約3ヶ月間使い放題で1.5万円から/都市居住の野菜づくり初心者を対象にした『駅近』で楽しめる短期・コスト固定型のサポート付き菜園体験パッケージ開始
屋上緑化の開発、都市型貸し菜園事業を手がける東邦レオ株式会社は、都市居住の野菜づくり初心者を対象に、約3ヶ月間使い放題で1.5万円から気軽に手ぶらで利用できる『短期・コスト固定型』のサポート付き菜園体験パッケージを開発しました。
■野菜づくりを始めてみたいけど続けられるか不安なビギナー向けのプランです
菜園スタッフが親身にアドバイス/平日がお仕事の方には『水やり』のサポートも!
■菜園は約3ヶ月間使い放題で1.5万円から!いつでも『手ぶら』で楽しめます!
鍬やジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に常設、無料で利用できます
■植付けレクチャーや収穫祭など、お子さん・お孫さんと楽しめるプログラム
夏休みの自由研究にも利用可能/今年の宿題は『まちなかで野菜づくり』体験を
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東邦レオでは商業施設における屋上庭園維持管理の経験をもとに、平成22年2月より都市に残る未利用地・建物屋上など、駅近の遊休資産を活用した会員制の貸し菜園事業を開始。これまでに首都圏・中部・関西にて12施設(400区画以上)の運営を担当しています。
サポートスタッフが定期的に菜園を訪問し、野菜づくりのアドバイスを行うほか短期講座や収穫祭などのイベントを実施するなど、菜園利用者との積極的なコミュニケーションを重視している点が特徴です。『手ぶら』で気軽に菜園を楽しめるよう、鍬やジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に設置し無料で利用できます。
これまで利用契約は全施設共に月額制の年間契約でした。しかし菜園での見学会や収穫イベント参加者へのヒアリングによると、野菜づくり初心者からは『長期契約に不安があり、まずは家族で短期的に楽しんでみたい』という声が多く寄せられました。そこでこのたび野菜づくりが始めての方に特化したパッケージを開発しました。
新たに提供を開始する『サポート付き菜園体験パッケージ』の大きな特徴は、野菜づくり初心者の方が試しに利用しやすいよう利用期間を短期に設定し、また価格を一式で1.5万円もしくは2万円と固定化しているところです。
パッケージを設定する菜園は首都圏・中部の7箇所。お子さんの夏休みの自由研究に利用できるよう、契約期間は6月1日(金)から8月31日(金)までの約3ヶ月に設定しています。短期間の利用ですが、菜園施設を 自由に活用しながら、夏野菜の植え付けから収穫まで一連の流れを楽しむことができます。
今年度、まちなか菜園では『食して健康!美味しく自産共消』をコンセプトに、収穫した野菜を、いかに栄養豊かに、いかに美味しく食することができるかといった観点から、パートナーの管理栄養士とともに「まちなか菜園レシピ」を発刊するなど、野菜づくりをより広く楽しむ試みを始めております。
収穫を楽しめる夏休みの期間には、各地の菜園で収穫した野菜をその場で食す『収穫祭』イベントを開催いたします。
今回の菜園体験パッケージの募集開始は5月25日(金)から。なお9月以降も菜園利用を希望する方には、秋冬野菜の短期型菜園体験パッケージもしくは、月額制の年間契約パッケージを優先利用することが可能です。
今後とも身近な場所に野菜づくりを楽しめる空間を提供することで、家族の団欒、食育の実践、地域・近隣とのコミュニケーション醸成に貢献したい所存です。
【関連情報:まちなか菜園について】
http://www.machinaka-saien.jp/
【関連情報:まちなかファーマーズクラブ】
https://www.machinaka-saien.jp/farmersclub/index.php
・野菜の育て方の豆知識などを定期的に紹介
・メンバー限定の先行区画申し込み受付を実施
・菜園関連のイベントやスクールをイチ早くお知らせ
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
東邦レオ株式会社
広報担当 熊原 淳(くまはら じゅん)
まちなか菜園担当 田村 征士(たむら まさし)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●まちなか菜園窓口 電話:03-6699-3781
※記事の中ではまちなか菜園窓口の電話番号をご記載下さい。
■野菜づくりを始めてみたいけど続けられるか不安なビギナー向けのプランです
菜園スタッフが親身にアドバイス/平日がお仕事の方には『水やり』のサポートも!
■菜園は約3ヶ月間使い放題で1.5万円から!いつでも『手ぶら』で楽しめます!
鍬やジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に常設、無料で利用できます
■植付けレクチャーや収穫祭など、お子さん・お孫さんと楽しめるプログラム
夏休みの自由研究にも利用可能/今年の宿題は『まちなかで野菜づくり』体験を
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東邦レオでは商業施設における屋上庭園維持管理の経験をもとに、平成22年2月より都市に残る未利用地・建物屋上など、駅近の遊休資産を活用した会員制の貸し菜園事業を開始。これまでに首都圏・中部・関西にて12施設(400区画以上)の運営を担当しています。
サポートスタッフが定期的に菜園を訪問し、野菜づくりのアドバイスを行うほか短期講座や収穫祭などのイベントを実施するなど、菜園利用者との積極的なコミュニケーションを重視している点が特徴です。『手ぶら』で気軽に菜園を楽しめるよう、鍬やジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に設置し無料で利用できます。
これまで利用契約は全施設共に月額制の年間契約でした。しかし菜園での見学会や収穫イベント参加者へのヒアリングによると、野菜づくり初心者からは『長期契約に不安があり、まずは家族で短期的に楽しんでみたい』という声が多く寄せられました。そこでこのたび野菜づくりが始めての方に特化したパッケージを開発しました。
新たに提供を開始する『サポート付き菜園体験パッケージ』の大きな特徴は、野菜づくり初心者の方が試しに利用しやすいよう利用期間を短期に設定し、また価格を一式で1.5万円もしくは2万円と固定化しているところです。
パッケージを設定する菜園は首都圏・中部の7箇所。お子さんの夏休みの自由研究に利用できるよう、契約期間は6月1日(金)から8月31日(金)までの約3ヶ月に設定しています。短期間の利用ですが、菜園施設を 自由に活用しながら、夏野菜の植え付けから収穫まで一連の流れを楽しむことができます。
今年度、まちなか菜園では『食して健康!美味しく自産共消』をコンセプトに、収穫した野菜を、いかに栄養豊かに、いかに美味しく食することができるかといった観点から、パートナーの管理栄養士とともに「まちなか菜園レシピ」を発刊するなど、野菜づくりをより広く楽しむ試みを始めております。
収穫を楽しめる夏休みの期間には、各地の菜園で収穫した野菜をその場で食す『収穫祭』イベントを開催いたします。
今回の菜園体験パッケージの募集開始は5月25日(金)から。なお9月以降も菜園利用を希望する方には、秋冬野菜の短期型菜園体験パッケージもしくは、月額制の年間契約パッケージを優先利用することが可能です。
今後とも身近な場所に野菜づくりを楽しめる空間を提供することで、家族の団欒、食育の実践、地域・近隣とのコミュニケーション醸成に貢献したい所存です。
【関連情報:まちなか菜園について】
http://www.machinaka-saien.jp/
【関連情報:まちなかファーマーズクラブ】
https://www.machinaka-saien.jp/farmersclub/index.php
・野菜の育て方の豆知識などを定期的に紹介
・メンバー限定の先行区画申し込み受付を実施
・菜園関連のイベントやスクールをイチ早くお知らせ
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
東邦レオ株式会社
広報担当 熊原 淳(くまはら じゅん)
まちなか菜園担当 田村 征士(たむら まさし)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●まちなか菜園窓口 電話:03-6699-3781
※記事の中ではまちなか菜園窓口の電話番号をご記載下さい。