日産自動車、「アトラスH43」の重量車燃費基準達成車型を拡大設定--あわせて一部仕様を変更--
[09/04/22]
提供元:NEWS-ON
提供元:NEWS-ON
日産自動車、「アトラスH43」の重量車燃費基準達成車型を拡大設定
--あわせて一部仕様を変更--
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、小型トラック「アトラスH43」に平成27年度重量車燃費基準達成車を拡大設定し、4月23日より全国一斉に発売する。
「アトラスH43」は2007年1月のフルモデルチェンジの時点から、2トン系、4トン系、および4.5トン系車(車両総重量5トン超の4WD車、及びオートマチックトランスミッション搭載車を除く)で「平成27年度重量車燃費基準」を達成しているが、今回、新たに3トン系(ワイドキャブ車、4WD車、およびオートマチックトランスミッション搭載車を除く)が「平成27年度重量車燃費基準」を達成した。この「平成27年度重量車燃費基準」を達成している車型は、本年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が減税される。*
また、DXグレードにフォグランプを標準装備した他、全車にサイドターンランプを標準装備した。日産は減税措置に適合する車種を"「Nissan ECO」(通称:ネコ)シリーズ"と総称し、軽自動車・商用車を含む本減税措置に適合する車種の幅広いラインアップをお客さまに提供し、さらなる拡販を目指していく。
*: 平成17年低排出ガス重量車認定(NoxまたはPM10%低減レベル)かつ平成27年度重量車燃費基準達成車
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減
次世代自動車(ハイブリッドトラック、CNGトラック・バス)
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、免税
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、免税
--あわせて一部仕様を変更--
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、小型トラック「アトラスH43」に平成27年度重量車燃費基準達成車を拡大設定し、4月23日より全国一斉に発売する。
「アトラスH43」は2007年1月のフルモデルチェンジの時点から、2トン系、4トン系、および4.5トン系車(車両総重量5トン超の4WD車、及びオートマチックトランスミッション搭載車を除く)で「平成27年度重量車燃費基準」を達成しているが、今回、新たに3トン系(ワイドキャブ車、4WD車、およびオートマチックトランスミッション搭載車を除く)が「平成27年度重量車燃費基準」を達成した。この「平成27年度重量車燃費基準」を達成している車型は、本年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が減税される。*
また、DXグレードにフォグランプを標準装備した他、全車にサイドターンランプを標準装備した。日産は減税措置に適合する車種を"「Nissan ECO」(通称:ネコ)シリーズ"と総称し、軽自動車・商用車を含む本減税措置に適合する車種の幅広いラインアップをお客さまに提供し、さらなる拡販を目指していく。
*: 平成17年低排出ガス重量車認定(NoxまたはPM10%低減レベル)かつ平成27年度重量車燃費基準達成車
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減
次世代自動車(ハイブリッドトラック、CNGトラック・バス)
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、免税
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、免税