ホンダ、ハイブリッド車「フリード ハイブリッド」と「フリード スパイク ハイブリッド」など発売
[11/10/27]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
2011/10/27
本田技研工業株式会社
代表取締役社長 伊東 孝紳
新型フリードシリーズに、ハイブリッドを追加し発売−5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとして、初めてのハイブリッド車−
Hondaは、コンパクトなボディサイズに、ゆとりの室内空間や大容量の荷室空間などで好評の「フリード」シリーズに、快適な走りと低燃費を両立させ、お求めやすい価格に設定したハイブリッド車「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」を追加するとともに、「フリード」「フリード スパイク」をマイナーモデルチェンジし、10月28日(金)に発売します。
また、新開発した電動ウインチを搭載した福祉車両のフリード「車いす仕様車」をはじめ、「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」を11月25日(金)に発売します。
「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」は、5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとしては、初めてのハイブリッド車(※1)となります。優れたパッケージング技術に軽量・コンパクトなIMAシステムを組み合わせることで、居住性や使い勝手の良さはそのままに、クラストップ(※2)レベルのJC08モード走行燃料消費率21.6km/L(※3)、10・15モード走行燃料消費率24.0km/L(※3)の低燃費を達成しています。
また、ハイブリッド車とガソリン車のFF車は、エコカー減税に適合しています。
Hondaは、より多くのお客様にとって身近なハイブリッド車を提供するため、独自のパッケージング技術と、軽量・コンパクトなIMAシステムの利点を活かし、さまざまなタイプにハイブリッド車を展開してきました。現在ではHondaの国内四輪登録車の3割以上(※4)がハイブリッド車となっています。
※1 Honda調べ 5ナンバーサイズ・ミニバン/ハイトワゴン(2011年9月現在)
※2 Honda調べ 5ナンバーサイズ・ミニバン/ハイトワゴン(2011年9月現在)
※3 国土交通省審査値
※4 Honda調べ(2011年9月現在)
●販売計画台数(国内・月間) シリーズ合計 10,000台
●「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」の主な特長
・クロームメッキ+クリアブルー塗装を施したハイブリッド専用フロントグリルやメッキ+クリアブルーのヘッドライトガーニッシュなど、先進的でクリーンな印象を与えるエアロフォルムの専用エクステリアデザイン
・ハイブリッド車ならではの専用デジタルメーターや低燃費運転の状況を表示するアンビエントメーター
・Honda独自の軽量コンパクトなシステム「1.5L i−VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載した、JC08モード走行燃料消費率21.6km/L、10・15モード走行燃料消費率24.0km/Lの低燃費性能
・「ECONモード」とさらなる実用燃費の向上を目指してドライバーの低燃費運転を支援するエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)を標準装備
・遮音機能付ガラス(フロントウインドウ)や吸音・遮音材などにより高い静粛性を実現
・安定した走りで運転にゆとりをもたらすVSA(車両挙動安定化制御システム)や、ヒルスタートアシスト機能を標準装備
・全席に、3点式ELRシートベルトを標準装備
・IMAバッテリーの搭載によるフロア高の上昇をシート脚部の見直しにより抑え、ガソリン車と同じ居住空間を実現(フリード ハイブリッド)
・全タイプで3列目シートを2席とすることで一人ひとりの占有スペースを拡大(フリード ハイブリッド 6人乗り、7人乗り)
・IMAバッテリーの搭載によるフロア高の上昇を反転フロアボードの高さの見直しにより抑え、フルフラットモード時には従来と同じ荷室空間を実現(フリード スパイク ハイブリッド)
お客様からのお問い合わせは、
「お客様相談センター 0120−112010(いいふれあいを)」へお願い致します。
以 上
ニュースリリース
2011/10/27
本田技研工業株式会社
代表取締役社長 伊東 孝紳
新型フリードシリーズに、ハイブリッドを追加し発売−5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとして、初めてのハイブリッド車−
Hondaは、コンパクトなボディサイズに、ゆとりの室内空間や大容量の荷室空間などで好評の「フリード」シリーズに、快適な走りと低燃費を両立させ、お求めやすい価格に設定したハイブリッド車「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」を追加するとともに、「フリード」「フリード スパイク」をマイナーモデルチェンジし、10月28日(金)に発売します。
また、新開発した電動ウインチを搭載した福祉車両のフリード「車いす仕様車」をはじめ、「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」を11月25日(金)に発売します。
「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」は、5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとしては、初めてのハイブリッド車(※1)となります。優れたパッケージング技術に軽量・コンパクトなIMAシステムを組み合わせることで、居住性や使い勝手の良さはそのままに、クラストップ(※2)レベルのJC08モード走行燃料消費率21.6km/L(※3)、10・15モード走行燃料消費率24.0km/L(※3)の低燃費を達成しています。
また、ハイブリッド車とガソリン車のFF車は、エコカー減税に適合しています。
Hondaは、より多くのお客様にとって身近なハイブリッド車を提供するため、独自のパッケージング技術と、軽量・コンパクトなIMAシステムの利点を活かし、さまざまなタイプにハイブリッド車を展開してきました。現在ではHondaの国内四輪登録車の3割以上(※4)がハイブリッド車となっています。
※1 Honda調べ 5ナンバーサイズ・ミニバン/ハイトワゴン(2011年9月現在)
※2 Honda調べ 5ナンバーサイズ・ミニバン/ハイトワゴン(2011年9月現在)
※3 国土交通省審査値
※4 Honda調べ(2011年9月現在)
●販売計画台数(国内・月間) シリーズ合計 10,000台
●「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」の主な特長
・クロームメッキ+クリアブルー塗装を施したハイブリッド専用フロントグリルやメッキ+クリアブルーのヘッドライトガーニッシュなど、先進的でクリーンな印象を与えるエアロフォルムの専用エクステリアデザイン
・ハイブリッド車ならではの専用デジタルメーターや低燃費運転の状況を表示するアンビエントメーター
・Honda独自の軽量コンパクトなシステム「1.5L i−VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載した、JC08モード走行燃料消費率21.6km/L、10・15モード走行燃料消費率24.0km/Lの低燃費性能
・「ECONモード」とさらなる実用燃費の向上を目指してドライバーの低燃費運転を支援するエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)を標準装備
・遮音機能付ガラス(フロントウインドウ)や吸音・遮音材などにより高い静粛性を実現
・安定した走りで運転にゆとりをもたらすVSA(車両挙動安定化制御システム)や、ヒルスタートアシスト機能を標準装備
・全席に、3点式ELRシートベルトを標準装備
・IMAバッテリーの搭載によるフロア高の上昇をシート脚部の見直しにより抑え、ガソリン車と同じ居住空間を実現(フリード ハイブリッド)
・全タイプで3列目シートを2席とすることで一人ひとりの占有スペースを拡大(フリード ハイブリッド 6人乗り、7人乗り)
・IMAバッテリーの搭載によるフロア高の上昇を反転フロアボードの高さの見直しにより抑え、フルフラットモード時には従来と同じ荷室空間を実現(フリード スパイク ハイブリッド)
お客様からのお問い合わせは、
「お客様相談センター 0120−112010(いいふれあいを)」へお願い致します。
以 上