チームラボが、講談社の新規事業「プロジェクト・アマテラス」のサイトを制作。
チームラボが、講談社の新規事業「プロジェクト・アマテラス」のサイトを制作。「プロジェクト・アマテラス」は、ネットからの才能を発掘するべく、SNSと投稿 サイトを組み合わせたプロジェクト型コンテンツ生成システムを構築し、まったく新たな制作スタイルを提供します。
チームラボが、講談社の新規事業「プロジェクト・アマテラス」のサイトを制作。「プロジェクト・アマテラス」は、ネットからの才能を発掘するべく、SNSと投稿 サイトを組み合わせたプロジェクト型コンテンツ生成システムを構築し、まったく新たな制作スタイルを提供します。
▼プロジェクト・アマテラスとは
「『読む』エンターテインメント」という出版社ならではのコンテンツの新たな可能 性を、
「プロジェクト・アマテラス」は切り拓きます。
1:作者と読者が最も近い場所での才能発掘
プロジェクトは小説や漫画といったフィクションから、情報系、生活系、学術系と いったノンフィクションまで多種多様なテーマを用意していきます。プロジェクトごとに、ユーザーの表現欲求とチャレンジ精神を発 揮できるベストな環境が整えられています。従来ならば、出版の世界に登場しなかったタイプの才能も積極的に発掘していきます。
2:出版社だからできる、ネット上でのあらゆる実験を展開
プロジェクトの充実した掲示板機能により、ネットの「集合知」がコンテンツに反映 されます。ユーザーは気軽に参加し、コンテンツ生成の経験と楽しさを共有できます。さらには二次創作といった派生コンテンツにも 発展可能です。電子書籍の未来や、プロモーションの新しいスタイルなどもユーザーとともに考えていきます。
3:「編集」の面白さを広く一般に公開
ユーザーからプロジェクトに投稿されたあらゆるコンテンツを、講談社が持つ編集ノ ウハウによってブラッシュアップし、ビジネス化をサポートします。その過程はすべて公開され、ユーザーと講談社の双方向で作り上 げていきます。
▼プロジェクト・アマテラスの一例
1:西尾維新『悲鳴伝』プロジェクト
4/26講談社ノベルスより発売の西尾維新『悲鳴伝』のキャラクターイメージをユーザーか ら募集するプロジェクト。
2:プロジェクト「百鬼夜行」ネクストジェネレーション
京極夏彦「百鬼夜行(京極堂)シリーズ」の現代における展開を、ユーザーとともに 作り上げていくプロジェクト。
3:MMRプロジェクト
週刊少年マガジンの伝説的連載「MMR」。そのオリジナル・メンバーがユーザーから募集した謎にチャレンジ。
▼プロジェクト・アマテラス
http://p-amateras.com/
▼ 講談社
http://www.kodansha.co.jp/
▼チームラボ株式会社とは
チームラボは、プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、アー キテクチャー、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、image processing engineer)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラ フィックデザイナー、CGアニメーター、絵 師、編集者など、情報化社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
産経デジタルのニュース・ポータルサイト『iza』。au Design projectにてコンセプトモ デル携帯『actface』を発表(文化庁 メディア芸術祭審査員推薦作品(07))。『花と屍』を 仏ルーヴル宮内 国立装飾美術館で 発表(08)。東急ハンズとTwitter連動型商品検索 サービス『コレカモ.net』を開発(10)。早乙女太一 『-剣舞/影絵-』等を舞台映像制 作(11)。『百年海図巻』 と『チームラボハンガー』が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品(11)。カイカイキキ ギャラリー台北で個展『生きる』開催(11)。『生命は生命の 力で生きている』を第54回ヴェネツィア・ ビエンナーレ関連企画展『Future Pass』に出展(11)。三次元人体解 剖学書『TEAMLAB BODY』を発表(11)。書家・紫舟との コラボ展にて『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』を発表(11)、世界経済フォー ラム年次総会(ダボス会議)にて展示(12)。メイドカフェと テクノロジーが融合した電脳喫茶『電脳喫茶?電脳酒場 めいど りーみん』をデザイン(11)。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
チームラボ株式会社 広報担当:工藤/森
TEL:03-5804-2356
FAX:03-5804-2422
e-mail:lab-pr@team-lab.com
チームラボが、講談社の新規事業「プロジェクト・アマテラス」のサイトを制作。「プロジェクト・アマテラス」は、ネットからの才能を発掘するべく、SNSと投稿 サイトを組み合わせたプロジェクト型コンテンツ生成システムを構築し、まったく新たな制作スタイルを提供します。
▼プロジェクト・アマテラスとは
「『読む』エンターテインメント」という出版社ならではのコンテンツの新たな可能 性を、
「プロジェクト・アマテラス」は切り拓きます。
1:作者と読者が最も近い場所での才能発掘
プロジェクトは小説や漫画といったフィクションから、情報系、生活系、学術系と いったノンフィクションまで多種多様なテーマを用意していきます。プロジェクトごとに、ユーザーの表現欲求とチャレンジ精神を発 揮できるベストな環境が整えられています。従来ならば、出版の世界に登場しなかったタイプの才能も積極的に発掘していきます。
2:出版社だからできる、ネット上でのあらゆる実験を展開
プロジェクトの充実した掲示板機能により、ネットの「集合知」がコンテンツに反映 されます。ユーザーは気軽に参加し、コンテンツ生成の経験と楽しさを共有できます。さらには二次創作といった派生コンテンツにも 発展可能です。電子書籍の未来や、プロモーションの新しいスタイルなどもユーザーとともに考えていきます。
3:「編集」の面白さを広く一般に公開
ユーザーからプロジェクトに投稿されたあらゆるコンテンツを、講談社が持つ編集ノ ウハウによってブラッシュアップし、ビジネス化をサポートします。その過程はすべて公開され、ユーザーと講談社の双方向で作り上 げていきます。
▼プロジェクト・アマテラスの一例
1:西尾維新『悲鳴伝』プロジェクト
4/26講談社ノベルスより発売の西尾維新『悲鳴伝』のキャラクターイメージをユーザーか ら募集するプロジェクト。
2:プロジェクト「百鬼夜行」ネクストジェネレーション
京極夏彦「百鬼夜行(京極堂)シリーズ」の現代における展開を、ユーザーとともに 作り上げていくプロジェクト。
3:MMRプロジェクト
週刊少年マガジンの伝説的連載「MMR」。そのオリジナル・メンバーがユーザーから募集した謎にチャレンジ。
▼プロジェクト・アマテラス
http://p-amateras.com/
▼ 講談社
http://www.kodansha.co.jp/
▼チームラボ株式会社とは
チームラボは、プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、アー キテクチャー、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、image processing engineer)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラ フィックデザイナー、CGアニメーター、絵 師、編集者など、情報化社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
産経デジタルのニュース・ポータルサイト『iza』。au Design projectにてコンセプトモ デル携帯『actface』を発表(文化庁 メディア芸術祭審査員推薦作品(07))。『花と屍』を 仏ルーヴル宮内 国立装飾美術館で 発表(08)。東急ハンズとTwitter連動型商品検索 サービス『コレカモ.net』を開発(10)。早乙女太一 『-剣舞/影絵-』等を舞台映像制 作(11)。『百年海図巻』 と『チームラボハンガー』が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品(11)。カイカイキキ ギャラリー台北で個展『生きる』開催(11)。『生命は生命の 力で生きている』を第54回ヴェネツィア・ ビエンナーレ関連企画展『Future Pass』に出展(11)。三次元人体解 剖学書『TEAMLAB BODY』を発表(11)。書家・紫舟との コラボ展にて『世界はこんなにもやさしく、うつくしい』を発表(11)、世界経済フォー ラム年次総会(ダボス会議)にて展示(12)。メイドカフェと テクノロジーが融合した電脳喫茶『電脳喫茶?電脳酒場 めいど りーみん』をデザイン(11)。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
チームラボ株式会社 広報担当:工藤/森
TEL:03-5804-2356
FAX:03-5804-2422
e-mail:lab-pr@team-lab.com