フィードフォース、スマートフォンサイトのキャリア公式化サービスを提供開始〜手軽にキャリア公式化のポイントを確認できる「申請通過チェックリスト」を無料配布〜
[12/09/27]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
2012/09/27
株式会社フィードフォース
代表取締役社長 塚田耕司
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、スマートフォンサイトの公式化に必要な企画書作成から申請手続きを代行する「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」の提供を開始いたしました。
【概要】
・サイト名称 スマートフォンサイト キャリア公式化サービス
・サイトURL http://smartphone-official.feedforce.jp
◆「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」について
「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」は、ドコモ「dメニュー」やKDDI「au one」など、キャリアが運営するポータルサイトに「公式サイト」として登録するための申請手続きを代行いたします。キャリアの公式サイトになることで、サイト運営企業様が期待できるメリットとしては、公式メニューからの検索によるアクセス数アップやサイトの信頼性向上につながります。
フィードフォースでは、自社運営の人材メディアの公式化申請通過率100%のノウハウを活かし、サイト運営企業様にとって負担が大きかったキャリア公式化の申請手続きを一括して行う「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」の提供を開始いたしました。スマートフォンサイトがキャリアから公式承認されてから費用をご請求する「成功報酬型」になりますので、サイト運営企業様にとって限りなくリスクが少ない形で公式申請を行うことが可能です。
また、今回のリリースにあたり、手軽にキャリア申請通過のポイントを確認できる「申請通過チェックリスト」を無料で用意しております。
◆開発の背景
スマートフォンの普及率は2011年で6%、2012年で20%と上昇傾向があり*1、企業のパフォーマンス向上のためにスマートフォンサイトの最適化が急がれている現状があります。そうした中、docomoの公式ポータルdメニュー経由の検索においては、2012年4月度のCVRは2.67%まで伸びており*2、スマートフォンサイトの最適化において、キャリア公式のポータルサイト活用の重要度が高まっていくことが見込まれます。
その一方で、スマートフォンサイトの公式化申請には、サイト独自の企画書の作成や各キャリアへの煩雑な申請手続きが必要であり、サイト運営企業様にとって非常にハードルが高いことが課題となっておりました。
そこでフィードフォースは、自社運営の人材メディアのスマートフォン公式化申請通過率100%*3という実績とノウハウを活かし、このようにハードルが高かったキャリア公式化申請手続きを代行することで、企業様のスマートフォンサイトのパフォーマンスの向上に貢献いたします。
*1:2011年3〜7月と2012年1月〜3月にGoogleがIpsos、Mobile Marketing Association(MMA)と共同で実施したグローバルスマートフォン調査の結果。(出典:OurMobilePlanet.com)
*2:出典 株式会社ユニメディア 「2012年4月度インタラクティブマーケティング統計データ」
*3:自社運営の人材メディア「バイトサーチ」、「転職サーチ」、「派遣サーチ」、「ナースの天職」、「薬剤師求人発見ナビ」をdメニューおよびau oneの公式コンテンツとして提供しております。
◆チェックポイントがすぐわかる「申請通過チェックリスト」をご用意
今回、サービスリリースに当たって、スマートフォンサイトの公式化を検討されている運営企業様がキャリア申請通過のためのチェックポイントを手軽に確認できる「申請通過チェックリスト」をご用意いたしました。
サービスサイトにて無料でダウンロードいただけますので、まずはお気軽に自社サイト公式化の可能性を確認することが可能です。
◆株式会社フィードフォースについて
フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な場所と形でユーザーに届ける」という事業ドメインの元、RSSフィード・メタデータなどの仕組みを通じて、多くの企業様のビジネスをお手伝いさせていただいております。
・会 社 名: 株式会社フィードフォース
・所 在 地: 東京都文京区小石川1-2-1 出光後楽園ビル5F
・代 表 者: 代表取締役 塚田 耕司
・資 本 金: 33,000,000円
・事業内容:ネットマーケティングシステムの提供 / 自社メディアの企画・運営
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:深谷
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
以 上
ニュースリリース
2012/09/27
株式会社フィードフォース
代表取締役社長 塚田耕司
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、スマートフォンサイトの公式化に必要な企画書作成から申請手続きを代行する「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」の提供を開始いたしました。
【概要】
・サイト名称 スマートフォンサイト キャリア公式化サービス
・サイトURL http://smartphone-official.feedforce.jp
◆「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」について
「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」は、ドコモ「dメニュー」やKDDI「au one」など、キャリアが運営するポータルサイトに「公式サイト」として登録するための申請手続きを代行いたします。キャリアの公式サイトになることで、サイト運営企業様が期待できるメリットとしては、公式メニューからの検索によるアクセス数アップやサイトの信頼性向上につながります。
フィードフォースでは、自社運営の人材メディアの公式化申請通過率100%のノウハウを活かし、サイト運営企業様にとって負担が大きかったキャリア公式化の申請手続きを一括して行う「スマートフォンサイト キャリア公式化サービス」の提供を開始いたしました。スマートフォンサイトがキャリアから公式承認されてから費用をご請求する「成功報酬型」になりますので、サイト運営企業様にとって限りなくリスクが少ない形で公式申請を行うことが可能です。
また、今回のリリースにあたり、手軽にキャリア申請通過のポイントを確認できる「申請通過チェックリスト」を無料で用意しております。
◆開発の背景
スマートフォンの普及率は2011年で6%、2012年で20%と上昇傾向があり*1、企業のパフォーマンス向上のためにスマートフォンサイトの最適化が急がれている現状があります。そうした中、docomoの公式ポータルdメニュー経由の検索においては、2012年4月度のCVRは2.67%まで伸びており*2、スマートフォンサイトの最適化において、キャリア公式のポータルサイト活用の重要度が高まっていくことが見込まれます。
その一方で、スマートフォンサイトの公式化申請には、サイト独自の企画書の作成や各キャリアへの煩雑な申請手続きが必要であり、サイト運営企業様にとって非常にハードルが高いことが課題となっておりました。
そこでフィードフォースは、自社運営の人材メディアのスマートフォン公式化申請通過率100%*3という実績とノウハウを活かし、このようにハードルが高かったキャリア公式化申請手続きを代行することで、企業様のスマートフォンサイトのパフォーマンスの向上に貢献いたします。
*1:2011年3〜7月と2012年1月〜3月にGoogleがIpsos、Mobile Marketing Association(MMA)と共同で実施したグローバルスマートフォン調査の結果。(出典:OurMobilePlanet.com)
*2:出典 株式会社ユニメディア 「2012年4月度インタラクティブマーケティング統計データ」
*3:自社運営の人材メディア「バイトサーチ」、「転職サーチ」、「派遣サーチ」、「ナースの天職」、「薬剤師求人発見ナビ」をdメニューおよびau oneの公式コンテンツとして提供しております。
◆チェックポイントがすぐわかる「申請通過チェックリスト」をご用意
今回、サービスリリースに当たって、スマートフォンサイトの公式化を検討されている運営企業様がキャリア申請通過のためのチェックポイントを手軽に確認できる「申請通過チェックリスト」をご用意いたしました。
サービスサイトにて無料でダウンロードいただけますので、まずはお気軽に自社サイト公式化の可能性を確認することが可能です。
◆株式会社フィードフォースについて
フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な場所と形でユーザーに届ける」という事業ドメインの元、RSSフィード・メタデータなどの仕組みを通じて、多くの企業様のビジネスをお手伝いさせていただいております。
・会 社 名: 株式会社フィードフォース
・所 在 地: 東京都文京区小石川1-2-1 出光後楽園ビル5F
・代 表 者: 代表取締役 塚田 耕司
・資 本 金: 33,000,000円
・事業内容:ネットマーケティングシステムの提供 / 自社メディアの企画・運営
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:深谷
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
以 上