業務支援ソフトメーカーのアズベイス、Adobe AIRを使用した新機能BizBase メッセンジャーをサービス開始
[09/01/13]
提供元:@Press
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業務支援ソフト「BizBase(ビズベイス)」シリーズを提供する株式会社アズベイス(本社:東京都港区、代表者:奥野 栄倫、以下 アズベイス)は、BizBaseシリーズの新機能としてAdobeのデスクトップアプリケーション実行環境「Adobe AIR」(Adobe Integrated Runtime)を使用した「BizBaseメッセンジャー」の提供を、1月15日(木)より開始します。
なお、本製品はSaaS(Software as a Service)モデルによる提供となります。
記
アズベイスは既存ラインナップとして、従来のグループウェアに「ワークフロー申請」「勤怠管理」「経費・交通費申請」の機能を充実させた「BizBaseオフィス」、多彩なグラフ表示機能を備えた営業支援ツール(SFA)「営業マンが使うBizBase」、会計事務所の顧問先管理、作業管理を実現した「BizBase for 会計事務所」を提供しています。
この度、すべてのラインナップに新規機能としてビジネスユーザ向け「BizBaseメッセンジャー」の提供を開始します。
従来からインターネットエクスプローラーなどのWEBブラウザからBizBaseの機能にアクセスし、メッセージの送受信やスケジュールの確認を行うことは可能でした。しかし、「電話を受けている間に、ちょっと担当者のスケジュールを確認したい。」、「メッセージの受信をできるだけ早く確認したい」などの場面では、ブラウザへログインして常時画面を開いておく必要がありました。
「BizBaseメッセンジャー」は、Adobeのデスクトップアプリケーション実行環境「Adobe AIR」(Adobe Integrated Runtime)を使用して開発され、インストールするとパソコンの起動中は、タスクトレイにアイコンで表示されるようになり、パソコンをログアウトするまで常時起動しておくことが出来ます。
そのため、たとえば電話を受け担当者が離席中の場合でも直ぐにその担当者のスケジュールを確認することが可能となります。また、WEBブラウザを開いていない状態でもメッセージを受信するとアラート表示されますので、業務連絡などの重要なメッセージの受信確認が遅れることもありません。
通信データはすべて暗号化され通信されます。また、送受信されるデータはすべてBizBaseのデータベースで管理されますので、フリーソフトを使う場合と比較して、よりセキュアで堅牢なデータ管理、ユーザ管理が可能となります。
・パソコンでの常時起動
パソコンで常時起動させておくことができるため、メッセージやスケジュールの確認のためだけにWEBブラウザを起動する必要がなくなります。バージョンアップする場合も自動で行われるため、ソフトウェアの運用管理も不要となります。
・簡単なメッセージ受信管理機能
メッセージを新規受信すると、パソコンの画面右下にアラートメッセージが表示されます。また、未開封メッセージの受信一覧の確認ができるようになり、参照表示したメッセージにそのまま返信することができます。メッセージはPCや携帯電話のE-mailへ自動転送することもできます。
・スケジュール確認機能
各ユーザのスケジュールが1.当日、2.現在以降の直近スケジュールの2つのパターンで参照できるようになります。WEBブラウザを起動しなくても、瞬時に相手ユーザのスケジュール確認が出来るようになります。
・シングルサインオン
BizBaseメッセンジャーから「ブラウザ」ボタンをクリックするだけでそのままBizBaseのWEB画面を参照できるようになります。再度IDやパスワードを入力する必要はありません。
BizBaseメッセンジャーはBizBaseの各ラインナップの標準機能として提供されます。
Copyright(C) 2006-2009 Asbase Co., Ltd. All rights reserved.
なお、本製品はSaaS(Software as a Service)モデルによる提供となります。
記
アズベイスは既存ラインナップとして、従来のグループウェアに「ワークフロー申請」「勤怠管理」「経費・交通費申請」の機能を充実させた「BizBaseオフィス」、多彩なグラフ表示機能を備えた営業支援ツール(SFA)「営業マンが使うBizBase」、会計事務所の顧問先管理、作業管理を実現した「BizBase for 会計事務所」を提供しています。
この度、すべてのラインナップに新規機能としてビジネスユーザ向け「BizBaseメッセンジャー」の提供を開始します。
従来からインターネットエクスプローラーなどのWEBブラウザからBizBaseの機能にアクセスし、メッセージの送受信やスケジュールの確認を行うことは可能でした。しかし、「電話を受けている間に、ちょっと担当者のスケジュールを確認したい。」、「メッセージの受信をできるだけ早く確認したい」などの場面では、ブラウザへログインして常時画面を開いておく必要がありました。
「BizBaseメッセンジャー」は、Adobeのデスクトップアプリケーション実行環境「Adobe AIR」(Adobe Integrated Runtime)を使用して開発され、インストールするとパソコンの起動中は、タスクトレイにアイコンで表示されるようになり、パソコンをログアウトするまで常時起動しておくことが出来ます。
そのため、たとえば電話を受け担当者が離席中の場合でも直ぐにその担当者のスケジュールを確認することが可能となります。また、WEBブラウザを開いていない状態でもメッセージを受信するとアラート表示されますので、業務連絡などの重要なメッセージの受信確認が遅れることもありません。
通信データはすべて暗号化され通信されます。また、送受信されるデータはすべてBizBaseのデータベースで管理されますので、フリーソフトを使う場合と比較して、よりセキュアで堅牢なデータ管理、ユーザ管理が可能となります。
・パソコンでの常時起動
パソコンで常時起動させておくことができるため、メッセージやスケジュールの確認のためだけにWEBブラウザを起動する必要がなくなります。バージョンアップする場合も自動で行われるため、ソフトウェアの運用管理も不要となります。
・簡単なメッセージ受信管理機能
メッセージを新規受信すると、パソコンの画面右下にアラートメッセージが表示されます。また、未開封メッセージの受信一覧の確認ができるようになり、参照表示したメッセージにそのまま返信することができます。メッセージはPCや携帯電話のE-mailへ自動転送することもできます。
・スケジュール確認機能
各ユーザのスケジュールが1.当日、2.現在以降の直近スケジュールの2つのパターンで参照できるようになります。WEBブラウザを起動しなくても、瞬時に相手ユーザのスケジュール確認が出来るようになります。
・シングルサインオン
BizBaseメッセンジャーから「ブラウザ」ボタンをクリックするだけでそのままBizBaseのWEB画面を参照できるようになります。再度IDやパスワードを入力する必要はありません。
BizBaseメッセンジャーはBizBaseの各ラインナップの標準機能として提供されます。
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