートの背景■
米国はタブレットや電子ブックリーダーの普及が成人のほぼ20%に及び、電子書籍や電子雑誌の流通も普及期を迎えつつある、電子書籍の先進国です。
米国雑誌協会(MPA:The Association of Magazine Media)が、2011年11〜12月に、雑誌アプリのユーザーに対する調査結果、雑誌に関するファクトブックで、現在の雑誌市場に関する詳しいデータを提供しています。
日本と米国の基本的な雑誌購読スタイルの違い等はあるものの、上記のデータを分析・考察することで、日本の今後の電子雑誌市場の行方を考える示唆や仮説が得られるのではないかと考え、本レポートは作成されています。
■■ レポート目次 ■■
【考察】
電子雑誌は、紙の雑誌の敵ではない
ユーザーは使いやすくポータブルな電子版に期待
2009〜2010年日米に生じた雑誌広告売上業績の差とその理由1、2
米国の電子雑誌の課題
電子雑誌の将来課題を解決するのは誰か
※番外編 1 「電子雑誌の第一法則」
※番外編 2 「電子デバイスが紙を越える日」
【提言】
雑誌出版社の3つの課題
課題解決のための主要アクション仮説(出版社)
課題解決のための主要アクション仮説(業界団体、サポート事業者)
【データ1】米国電子雑誌アプリユーザー調査トピックス MPA The Mobile Magazine Reader より
1-1:利用したことのある電子雑誌ジャンル(複数回答)
1-2:1週間に電子雑誌を読む時間
1-3:紙の利用雑誌数の増減
1-4:1年前と比較した、紙とデジタルの両方で読んでいる雑誌数の変化
1-5:雑誌アプリを知るきっかけ(複数回答)
1-6:電子版を利用する理由(複数回答)
1-7:電子版利用後の行動(複数回答)
1-8:電子版をデバイス上で友人、同僚、家族と見るか
1-9:雑誌アプリのダウンロード数
1-10:最新号、バックナンバーの利用
1-11:特定の号の電子版を何回読むか
1-12:電子雑誌の広告に対する反応(読む、クリックする)
1-13:電子雑誌の購入スタイル(複数回答)
1-14:電子雑誌の選び方
1-15:電子ニューススタンドの訪問経験(複数回答)
1-16:電子ニューススタンドの店頭立ち読み時間への影響(ニューススタンド利用者、647名)
1-17:電子ニューススタンドで重視すること(複数回答)
1-18:電子雑誌のダウンロードとナビゲーションについて(※強く同意と、やや同意の合計)
1-19:電子雑誌のコンテンツについて(※強く同意と、やや同意の合計)
1-20:電子雑誌の広告について(※強く同意と、やや同意の合計)
【データ2】米国雑誌事情 MPA Magazine Media Factbook などから
2-1:単品売上と定期購読売上の比率(2010)
2-2:売上の小売チャネル別構成(2010)
2-3:公的な場所での雑誌閲覧(2008)
2-4:雑誌の持ち歩き(2010)
2-5:メディア利用の変化(2006対2010)
2-6:検索エンジン利用のきっかけとなるメディア(2010)
2-7:消費者の認知〜購買プロセスで
2-8:雑誌広告が喚起する様々なアクション(2010)
2-9:雑誌ヘビーユーザーの特徴1(2010)
2-10:雑誌ヘビーユーザーの特徴2(2010)
2-11:雑誌ヘビーユーザーの特徴3(2010)
2-12:電子雑誌の魅力(2010)
2-13:電子雑誌の広告評価1(2010)
2-14:電子雑誌の広告評価2(2010)
2-15:電子雑誌の広告評価3
2-16:電子雑誌の広告評価4(2010)
2-17:今後のメディア別広告売上の予測
2-18:今後の雑誌広告売上の予測
【データ3】日本と米国の雑誌市場の比較
3-1:日米の販売売上推移(2005〜2010、2005を100%とする)
3-2:日米の広告売上推移(2005〜2010、2005を100%とする)
3-3:米国の販売売上推移(1990〜2010)
3-4:日米の雑誌売上と構成(2010)
3-5:日米の4媒体広告売上比率(2010)
3-6:日米の基礎データ及び雑誌売上等の比較(2010)
【データ4】その他
4-1:タブレット、電子ブックリーダーの普及状況
4-2:電子雑誌のフォーマット
4-3:電子雑誌に求めるもの
4-4:広告、EC連携
4-5: 「紙」 対 「デジタル」
4-6:電子雑誌に対する不満
4-7:電子雑誌アプリの見つけ方
4-8:主要出版グループ別のリーチ(2011秋)
4-9:主要出版グループ別の読者割合(2011秋)
4-10:時間帯別タブレット、電子書籍リーダー、主なメディアの利用
■■ 概要 ■■
レポート 名:電子雑誌の近未来
発 刊 日:2012年3月16日
分析・発行:株式会社イノベーティブプラットフォーム
販 売:株式会社ボーダーズ
体 裁:A4版横 PDF 133ページ
販売価格: 10,500円(本体価格10,000円、消費税 050円)
■■ 購入に関しまして ■■
【お申し込み方法】
電話、またはメールでの申し込となります。
株式会社ボーダーズ
セールス&マーケティングディビジョン 担当:境野(サカイノ)
電話:03-6380-0537 メール: sales@borders.jp
※近日中に「レポセン」(http://reposen.jp)サイトから購入可能。
【お支払い方法】
法人様・・メールでレポートを送付後、銀行振込みの後払い。
個人様・・銀行振込みの前払い。
■■ 株式会社ボーダーズについて ■■
【社名】 株式会社ボーダーズ(英名:Borders, Inc)
【所在地】 東京都新宿区新宿1-28-11 KOSUGIビル7F
【代表者】 代表取締役 萩野 郁夫
【設立年月】 2006年9月1日(決算期:6月)
【資本金】 35,000,000円
【事業内容】 ・ネットリサーチ事業 ・リサーチコンサルティング事業
・システムソリューション事業 ・ポータルサイト運営 ・事業クリエイティブ事業
【URL】 http://borders.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社ボーダーズ
セールス&マーケティングディビジョン 担当:境野(サカイノ)
電話:03-6380-0537、FAX:03-6380-0538 メール: sales@borders.jp